日経新聞を整理していて、見逃していた大事な記事に気づきました。
6月5日第二面です。
「天皇、皇后両陛下が、27日から2日間の日程で予定されている米国自治領
サイパン島訪問を巡り、米政府はトーマス・シーファー駐日大使(57)を政府
代表とする見通しとなった。 知日派として知られるラスト・デミング元駐日公使
(63)も、国務省代表として現地に派遣、両陛下を接遇する方向。日米関係筋が、
4日明らかにした」
4月が中国の反日デモ、5月が呉儀さんの「ドタキャン」、6月が日韓首脳会談、
と、いずれも、アジアでの《靖国神社》問題が焦点になりました。
アメリカとの間では、この戦後60周年はどうなるのか、気にしていましたが、
今月27日に、両陛下が、サイパン島に行かれるようです。
しかも、デミング元駐日公使も派遣されるとのことなので、アメリカ側からも
何らかの区切りの意味を持たせているのが分かります。
大変な激戦があったところです。 私の叔父も、ここで戦死しています。
陛下から、鎮魂の御歌が読まれれば、本当に、英霊たちも喜ばれるでしょう。
Posted by Arai at 2005年06月22日 08:47