1999年のY2K。
2001年の911。
「貧困は、テロの温床」として、 途上国に資金供給。
2004年 イラク戦争
2005年 ブッシュの代替エネルギー政策
資源の高騰。 投機資金の流入。
2007年 サブプライム問題顕在化
2008年 金融システム破たん処理に、各国が協調姿勢。
で、今回、ブッシュは、金融システム安定化法案に、700Billion(約75兆円)。
これが議会で一旦、否決されたけど、これでも、焼け石に水。
9月にFRBが、発表したアメリカの有利子負債51trillion(5400兆円)。
これ、一体、いくらの利子なのか?
5%なら、年間で、270兆円 月に、22兆円
3%なら、 年で、 162兆円 月に、13.5兆円。
75兆円なんて、 3~5ヶ月の利子分でしかない。
債権(元本プラス金利)まで、どう買い取るのか?
こうした、数字がわかっているのに、 いまだに、 ドルを買っている人間が
たくさんいる。
21世紀に入って、マーケットを賭博場にして、途上国の発展ムードをあおって、
それと、自分が売っているいかがわしい金融商品に対する審査能力を麻痺させ
てきたのが、 アメリカの金融関係者。
いまも、それを続けている。
いつ、デフォルト宣言になるのか?
しかし、一つだけいいことがある。
ここまで痛み、世界に助けてもらわないと、何も前に進まないアメリカ。
とても、戦争は出来ない。
戦争が「儲かる」時代とは、 自分の債務を強引に、チャラに出来る時代ですが、
今は、違う。
債権国の日本は、とことん、恩を売るべし。
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