こんにちは。先ほどの男系相続=Y染色体についてです。
まず、天皇について話します。
日本の天皇制と聖徳太子の関係を熱心に調べている学者はたくさんいます。
私の意見は、基本的に、突厥王タルドウが日本にきて、アマ族に「入り婿」して、
アマ・タリシヒコという倭王になった。あの、「日出ずる処の天子」です。
この人物を、壬申の乱後に、藤原不比等が、聖徳太子として、祭り上げた。
なぜなら、中国の冊封体制から初めて独立したから。
ここまでは同じ意見の方も多いのですが、では、この人物が「天皇」と名乗ったか、
あるいは、そう呼ばれたか、となると、意見が分かれます。
学会で、物証を伴った定説としては、「天皇」は、天武・持統から、となります。
しかし、推古朝、すなわち、このアマ・タリシヒコの時に、使われたのではないか、
という説もあります。(もし、それを裏付ける物証が出れば、こちらになります)
で、こうしたことでは、まだまだ確定した事実はありませんが、
日本の天皇家、あるいは、大王家が、男系か女系かについては、
学者たちの間では、かなり、一致した見解が固まっています。
「聖徳太子と日本人」大山誠一 角川ソフィア文庫のなかにこうあります。
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記紀の論理のうち、高天原と天孫降臨という概念は、697年の文武即位に
即して成立したことは明らかと思われる。決して、悠久の太古から日本民族が
持っていた伝統ではなかったのである。
記紀のもう一つの論理である、万世一系といっても、この場合は、父系原理
に限ることである。最初のアマテラスは女性であったが、それは、持統の譲位
を前提としたからであり、その後はすべて、歴代天皇の血筋としての正統性は、
女性の場合も含めて、すべて男性原理に基いている。
その場合、先ず問題となるのは、日本の古代において父系原理が、いつ頃
から存在したかである。 このことについて、興味深い見解を示されたのが、
篠川賢氏である。氏によれば、日本の古代は、本来、双系ないし母系が優勢
だったが、父系原理をもった律令下での戸籍の作成により、父系の出自系譜
が成立したという(「親族呼称から見た系図と戸籍」2003、東京堂出版)
つまり、日本の古代国家は、大化改新の後、中国の律令制を採用し、
庚午年籍(670)、庚寅年籍(690)を作成したが、その結果として中国的父系
原理が成立したというのである。
私の理解では、これは、篠川氏個人のものというよりも、篠川氏が、今日の
古代史研究の総意を代弁したものと言っても過言ではないと思う。・・・・」 226P
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大山氏の高天原・天孫降臨については、私は、少し見方が違います。
日本列島の縄文時代から続いたシャーマンたちの神聖さの受信=高天原、
そして、 渡来王族の「入り婿」=天孫降臨、と私は考えますが、
律令制の導入を切っ掛けに、男系原理なったと言う指摘は、賛成です。
で、こう考えますと、神武の「y染色体」って、なんなのでしょう。
このとき、つまり奈良時代の天武天皇までに、世界中から、多くの王族の
「Y染色体」が入り込んでいるのが、日本の皇室と言うことになります。
まさか、始皇帝や、イエスの遺伝子や、そしてダビデ・ソロモンの遺伝子を
意識しているのか?
そこまでの策士が騒いでいるのでしたら、21世紀の日本は、面白い。
こんにちは。 今日は、本当に驚いています。
皇位継承について、第一子継承に反対する人たちが、男系であることの重要性について「Y染色体」を持ち出している、という産経新聞の報道がありました(以下)。
社会的地位のある学者たちが、「万世一系」を、血の真実として、
本気に考えているのでしょうか?
それなら、皇室全員の遺伝子を調べて、神武のY染色体を特定せよ、
との意見が出かねません。そうなったら、大変です。大騒ぎです。
万世一系は、日本書紀を前提にしています。これは、藤原不比等によって、
天武以前の日本の支配者について、一つの家族のように書いた物語であること
は、既に何回も議論されています。つまり、家系が違うのです。
そのなかでも、「スメラギ」は、継承されてきましたが、それは、
血統ではありません。霊統であり、神事の修行をした人間が受けられる、
周波数が問題でした。
特に、ここでは、女性のシャーマンに「入り婿」する形で、その神聖さが受け
継がれたのが、縄文以来の伝統です。
いまだに、日本書紀に書かれた神武の実在、そして、今の皇室にそのまま
脈々とその血が伝わって流れていると、信じて疑わない人たちがいることに、
私は、日本の世紀は、まだまだ先だと、感じざるを得ません。残念です。
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<皇室典範改正勉強会 「Y染色体」の重要性指摘 男子皇族、代々受け継ぐ>
超党派の保守系議員でつくる日本会議国会議員懇談会(平沼赳夫会長)は二十九日、国会内で皇室典範改正問題に関する第二回勉強会を開いた。この中で、父方の系統に天皇を持つ「男系」による皇位継承の重要性について、遺伝学の立場から説明する際に用いられる「Y染色体」理論をどう考えるべきかが取り上げられた。「男系でなければ血を継承できない」(八木秀次・高崎経済大助教授)一つの根拠とされる「Y染色体」とは何なのか。専門家の話を交えて検証した。
◆◇◆
「男系の意味をどう理解するか。Y染色体で説明すれば国民の理解は進むのではないか」(自民党の石田真敏衆院議員)
「女性の立場からすると、Y染色体論はむしろ分かりにくい」(同党の稲田朋美衆院議員)
この日の勉強会では「Y染色体」をめぐって意見が割れ、講師の大原康男・国学院大教授が「それよりも男系で二千年間継続してきた重み、事実を考えなければならない」と引き取った。「Y染色体」については、「皇室が成し遂げているのは千数百年にもわたり、ほとんど同じ『Y』を受け継いだということ。われわれが直面しているのは、千数百年もの間純粋に受け継がれてきた『Y』を、いま絶えさせていいのかという問題だ」(動物行動学研究家の竹内久美子氏)など、重要性を指摘する向きもある。ただ、一般にはまだなじみが薄い。
専門家はどう見ているのか。同志社大ITEC(技術・企業・国際競争力研究センター)の蔵琢也研究員(進化生物学)によると、女子のXX型は遺伝子が混じり合うため、世代ごとに祖先の遺伝子が薄まっていくが、男子のXY型はY染色体が親から子へと完全な形で伝わる。
このため、蔵氏は「血のつながりとは、科学的に言えば遺伝子の共有率だ。男子皇族だけに代々受け継がれてきたY染色体は姓や家紋に似ているといえる。しかし、体の細胞に刻印されているという意味で、はるかに強い実体をもつ」と説明。さらに「皇室には、(初代)神武天皇以来、Y染色体という刻印が連綿と受け継がれてきた。国民や世界の人々はそれでこそ皇室の中に二千年の歴史の重みを感じる。女系相続は、過去と現在の遺伝的なつながりを断ち切るという意味で間違いだ」と話している。
◇
【用語解説】Y染色体
人間の染色体(遺伝子の集まり)は46本あり、男性だけが持つY染色体は性別を左右する重要な役割を果たしている。Y染色体を持つ精子が受精すると男子が生まれ、X染色体を持つ精子が受精すると女子が生まれる。男性の性染色体はXY型で、女性はXX型。卵子と精子が交わり受精する際、Y染色体は相手のX染色体と遺伝子をほとんど交流しないが、X同士は遺伝子が混ざり合う。
(産経新聞) - 11月30日2時39分更新
今晩は。
どうも、古い「日本」が、ドンドン溶け出しています。
1) 明治維新のあとに生まれた、皇国史観の強烈な国家主義。
そのとき、雲上人の天皇は、限りない高みにいました。
それが、この11月には、完全に普通の人間となり、
役職としての、「天皇家」となりました。
・・・紀宮のご成婚、そして、第一子相続。
2) 西村真悟議員の逮捕。
どこまでも、領土的国益を重視する政治家。
ある時は、日本は主権国家として、核武装せよとも言っていました。
北朝鮮による拉致問題で、被害者の立場を完全支援。
しかし、そこではアジア全体のバランスの視点はなく、
国交回復に対しては、全く譲りませんでした。
どこかで、拉致に区切りをつけたい政府中枢や、
アメリカを含めて、東アジアで再編成を目論む国際情勢のなかで、
彼の存在は、確かに、障害でした。
彼の不在は、狭い視野の「日本の国益」が、不問になることを意味します。
3) 姉歯設計と、ヒューザー。
首都圏では、マンション販売が、ぱったり止まっているとのことです。
今後は、大手の信用の置けるものに購買が集中することになります。
少し遠くても、森に近く自然に溶け込んだ一戸建てへと、嗜好が変わるでしょう。
問題は、賃貸収入を期待して、マンションを購入している人間たちです。
しかも、それを銀行から融資を受けて行っている人間は大変です。
店子が入らず、収入が途絶えることで、かなりの人間が、破産することが
予想されます。
これは、借金して、マンションを買って、資産運用しようという、意欲、思惑を
完全に消失させます。
借金できる自分のことを、とても社会的に実力があると勘違いし、その資金で、
マンションを購入したり、株取引をしたりと、数字を組み立てて、数字のみで
資産運用することこそ、実は、戦後のバブルの切っ掛けでした。
日本国中から、その最初の動機が失われていきます。
イノチを忘れた数字だけの「国家」の経済発展が、溶けていきます。
イノチを育て、暖めたもののみが、本当の繁栄をつかめるのです。
イノチとは、この地上にある多くの存在の繋がりです。
今晩は。
今日は、昼間、家族で、近くに紅葉狩りに出かけ、さらに、太陽が丘公園、
図書館と周り、秋らしい一日を送りました。
そして、夜は、NHKの大河ドラマの「義経」を見ました。
いつもは、かったるい演出に、途中で見るのをやめますが、
今日の「安宅の関」は、面白かった。
歌舞伎・謡曲・能 と、数々の舞台で、演じられている名場面です。
それだけに、制作者の側も、緊張がみなぎっていたのが分かります。
はっきりいって、今日は、泣けました。
見破られまいと必死の松平建の弁慶もさることながら、
関守の富樫泰家を演じた石橋蓮司の演技は見事でした。
最初の悠長な様子から、見破って、さらに、通過を許し、そして、
心から気遣い、応援する。
しかも、このとき、自分自身の罪も覚悟している。
ほんの一日に起きた人生が変わる時の心の内面の変化を、実に、
うまく表現していました。きっと、役者としても、新しい境地を、開いたのでは
ないかと思えます。
歌舞伎では、「勧進帳」として扱われるこの場面ですが、能では「安宅」です。
歌舞伎が、弁慶の機転と主君を想う心を中心に描くの対し、
能では、関守の富樫が主役になります。
今回のドラマでは、富樫は、弁慶らに通過を許したあと、
「傷が痛みましょう」と、義経に酒を手渡す場面になりましたが、
世阿弥が書いた能の「安宅」の中では、義経一行を逃してからあと、
富樫は、自ら酒を持って追いかけて、関を抜けられてほっとしている一行に
加わり、そこで、一緒に酒盛りをします。
それは、義経と分かっていて、あえて逃した以上、罪は免れず、その時点で
富樫は死を覚悟しており、そのときに、自分のそれまでに無聊を囲った人生よりも
、天下の英雄の義経一行たちの純粋な心の繋がりに加わることに、生きている
意味を見出し、最期の花を咲かせるのです。
(今回、このシーンはありませんでした)
今から800年以上も前の、悲劇・悲運の義経に、それ以降、どれだけ多くの人間
がシンパシーを寄せていたか、分かります。
頼朝の政治家としての冷酷さが、この義経死後、日本社会を大きく変えていった
ことも、背景にはあるでしょう。
まあ、ともかく、NHK「義経」は、今日がクライマックスでした。
後は、平泉で、完結するのか、それとも、北海道や大陸に、落ち延びたと
解説するのかどうか、それが、興味の的です。
真砂さんたちと話していて、社会病理の話題になりました。
そして、脳の話題になりました。
既に、右脳・左脳のことは、日本では、十分に広まりました。
また、最近は、前頭葉でなく、連合野のことも、よく話題になります。
これは、一言でいえば、自制心、道徳心、思いやりに与る器官です。
しかし、私たちは、日々、ニュースで伝えられるおぞましい殺人事件の原因や
防止策策を考える時、この右脳左脳・連合野の機能だけでは、何も、解決できない
ことが分かります。
私が、今、最も注目しているのは、「脳幹」、別名、「爬虫類脳」です。
生存本能、生殖に関わる脳です。 打算や理性を通り越して、
激しい恋愛感情が湧くのも、この爬虫類脳の仕業です。
色気のある人、とは、実は、常に、ここからの周波数を出したり、それで周囲の
人間を刺激したりしている人で、生死や生殖、を意識させる人なのです。
個体生命である、自分自身の「死」や、新しい命の「誕生」に関わる振動数が、
知覚されると、この脳幹が特に震えます。
よって、「死んでもいい」と、本気で叫ばれますと、人間は、
脳内の、これまでと違うところのボタンが押されてしまうのです。
おいおい本気なのか?と、日常生活にはなかった次元での興味がわきます。
そう思わせるだけで、そのあと、まったくありきたりのことをしていたら、
白らけるだけで、「人騒がせな」奴で、終わるのですが、
この前の衆議院選挙の時は、小泉首相は、身内であったはずの自民党の
郵政民営化反対派の議員の選挙区に、次々と「刺客」を送り込みました。
この本気さは、たまりません。
もう、ワクワクで、この高鳴りのドラマの中に、自分も入りたくなります。
これが、小泉圧勝の原因でした。
さて、その脳幹、実は、人間の「自我」を感知する脳の中でも、最も古く、
深いところにある、自己存在の核と密接に連動する部分なのです。
通常、社会的動物である人間は、 他人から、認められる、
(褒められる・大事にされる)ことで、自分を確認します。
しかし、残念ながら、人間関係が経済合理性だけで構成され、地域
コミュニティーも薄れていくと、 この、自分が認められている、あるいは、
必要とされていると感じる機会や、実際の体験がどんどん減っていきます。
そうすると、自分で、自分自身をどう確認したらいいか、ドンドン悩んでいきます。
このとき、脳幹の爬虫類脳が動き出します。
これは、自分の個体生命としての、生存に関する問題になっていくのです。
これは、 「自分が、他者よりも、強いと感じる状況」を作ろうとします。
この状況で、比較的浅いものは、「恩着せがましさ」に現われます。
パワーハラスメントもこれです。
そして、常に自分のほうが強者であろうとして、自分よりも圧倒的に弱い
弱者を見つけ出し、彼らを、自分の思うように動かそうとします。
そこで、小学生が、狙われます。あるいは、女性が、老人が。
しかし、小学生や女性の中には、途中から、「様子がおかしい」と感じ、
言いなりにはなりません。
そのとき、この自我の存在証明が欲しい人間は、自分が、圧倒的に
強者であることを、力づくで、示すしか、自分自身が保てなくなります。
それが、暴力になります。
これは、連合野よりも、脳幹の爬虫類脳が勝ってしまった瞬間です。
こうした事態が、私たちの、すぐ周りの日常で、発生しかねないのです。
では、どうしたらいいのでしょう。
まず、危険な落とし穴が、すぐに口を開けてしまう事態が、生まれかねない
ことを、十分に自覚すること。
そして、日々、自分の生活の中で接する人については、その人の存在価値を、
徹底的に肯定し、その人の良さを見つけるように務めることです。
まあ、子供たちには、優しいおじちゃんも、あるとき、とてもおっかない人に
変身てしまうかもしれないんだよ、と、人間の弱さと危険性について、
十分に、話しておくしかありません。
皆で、お互いの存在を認め合う村を、作るしかありませんね。
昨日は、北山の愛染倉で、真砂さんのインディアンフルート
に、浸っていました。
会場の50席がちょうど満席でした。
私は、裏方なので、控え室で寝転んで聞いていました。
これが最高です。
そこに、今年の五月に天空祭りを行った花脊に住む家族が来ていました。
左京区の花脊は、鞍馬の奥です。清流で有名な、貴船神社の水は、
この花脊から来ています。
地方を、どう活性化するか?
これは、地方に生きる人間が、そこに暮らすことに誇りを感じることが
先ず第一番目の出発点です。
地方だと、収入が都会より少ないことを気にするのは、
自分の息子たちが、都会の大企業に就職するのが望ましい、
と洗脳されているからです。
「地球上の誰からも愛される田舎を創る」、こう決意して、再度、
地方を見回しますと、日本には美しいところがたくさんあります。
このとき大切なのは、地方の問題を考える時、最初に「集客」を考えると、
全て大ナシになることです。
広告代理店は自分の利益の為にイベントの集客を考えているのです。
地方の問題は、誇りであり、生存であり、継続する毎日の生活なのです。
最初にあるのは、その土地に生きることに対する、感謝です。
歴史性とは、その土地に生きた過去の人間の霊との対話であり、
その山河に、潜む見えないもの達との、調和なのです。
日々の生活そのものが、「祈り」であり、「祭り」でなければなりません。
都市化・工業化・金融資本化のひずみは、頂点に達し、今、地球規模で
ただれ出しています。
これは個々人のイノチを肉体と精神から蝕みだし、自分を空虚にさせています。
美しい田舎・地方を、どんなキーワードを使ったら、実際にそこに生きる、
多種多様な価値観の人間をまとめることができるか、ここには智恵が必要です。
デトックス。 毒だし。
これが、一つのキーワードになるでしょう。
まあ、具体的には、「祓いと清め」、それに、「成仏」なのですが、
地域の連帯の行動を起こすには、このカタカナの新語がいいでしょう。
デトックス村。
そこにいけば、体が、癒されるだけでなく、毒だしができる村。
しかも、自分のフィーリングにあった、芸術家が住んでいれば、
そこは、もう、桃源郷です。
消費税が10%になれば、さらにまた、社会の空気も変わります。
そのとき、また、大きな意識革命が、間違いなく起きるでしょう。
私の親しい画家に、野村昌司さんがいます。
絵の中に、透明な空間を生み出すのが、とても上手で、そこには
大変な清涼感があります。
今日、京都市内に行って、大納言とあったあと、現在、三条木屋町で
開催中の、 「青の風画」第九番 を見てきました。
月光が照らす夜の空間なのですが、そこにある空気は、以前より、
軽くなったものの、飛び出さんばかりの、透明な強い、生命の光が
溢れています。
27日まで、開催中です。是非、ご覧になってください。
ギャラリー中井。 木屋町三条上がる 075−211−1253
野村さんのHPは、
www006.upp.so-net.ne.jp/arumon/
おはようございます。
マンションの設計強度問題。
姉歯設計事務所の問題は、ここだけに留まっているのでしょうか?
都市化工業化。
マンションの資産価値。
通貨での、未来の豊かさの先取りや、投資期待。
こうしたものの全ての前提を失う事件です。
なぜ、今、この建築強度の問題が出るのか?
これは、やはり、巨大地震に備えなさい、という、警告でもありますし、
もはや、都会のマンション暮らしが、本当に、人間にとって、
幸福なものなのか、を、問い出しているのです。
都市化・工業化・マンション振興、これらは全て、
効率化と投資期待という、マネー中心の発想が生み出しました。
こうした風潮が支配的になったのは、戦後のアメリカの世界戦略の中での、
日本の官僚主導の加工貿易立国であり、今、その手法と、価値観は、
中国・ロシアに向かって広がっています。
日本に、なぜ、巨大な人口集中が起きたのか?
本来の文化を忘れ、マネーを追うこと自体が、文化だと勘違いし出した
為でした。
自然のイノチのヒビキを、どんどん切断し、日々に生きる瞬間に、
その存在すらも、忘れるようになった、資本主義社会、効率追求。
いよいよ、その清算が始まったのです。
今、小泉政権の誕生が、これまでの既得権の破壊であることは、
誰もが知っています。
しかし、この政権を生み出している、人類史的な力は、
私たちに、価値観と生きる手ごたえについて、文明史的な転換を
求めているのです。
これを間違えると、とんでもないことになります。
紅葉が真っ盛りの京都です。
既に、本欄でご案内しましたが、25日に、京都北山の愛染蔵で、
インディアンフルートの真砂さんのコンサートがあります。
私も、お手伝いをします。
といっても、私に出来るのは、歌の披講くらいですが。
11月の京都は、イベントも盛りたくさんですが、
全てを溶かしきった中から、柔らかいイノチが誕生する、その「祝福の光」を
旋律にして、真砂さんは、つむぎ出します。
まだ、彼の音楽を知らない人は、今生に降ろされた、大切なプレゼントを
受け止めていないことになります。
都合をつけて、是非どうぞ。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
<<恒例の京都・愛染倉 ライブ案内>>
今回のゲストは画家でインディアンフルート奏者の真砂英朗さん
http://www.awa-muse.com/about.html
「ガイアシンフォニー5番」では石垣金星さんと一緒に演奏されています。
真砂さんには去年の5月、宇治でやったスエットロッジに一緒に入った後、
ラジオ番組「月下微人」の記念すべき第1回目のゲストとしてご出演いただきました。
そのときの話で印象に残ったのは「西洋の楽器が音量にフォーカスして発展したの
に対しインディアンたちは楽器の音色をとことん大切にした」
これは、自分の魂と、肉体、そして、自分を取り囲む、自然=宇宙が、
どのような旋律=周波数の時に、一つにヒビキ合うか、彼らが、
もっとも、こだわり、そこに、永遠の命を感じたからです。
大いなるものと向き合うとき、実は、その光は、自分自身にも現われる。
彼らは一人で大平原に立ち、この楽器を奏でて、いつもそれを掴んでいました。
紅葉真っ盛りの京都で インディアンフルートの音色に耳を傾けてください。
今回の会場は京都市内が一望できる愛染倉のなかでも特別に美しい
古民家で行います。
詳細は http://www.azekurakankou.co.jp/event/20051125.htm
まだ席がございます。
2005 Azekura Dinner Live Series Vol.8
2005・11・25(金)
出演 真砂秀朗 インディアンフルート奏者/アーティスト
永見行崇 キーボード
18:00 Open 18:30 Dinner Start
料金 ¥6,000 (特別ディナー付・ライブチャージ込・税込)
ライブのみ ¥3,000 (ライブスタート20:00)
主催 Ristorante Azekura Produced by 森田 誠二
申込み・お問合せ Ristorante Azekura tel 075-701-0162
〒603-8081 京都市北区上賀茂岡本町30
地下鉄北山駅より、タクシーで1メーター
市バス4系統(四条河原町経由)上賀茂豊田町下車徒歩5分
http://www.azekurakankou.co.jp/
<追記>
また大阪でも行います。
会場は大阪・北浜にある古い倉を改装した「チャクラ」です
詳細は http://www.awa-muse.com/schedule/2005-11-27.pdf
以上
今晩は。
日本の皇位継承問題。
男女を分けず、第一子継承 となるようです。
実は、これは、天皇家が始まって以来、次々に、皇室にとりついた外戚を
排除することになります。
単純にいえば、天皇家も、普通の日本人の家庭と同じになります。
日本の始まりをいつにするか?
中華の冊封体制からの独立とするなら、隋書倭国伝にある、
「日出づる処の天子」からで、このとき、その倭王は、自らを、
阿毎・多利思比弧(アマ・タリシヒコ)と言っています。
ですから、天皇家は、 姓を、阿毎(アマ)とすればいいのです。
そうすれば、もはや、雲上人ではなく、私たちと同じ、地上の人間で、
日本の統合と、地球人類の繁栄、全生命との調和を祈る、「大祭主」に
なります。
この隋書倭国伝は、唐の李世民が編纂させました。
ここでは、倭国王は、男ですから、推古天皇の存在は、怪しいもの
になります。
日本書紀にある、皇祖神のアマテラスが太陽神で、どうして女性になっている
のか?
これには、倭国が出来る前に九州で大勢力を誇った邪馬台国のヒミコ
(卑弥呼=本当は、霊の巫女)の事実を踏まえ、天武の妻の持統天皇、
そして、唐の則天武后の意向が、色濃く反映されています。
今回の決定で、現代の皇太子の次は、愛子さまになります。
女帝の誕生です。
旧宮家の方々は、大反対で、中には天皇家は皇族から養子を取るべし、との
意見もあったようですが、これは、自分たちのアイデンティテイーを構成した
「皇族という、一集団」がどんどん、薄れていく事態を嘆いているからです。
日本史を見た場合、壬申の乱の後、どのようにして皇族が誕生したか、
また、そこには、藤原一門が天皇に如何に纏わりついたか、その物語です。
しかも、不比等の次男の良房の北家が大発展し、ここから、日本の特権
階級が生まれました。
ここに連なる家系と縁組することが、地位と名声を得る近道であり、
明治維新後は、受験エリートが日本人全体に平等に開かれた資格でした。
これが、日本史であり、そして、今年までの日本社会でした。
今、日本では、国家運営のためのシンクタンクを、政党が持とうとしています。
官僚が独占していた情報が、どう公開されるのか、分かりませんが、
「官僚任せではなく、自分で考えよう、決定しよう」というのは、当然です。
今回の皇位継承は、歴史的な特権階級を生み出した、基盤を壊す決定です。
いよいよ、私達が、自分の人生の主役になる、時代の始まりです。
宇治に戻りました。
昨日の皆神塾、結構、盛り上がりました。
そして、冬至に、今年は、どこに行こうか、を考えています。
昨日は、 陰陽転換・虚実転換・エネルギー蓄積・
個体生命としての生活の快適さを考える前頭葉に対し、
種としての生存と本能に直結する、脳幹=爬虫類能
に言及しながら、時事問題を解説しました。
今回の収録ビデオは、面白いですよ。 6500円です。
そのとき、ちょっと古い本ですが、ある本を紹介しました。
私たち日本人・日本国を考える時に、見逃してはならない名著です。
「倭国」 中公新書 岡田英弘 著。
しかし、この本でも、唐の政権と大和朝廷の成立、
そして、 明日香村にある『酒船石』の秘密は、解けません。
これらは、私たちの宿題ですね。
また、昨日は、タカアマハラと、大和のことを話しました。
その辺は、このHPで公開はしません。高天原研究会の意向を尊重します。
日本版「911」で、日米一体化が加速。
これは、北朝鮮対策のみ、と考えると、いろいろ流れが見えます。
まあ、小泉政権は、来年9月までです。
で、今、中国・アメリカともに、国内の軍事強硬派が、劣勢になっているのではない
か、と思われます。
先ず、中国では、胡錦涛が、自分の大先輩の胡耀邦を再評価します。
これは、自分に対する権力をさらに集中させ、軍部を抑える作用を持ちます。
−−−−−−qte −−−−−−−
【北京18日共同】1987年に民主化運動などへ対応の甘さなどを批判され、失脚した故胡耀邦・元総書記の生誕90周年を記念して18日、北京の人民大会堂で開催された式典で、演説した曽慶紅国家副主席は改革・開放政策を推進した胡氏について「歴史的な功績と優れた人徳を共産党と人民は永遠に忘れない」と称賛した。国営通信、新華社が報じた。89年6月の天安門事件以後、公式な功績の評価は下されてなく、事実上の名誉回復を行ったといえる。
曽副主席は、胡氏が失脚した経緯には触れずに「長期にわたって党の重職を務めた卓越した指導者」「われわれは胡同志に学ばねばならない」と最大限の賛辞を送った.
−−−曽慶紅は、もともと、江沢民直系の人間ですが、胡錦涛の軍門に下ったのでしょう。
次に、アメリカ。 野党の民主党ですが、イラク撤退を求めています。
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ワシントン(CNN) 長引く米軍のイラク駐留に国内の不満が高まるなか、下院民主党の重鎮ジョン・マーサ議員(ペンシルベニア州選出)は17日、「米軍はイラクからただちに撤退すべきだ」と主張した。有力議員から即時撤退を求める声が上がったのは初めてで、イラク駐留の是非をめぐる議論に大きな波紋をもたらしている。
マーサ氏は「米軍と同盟軍は、すでにイラクでできる限りのことをした。方向転換の時が来ている」「今や米軍の存在が、かえって敵の団結を強めてしまっている」と断言。「米軍が撤退することにより、イラク人の自立を促すことができる」として、イラク人部隊の訓練完了などを待たず、撤退を先行させるべきだとの考えを示した。同氏はまた「ただちに撤退を開始すれば、6カ月以内に全部隊を引き揚げることができる」との見通しを語った。
マーサ氏は元海兵隊大佐で、議員歴30年のベテラン。民主党のペロシ下院院内総務の右腕とされ、軍事分野では共和党、民主党を問わず強い影響力を持つ人物だけに、今回の発言は両党議員の間で重く受け止められている。
米国内では、最新の世論調査で「イラク戦争には戦争するだけの価値がなかった」と答えた人が60%に上るなど、米軍駐留に反対する声が高まっている。これを受け、上院は15日、来年中に段階的撤退の条件を整えるよう政府に求める決議を採択した。
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撤退した後、誰が、イラクを面倒見るの?
まさか、日本? そのための憲法改正?
いや、実際に、 一体、どのような手段で、どこまで、やるの?
私は、それでも日本が関わる必要があるとするなら、勇敢な
現場作業のプロと、軍服脱いだ自衛隊員で、建設のみがいいと考えます。
人には、この世に生まれた誕生日があります。
もちろん会社にも創立記念日がありますし、
夫婦なら結婚記念日があります。
国にも、その国が生まれた、建国の日があります。
日本の場合、戦前は、2月11日でした。
西暦で言うと、 紀元前660年でした。
でも、この日付も年代も、今は、誰も信じていません。
明治になって、「こんなものだろう」と、後から決めたものです。
しかし、今でも、宮内庁では、明治期に出来た皇統譜が使われています。
私たちは、自分たちの日本国がいつ誕生した、と考えればいいのでしょうか?
縄文時代から、倭族の時代、 そして、漢字文化が入った徐福の時代、
そして、卑弥呼の時代、倭王の時代、さらに、「日出ずる処の天子」の時代、
さらに、 「日本書紀」の時代。
ごまかさずに、きちんと教えないと、私たちは自分自身が分からなくなります。
どんなに強力な武力をもった渡来人が、日本に来ても、それは常に少数者で、
先住部族との間で、和解しないことには、政権は確立できなかったはずです。
「入り婿」、そして、アマテラスが女性神。
私たちは、常に、先住民の母の乳を飲んできた。
これだけは、間違いなく、言えそうです。
午前中、ブッシュの京都見物。 以下に、日米会談の趣旨(毎日新聞HPから)。
「日米関係が良ければ良いほど、 アジア諸国とも良好な関係が築ける」
これ、本当にそうなのか?
確かに、日米が一体化すれば、軍事と経済で、最高のパワーセンターになる。
これは、 日本の独自路線の放棄、 完全に一体化への決意 か。
釜山APECを前に、中国・韓国との対立を明確化。
「俺たちに勝てるわけないだろ」といっているようで、 まあ、分かりやすい。
小泉首相の手法は、常に対立を明確化させてきたこと。
確かに、そうすることで、時代の動きは活発化する。
しかし、日本が、 アメリカの中枢に、入れるのか?
アメリカの一般国民に、信頼されるのか?
世界最大の軍事力に対し、規律と自制のペダルをもたらせることが出来るのか?
誰もが納得し、付き従いたくなる、崇高な展望が、そこにあるのか?
そして、
「見えない世界の仕組み」まで、きちんと語らなければならなくなりました。
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<日米首脳会談> 同盟協力を世界規模に拡大する方針確認
小泉純一郎首相は16日、ブッシュ米大統領と京都迎賓館で会談した。自衛隊と米軍の連携を強化する在日米軍再編の中間報告がまとまったのを受け、同盟協力を世界規模に拡大する方針を確認した。会談後の共同記者会見で、首相は「日米関係が緊密であればあるほど中国、韓国、アジア諸国とも良好な関係が築ける」と述べ、靖国参拝で中韓両国との関係が悪化しているアジア外交でも、日米同盟を最優先させる考えを強調した。
会談で首相は「日本国内では日米関係より国際協調に比重を移してはどうかという議論があるが、賛成しない」と述べ、大統領も「正しい考え方だ。良好な日米関係があればこそ、中国も対日、対米関係を強化しなければならないと思うのではないか」と応じた。日中関係について首相は「経済、文化、スポーツ、人的交流など各分野で拡大している」と強調、靖国問題には両首脳とも直接言及しなかった。
両首脳は来年3月にまとめる在日米軍再編の最終報告に向け協議を加速させ、「世界の中の日米同盟」を強化するため自衛隊と米軍の連携を世界規模に拡大させる方針を確認。小泉首相は中間報告に盛り込まれた普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)のキャンプ・シュワブ沿岸部(同県名護市)移設など基地再編案の実現に政府を挙げて取り組むことを約束した。
首相は日本政府としてイラクの復興支援を継続する方針を表明。12月14日に期限を迎える自衛隊のイラク派遣については「国際社会の一員として何ができるか、日米同盟の重要性も考え総合的に判断する」と、延長する考えを強く示唆した。
首相はまた、米国産牛肉の輸入再開に向け食品安全委員会が国民から意見を公募する手続きに入っていることを説明。大統領は日本政府の対応を評価した。
大統領は北朝鮮による拉致問題の解決を求める日本政府の立場に改めて支持を表明。日本が目指す国連安保理常任理事国入りについても強く支持する考えを示し、安保理改革の実現へ向け協力することで一致した。
このほか、鳥インフルエンザ対策や世界貿易機関(WTO)の新多角的貿易交渉(新ラウンド)を促進させるため協力することも確認した。
大統領の来日は03年10月以来2年1カ月ぶり。小泉首相とブッシュ大統領との日米首脳会談は12回目だが、チリで会談した前回の04年11月からは1年の間隔が空いた。会談に先立ち首相と大統領夫妻は金閣寺を散策し、紅葉の京都を楽しんだ。 【平田崇浩】
◇京都迎賓館で行われた日米首脳会談の主なやりとり
【イラク支援】
ブッシュ大統領 イラク、アフガニスタンでの日本の支援に深く感謝している。
小泉首相 日本のイラク支援は、イラク人自身の力による安定した国にするよう努力している。(自衛隊の派遣期間が期限切れとなる)12月に日本としてどうするかについては、イラク復興のために日本に何ができるのか、国際社会の一員として何をすべきか、また日米関係も考慮して、総合的にその時点で主体的に判断する。
【日米関係】
大統領 この地域の平和と安定を維持するために日米同盟は不可欠だ。首相の指導力の下でこれが強化された。
首相 日米関係は日本にとって最も重要だ。敗戦後60年間、努力して平和の中で繁栄してきたが、これは日米関係が維持、強化されてきたからこそ実現された。日米関係より、国際協調にもう少し比重を移してはどうかという議論があるが、これは自分が取る考えではない。日米関係がよいからこそ、中国、韓国、東南アジア諸国連合(ASEAN)諸国、すべての国とのよい関係が維持されてきている。
大統領 よい考えだ。中国から見たら、よい日米関係があればこそ、中国は日本との関係、米国との関係も強化し、よいものにしなくてはと思うのではないか。
【中国】
大統領 中国についてどう見ているか。
首相 いくつか問題があるが、首相就任以来、日中関係は強化されてきている。日本で一時、中国脅威論というのがあったが、中国経済は日本にとって脅威ではなく、むしろチャンスだと思っている。例えば農産物を見ると、中国から安い農産物が日本市場に入ってくるという面があったが、最近は、イチゴ、リンゴ、ナシなど良い日本の農産物が中国に輸出されている。中国の経済発展も日本経済にとってプラスになっている。高い技術を使う製品については日本に生産拠点が戻ってきている。政治や安全保障の分野では、中国がこの地域、国際社会で建設的なパートナーになるよう働きかけていくことが重要だ。
【北朝鮮】
首相 北朝鮮が6カ国協議に応じているのは、良好な日米関係があるからではないか。日本にとって北朝鮮との関係では、核問題ももちろん解決しなければいけないが、拉致問題の解決が必要と考えている。
大統領 拉致問題についてはかねがね自分は共感しているし、問題の解決を支持している。北朝鮮の人々が置かれている状況に非常に強い懸念を持っている。米国にできることには限りがあり、2国間で処理できないことも多い。6カ国協議の枠組みの中で、問題解決を図っていかなくてはいけない。
【米牛肉輸入再開問題】
大統領 米議会で、牛肉の輸入再開問題についての関心が高い。
首相 科学に基づき安全性に配慮しつつ、できるだけ早期に日米間で双方向の牛肉貿易を再開したい。食品安全委員会の正式な答申を受けて、関係省庁がしかるべき措置を取ることになる。
【新多角的貿易交渉】
大統領 農産品の取り扱いなど難しい問題があるが、何とか世界貿易機関(WTO)の新多角的貿易交渉(新ラウンド)を進めることが重要だ。アジア太平洋経済協力会議(APEC)の会合で進展を支持するようなメッセージを出したい。
首相 新ラウンドの前進のために最大限の努力を米国とともにしていきたい。同時に日本は最大の農業輸入国としての立場がある。すべての面に配慮しながら成功させていく必要がある。
【在日米軍再編】
首相 中間報告を取りまとめた後、内閣改造で防衛庁長官、外相が交代したが、切れ目なく努力を続けていく。米軍施設を受け入れる地方自治体が賛否を問われれば、やはり否定的な反応になる。しかし、日本の安全、全体を考えて対応していく必要があり、何とか地方自治体の理解を得て、実現を図っていく考えだ。
【国連改革】
大統領 日本が国連安全保障理事会の常任理事国入りすることをこれからも支持していく。安保理改革を実現するために日米で協力していこう。
以上(毎日新聞) - 11月16日22時29分更新
1) 皇室の慶事。
紀宮清子内親王 ご成婚。 皇后様もご安心。
都知事は、新郎の職場の上司ですか。
めでたし、めでたし。
ただ、この席に、高円宮がおられないことが、本当に残念です。
2) ブッシュの来日。
伊丹から、ヘリで京都に。
パパブッシュは、確か、春日大社に行った後、晩餐会で
倒れたことがありました。
明日、日米同盟の強化。
これ、国家が経営統合するようなものに なるのでしょうか。
日本文化の真髄、 「祟り」を、是非に知ってもらいましょう。
もし、明日、金閣を訪問するのなら、足利義満が、なぜ、観阿弥世阿弥の
「能」を支援したのか、その本質を、伝えて欲しい。
「能」は、見えない世界、特に死者との和解が、全てのモチーフだ。
民主化の大義を掲げるのはいい。 しかし、敗者となり、命を落としたものと
どう和解するのか。
真剣な弔いに、ブッダの光を見ていたのが、日本の権力者。
カウボーイにそれが分かるのか?
ちゃんと、テキサスの畜産業者は、牛供養をしているのだろうか?
日本では、生き物以外に、針や櫛まで供養するのだ。
この供養の思想も、元を辿れば、釈迦の教えを学んだイエスが、
すぐ横に生きる人間の中に、同じ光があることを自覚して始まった。
そして、イエスの生き様が、人間個人の心の救済でなく、
全ての生き物の救済(成仏)を願う、大乗の教えになった。
これが日本では、社会の隅々まで、定着しているのだ。
おい、ジョージ!
君は、本当のイエスの願いをきちんと知っているのか?
京都の御所の中で、幽界の指導者たちから、
全てのイノチの元の、渦をなす光のココロを、学べ。
おはようございます。
土・日と、2日、書き込みを開けました。
全く、書く気持ちがおきませんでした。
特に昨夜は、 なにか、無数の絵の具が天空から霧状に吹き付けられている
ような感じで、疲れきっていて、夜、9時30分には、床に入って眠っていました。
その前日、面白い、夢を見ていました。
「小乗」と「大乗」の違い、そして、「小乗」と「大乗」の関係性です。
これ、 道教の「素直」と「玄妙」の問題とも関連しますし、
「個(断片)と全体」、 「自覚」と「天啓」とも、つながります。
で、簡単に。
どんなに、「大乗」を求めても、求める自分が「個」である以上、
それは、基本的に「個の救済」=「小乗」でしかなく、
また、「大乗」を忘れた(全く無視した)「小乗」の達成も、
それは、必ず、「大乗の一部」になっている、と。
よって、大乗は、「祈り」であり、 小乗は、「実践」と。
「全ての調和を祈りながら、 自ら調和の実践者であれ」
まあ、昨日の朝は、こんなことを考えながら、クルマに妻子を乗せて
奈良に向かいました。
一応、秋の紅葉シーズンで、14日に最終日になる、奈良の国立博物館で
開催中の正倉院展をめざしました。 ただ、特別にどうしても、みたいという
強い願望はなかたのですが、これがいけなかった。
奈良公園付近の駐車場が全て満車で、ぐるぐる走りまわされ、
その間、入り口前には、長蛇の列ができ、入場までに1時間以上かかること、
などから、結局、参観を断念して、帰ってきました。
私にとって、どうも、奈良公園は、相性が良くありません。
東大寺の大仏は、好きになれないのです。あの大仏建立の陰に、
どんなドラマがあったのか、多くの霊が一気に、語りかけてくるのです。
日本のことをきちんと知ろうとすると、藤原不比等のことをさけて通れません。
「日本国」と「天皇」という、大きな統治体を作りあげたこの人物には、
父の藤原鎌足の時代までにあった、凄惨きわまる人間のドラマを昇華し、
それを、美しい一つの家族の物語に仕立て上げた功績ともに、
「真実封鎖」の罪悪があります。
大勢の拝観者・旅行者がいるときよりも、ひとりでじっくり、彼と話すことが、
大切です。
さて、昨日、その奈良公園の少し駅よりに、漢国神社をみつけました。
こここそ、春日大社を作る前、藤原氏が、この地場の豪族と和解した
場所です。
さらに、この中には、饅頭神社があります。
私の目には、明らかに、中国の唐から来た、一族が偲ばれます。
また、昨日は、帰りに、山城町にある、蟹満寺にもよって来ました。
自宅に戻ると、今度は、 明日香村で、蘇我入鹿の屋敷跡、発見のニュースです。
大化の改新で、蘇我宗家は、滅ぼされ、蘇我は、政権の中枢から外れました。
それを、断行したのは、中大兄(後の天智)と、不比等の父の鎌足です。
しかし、不比等は、加茂や犬養と通婚したほか、蘇我一族の娘も召抱えており、
彼女に、自分がアマ族との間に出来た息子を育てさせます。
それが、後の藤原房前 です。 不比等が、壬申の乱後に、各豪族と
どのように和解し、また、暗闘をしていたか、凄まじいものがあります。
現実の政権を争うときの「正統性」の問題と、心の中での「正当性」の問題。
不比等は、「大乗」仏教を、完全に統治に使った人間でした。
で、その「大乗」仏教自体、実は、イエスの「隣人を愛せよ」の教えと、
キリスト「復活」というキリスト教の要素を組み込んだ、ものだったのです。
ただ、当時は、イエスやキリストに託されていた神聖なものは、
「ホトケ」の「ヒカリ」として、伝わっていたのでしょう。
不比等や房前、そしてさらにその子供の八束(真楯)は、その真実を知って
いながらも、国家の統一という、現実面の政治的要請から、多くの権力闘争
を勝ち抜いていきました。 それが奈良時代です。
ここで、再度、質問。
イエスの物語や、キリスト霊が、奈良時代までに、日本に浸透していたか?
ケン・ジョセフさんが、秦氏とネストリウス派キリスト教をいろいろ調べていますが、
高野山や比叡山が「大衆救済を語る」のは、これは、間違いなく、
キリスト(霊)を受けた、イエスの教えの反映です。
釈迦は、大衆救済をいったことはなかった。
全ては、光の現われ方が、いろいろな形を取っているに過ぎない。
だから、囚われるな。 ・・・・ こういっただけでした。
その光をもっている人間を、差別するな、愛せよ、といったのが、イエスでしたし、
死んだはずのイエスが復活してくるドラマに、救いの光=キリスト(救世主)を感じ、
やがて、自らの迫害の先に、彼が再び現われる(再臨する)と、教えだしたのが、
キリスト教です。
「カミは、自己の内側にいる。 自我とは、本当は、カミの愛そのものだ。」
ただ、それを直感で分かる人と、何かの制度や修行によって分かろうとする人、
先に、分かったつもりになって、他人より上位者になろうとする人と、いろいろ、
現われました。
中国大陸に誕生した強大国・唐の要請もあって、日本にきちんとした国つくりを
進めるとき、この内面の問題をどう扱うかです。
人間の自我の中にあるキリスト霊をいかに自覚してして受けとるか、この
とき、土着の多くの信仰習慣との調整が必要です。
唐に倣って権力の強大さを示す、東大寺だけでは不十分です。
縄文時代からつづいているアニミズム、卑弥呼時代に体系化されたシャーマ
ニズムと習合させ、国家行事としてカミ降ろしする場所になったのが、伊勢神宮です。
伊勢の五十鈴川・・・この発音、私には、 「イエズスの川」 と聞こえます。
また、そこにかかる宇治橋は、 まさに、ウジノワキイラツコの宇治です。
伊勢が、天上の神様と繋がるところとした、縦の聖地としたら、
今度は、地上のイノチと繋がる、横の聖地が必要です。
それが、 出雲大社となったのでしょう。
見事なまでに、この大和の国を作り出すために、世界中の「叡智」が
使われていました。
私たちは、21世紀には、その仕組みに、只浸っているのではなく、
その仕組みの秘密を知り、それを言葉で認識しながら、自らの心と生活の中に
体現し(小乗)、全体で、この地球を救済して(大乗)いきましょう。
こんばんは。
来年9月までと期限を切った、小泉政権。
これは、単なる構造改革ではありません。
実は、中央集権の解体そのもので、これは、
国民に意識されない「革命」です。
まだまだ、アメリカ軍事力の内側での、日本の統治形態「変革」ですが、
日本人個人個人から見ると、これまでの、特権構造を解体する、
ホンモノの「革命」です。
ただ、困ることは、その革命の主体である、国民に、その自覚と、責任が
まだ認識されていないということです。
自分が、最大の受益者になれるのに、 被害者としてしか、今回の変化を
認識できない人が多いのです。
理由は2つ。
アメリカに、これまでの特権層が維持してきた国の蓄えがとられること。
自分で、建国のシステムを考えるという発想がないこと。
危機の「機」は、機会の「機」。
自分の人生をつくる、チャンスにしましょう
一日中、家の中にいました。
1999年の年末を境に、以後の世界経済は、
「略奪型の資本主義」から、「育成型の資本主義」に変わった。
そこに、さらに、
「環境育成」が加わったのが、今年です。
アメリカが、ブッシュ政権になって、十分に石油関連企業が潤って、
その資金を、これから、環境対応技術の開発、企業買収に向けてきます。
同時に、原油高で、潤沢な資金を得た産油国(サウジ・イラン・ロシア他)は、
国内のインフラ整備と、教育環境の近代化を急ぎます。
そして、資金を持った有効需要が生まれ、日本や中国に、工業製品の
大量の発注を生みます。
その企業業績を見て、オイルマネーや、機関投資家の資金が、株式市場に
流れます。
また、日本の低金利を使って、資金を引き出し、株を買ってもよし、また、
外国債を買ってもよし、となって、 とりあえず、 世界経済は、新しい資金循環と
発展ダイナミズムを生んでいます。
マネーの流れから見ると、 国家の「枠」を取っ払うことで、地球規模で「育成」が
進んでいるのです。
しかし、そうしたマネーの動きによって、どんな世界が生まれるのか、です。
単なる物的満足でない、崇高なものを、皆が望みだしている。
これ、私の願望です。
以下、案内を掲載します。 参加に当たって、特に資格や審査はありませんが、
自分自身の生き方を、いい意味で21世紀の手本の一つにしたい、と考えている
気高い人を歓迎します。
< 皆神塾・東京 2005年11月 の ご案内 >
8月8日の衆議院の解散から、10月14日の「郵政民営化法案」の成立、そして、
17日の小泉首相の靖国参拝まで、全て、天上界の動きと連動しています。
私たちは、昨年の冬至に、宮崎高千穂の秋元神社に行き、「艮の金神」の光を見
てきました。
本塾では、2004年は、日本列島のみに閉じ込められた「大和」が壊された年と
伝え、そして、今年は、まさにその「大和」が、どんどん溶解し、湧出しています。
今、動き出した、小泉改革の進展は、新規の生命力の発現と一体です。
小泉首相の靖国参拝は、賽銭こそ投げ入れましたが、あの姿は、墓参りその
ものです。 本来、神社は、神に祭り上げた過去の偉人を偲び、その威徳を
この世に引き降ろし、自分自身の心の留めおくところです。 「顕彰する」がまさ
にこれです。 韓国・中国から見ると、首相参拝が、A級戦犯の顕彰となり、これ
では日本は過去の戦争を肯定している、これが彼らの言い分です。
しかし、小泉首相は神社に向かって、無念さでなく、「平和の誓い」の成仏に
して見せました。 その所為か、中・韓ともに、今回の参拝はあくまでも小泉個人
の問題として解説するものもあり、多くの人間に影響が出る経済関係には、極力、
響かないようにする配慮が見えます。
今、世界経済は、アメリカも交え、中国・韓国も、一歩間違えば大混乱し、
それぞれの政権が、崩れてしまいかねない状況なのです。
「平和裏に富を増す」 ・・・ これのみが、世界を前進させます。
あと一年の任期の小泉内閣は、中央集権を現実に解体していきますが、これは、
明治以来の国家の再編であり、地球全体に通じる新しい統治理論を探し当てる
ことになります。
北朝鮮問題はアメリカにとっても、もはや「遊び」ではなく、根本解決に向かい、
今、東アジアでの在日米軍の役割が大きく変わります。
これは日米の関係が、「業務提携」から、国家の「経営統合」に代わる道筋です。
当然、イラク・中東政策でも大きな変化が出ます。
アメリカの中枢に組み込むべき、「大和化」のプログラミングを作り出すときです。
今回の皆神塾は、そんな私達に、降ろされた「高天原祝詞」を紹介します。
なぜ今、これが降りているのか。 国家や官僚ではなく、 自分自身が、
まさに、「神」=キリストであれ、とする、天上界の意志です。
「まず、喜べ。そして、形にしてつたえよ」 と。
・・・・・・・・・・・・・・・・・ 記 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・
テーマ: 高天原は、日本人に、地球「大和化」を課す。
日時: 2005年11月20日(日)2〜6PM (1:30pm開場)
場所: ギャラリー喫茶「樹里」、JR埼京線「十条」北口 峰光堂地下。
料金: 一律3500円。 (コーヒー、ケーキ付き)
問合せ: 室伏 090−5804−5078
こんにちは。
今、通常なら、平成17年度の補正予算の最期のチャンスに、
如何に「自分の郷土の案件」を組み込むか、代議士先生は、
ねじり鉢巻ですが、 今年は違います。
「三位一体」改革で、どの補助金が減らされるか、全く分からない、
そして、何を、特区申請して、「町興し」にするのか?
そして、何よりも問題なのが、天下り先の無くなっている官僚たちです。
これまで、中央で、局長や課長になると、地方政府や、外郭団体に出向、
そして再就職してきました。 さらに、大企業も、喜んで受け入れました。
しかし、これが減っています。
外郭団体自体が、21世紀に合った国家的使命があるかどうか厳しく問われ、
さらに、これまでの会計内容の審査が進めてられており、いい加減なところ
は、完全に「存亡の危機」です。
高学歴で試験秀才の、プライドだけが高い「無駄飯食い」が
大量に放出される、これが、いまの現状です。
民主党の前原代表は、役人たちに「スト権」を与える代わりに、
どんどん、不必要な部署を切っていく、決断が必要です。
そして、もし、役人たちが本当に「スト」をするなら、させればいいのです。
そのとき、各地で、組長や議会と直結した、人物やNPOが、低報酬、
場合によっては、無報酬でも、行政サービスをするものが現われるでしょう。
国防と治安が、ストされては困りますが、「公僕」意識がない人間が、
ストをするのは、しょうがありません。
何か、来年夏には、大きな山場が来るように感じます。
あと、アメリカのブッシュが、日本・韓国・中国の問題で、
「過去は忘れられる」と寝言を言っています。
お互いが納得した、きちんとした歴史理解がないままで、何で
「忘れられましょう」
ヒロシマ・ナガサキの復讐を言い立てないのは、
日本人が、悲劇を忘れているのではありません。
二度と悲劇を起したくないと、決意しているのです。
歴史問題についても、この11月15日の慶事が過ぎたら、
本当に、一切のタブーがなくなるのでしょうか?
その1.
カネ余りなのか、なんなのか? 小泉改革を期待して、海外から資金流入か?
日本の東京株式市場では、取引が過去最高の40億株を越えました。
そのなかで、全体の40%は、たった5社の株だというのです。
一体、何なのでしょう。
日本人も海外投資家も、5社のみに、売り買いを集中させているのです。
日本の事情のよく分からない外国の機関投資家やファンドと、ネットで簡単に
取引が可能になった、日本人の個人のトレーダーが、分かりやすい銘柄に
絞って、取引しているスガタです。
しかし、1億2千万人が、株の世界でも、同じように動くのでは、これは、大変です。
なんでも、容易に、操作することが可能になって行きます。
以下、参考記事 :
< 東証1部の出来高が史上初の40億株超え、回転売買が活発化 >
[東京 8日 ロイター]
8日の東京株式市場で、東証1部出来高(概算)が45億5805万株と初めて
40億株を超え、過去最高の出来高を記録した。
これまでの最高は、11月2日の37億0358万株。
売買の中心は、鉄鋼株などの中低位大型株だった。
出来高上位の 住金<5405.T>、三菱自動車<7211.T>、新日鉄<5401.T>、
みずほ信託銀行<8404.T>、神戸鋼<5406.T> の5銘柄だけで全体の約40%
に相当する18億株をこなした。
外国人など実需の買いもみられたが、売買の主体は、個人投資家や証券会社
の自己売買部門など短期筋だった。
市場関係者によると、「短期資金の回転が利いている。
鉄鋼株は休養十分なことから、市場参加者は強気でリスクマネーを投じている」
(欧州系証券売買担当者)との指摘があった。
東証1部の売買代金は3兆2620億円で11月2日の過去最高に及ばなかった。
その2.
毎月、寄稿している雑誌「アネモネ」12月号が、我が家に届きました。
今月号は、オススメです。
特集は、 『食べ物が、 あなたの心を つくっている!』
・・・子供の心を育む食事法
何を食べるか、それは、肉体だけを作っているのではなく、 心もつくっている。
どんな、心を持って毎日を生きるか、それが、その人の人生そのものです。
以前、ある先人から言われた言葉を思い出しました。
「口には、特に気をつけろ。
入れるものの『食べ物』 と、 出すものの『言葉』」
確かに、自分自身が、どのような世界観を持ち、
何を、この世に、実現しようとしているのか、それを、意識した時、
この 『口』 は、本当に重みを持ってきます。
その3.
明日にも、次回の東京・皆神塾11月20日の案内を、このHPでもUPします。
今、進行している「小泉改革」は、これまで国家大義の名の下で進行していた、
権力のすぐ横の、構造的腐敗に、 大きなショックを与えています。
目指すところは、国家予算とは別に、国民から集めた資金(郵貯、年金など)を
食い物にしてきた政治家・官僚・取り巻き商人など、彼らの私欲そのもの甘え
や 爛れきった関係を根底から洗い直し、不必要なものは、切っていくものです。
私自身、いくつかの財団の内情をみているのですが、まあ、ナサケナイくらい、
ひどい実態があちこちで出ています。
戦後の、右肩上がりの「数字だけの経済発展」に慣れ親しみ、
「国のやることだから」といって、 国民の監視が緩んでいたときに、
そこで、一体、何が、起きていたのか、です。
その膿を出すことを、小泉政権は、本当に出来るのでしょうか?
これはマスコミにとって、あら捜しですから、大いにやりがいのある仕事です。
でも、 私たちは、その先を、考えましょう。
今晩は。
イラクでは、テロ。 フランスでは、若者が暴徒化。 日本では、システムダウン。
アメリカでは、イラク撤退デモ。 中国の遼寧では、鳥インフルエンザ。
混乱ですね。
安定した暮らし。 人間らしい暮らし。
私の言う、「文明のスタンダード」が達成されていれば、後は、
自分の世界を創るのみです。
分業や協力、そして交換の手段に、どこまで、通貨が必要なのか?
この命題が、突きつけられている、気がします。
日本では、村上ファンドなどには、毎月10%の利益を期待して、
10億円以上の資金提供の申し込みが絶えないといいます。
そうした金持ちは、まず、さらに金を増やすことは考えても、
今そこにある、現実の問題解決に、自分の資金を使うのを、躊躇います。
というよりも、目が向かない。
冷静に、自分が生きていく道を、見つけて歩かねばなりません。
最終的に、いずれ到達するのが、
「善意さえあれば、お金がなくても楽しく暮らせる」世の中ですが、
まだまだ、すぐには、到達しませんね。
太古の「物々交換」が、始まるかもしれません。
こんばんは。
今日は、御所の一般公開に、行ってきました。
紫宸殿の前の空間は、 北京の大和殿を彷彿させます。
日本の歴史の中で、ここにどれだけのドラマがあったのか、
多くの観光客のなかで、思いを寄せる暇もありませんでした。
国家の中枢が、家康が整備した江戸に移って、もうすぐ140年。
また、この京都に戻ることがあるのでしょうか?
今年、和風迎賓館が完成し、今月は、ブッシュ大統領が
来る予定です。
「花鳥風月」と「幽界」とも和して、
この三次元に、美しい調和を生み出す。
なぜ、それが可能になったのか、そこが肝心です。
現在、北京で日朝交渉が行われています。
「拉致」と「補償」で、国交正常化には、なかなか到達しません。
この交渉がどうなるか、それは、そのまま日本とアメリカの関係に、影響します。
「北朝鮮が、核ミサイルを持っているようなので、日本は、どうしても、アメリカに
護ってもらう必要がある。そのために、イラクへの自衛隊の派兵もやむおえない」
そういって、自衛隊が派遣されたのでした。
そのイラクで、今、アメリカ・イギリスともに、根本的な解決策を持ち合わせて
いません。 誰が、仕切れば、マトモナ国つくりが出来るのでしょう。
日本が、以下に見るように、まず、債務軽減に乗り出しました。
イラク問題は、イスラエル問題、石油問題、中東でのアメリカの関与など、
本当に根が深く、難解なパズルです。
これを、解く意志と能力が、日本にあるのでしょうか?
< 債務6900億円帳消し 日本、イラクが大筋合意 >
イラクの公的債務削減をめぐる日本とイラクの2国間交渉は5日までに、遅延損害金を含め約73億ドル(約8600億円)に上る対日本債務の80%(約6900億円)を帳消しすることで大筋合意した。昨年11月のパリクラブ(主要債権国会議)合意に沿う措置で、イラク側は残りの債務を23年で償還する。両国は年内に合意文書を締結する見通しだ。
イラク復興支援の足かせだった債務問題が整理されたことで、政府が本年度中の実施を目指す最大35億ドルの対イラク円借款再開に向けた地ならしとなる。パリクラブ最大の債権国である日本との2国間交渉合意で、他の債権国とイラクとの交渉にも弾みがつきそうだ。
(共同通信) - 11月5日18時0分更新
これまでの研究成果を纏めますので、
ここでの書き込みは、少し、手を抜くことになります。
21世紀の素晴らしい、祝詞があります。
これは、縄文時代以前の古神道の祝詞でもあります。
それが、今の時代に、降ろされた意味も含め、
後に残るものにしたいと思っています。
では、また。
その1.
今年の8月8日、衆議院が解散され、9月11日に、投票。
10月14日に、郵政民営化法案が成立し、
10月17日に、小泉首相の靖国参拝 と秋の政局は、大きく動きました。
これらの日本の現実は、どうも、天上界の動きと完全に連動しています。
今は、まだ、詳細を発表できませんが、この期間を通じ、私たち日本人には、
とても素晴らしいプレゼント(そして、使命)が 世界最大のパラボラアンテナに、
降ろされました。
今、形を整えている段階で、まずは、縁のある皆様に徐々に披露いたします。
そのあと、出版の形をとりたいと思います。
このHPの記載を見逃さないでください。
また、関東の方は、20日の皆神塾に、是非、いらしてください。
これは、まさに、ホンバンの始まりです。 お楽しみに。
その2.
私が、森田プロデューサーと一年間、京都の中心部向けにやっていた
ラジオ番組「月下微人」の、第一回のスペシャルゲストに来ていただいた、
インデアンフルートの真砂さんが、今月25日(金)、京都に来ます。
場所は、アゼクラです。
彼の音色には、人類社会の矛盾や悲劇に対するプロテストはありません。
天空の光が集まり、固まっていくことで、イノチが湧き上がり、そのイノチたちが
織り成していく、自然界のドラマを、見事な調べの中で、描出していきます。
これが、京都の北山、愛染蔵で、奏でられると、こころに何が浮かぶか、です。
すぐ隣には、アメノウズメを祀った、大田神社がありますし。
料金の、ディナー込みで、6000円は、 お徳です。
是非、足をお運びください。
以下、そのプロデューサー氏からのメールの転送します。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
<恒例の京都・愛染倉でのライブ> のご案内です。
11月25日(金)、 18:00〜 ディナー
20:00 ライブスタート
紅葉真っ盛りの秋の京都。
今回のゲストは画家でインディアンフルート奏者の真砂英朗さん
http://www.awa-muse.com/about.html
「ガイアシンフォニー5番」では石垣金星さんと一緒に演奏されています。
真砂さんには去年の5月、宇治でやったスエットロッジに一緒に入った後、
ラジオ番組「月下微人」の記念すべき第1回目のゲストとしてご出演いただきました。
そのときの話で印象に残ったのは、
「西洋の楽器が音量にフォーカスして発展したのに対し、
インディアンたちは楽器の音色を、とことん大切にした」
『大いなるもの』と向き合うとき 『自分自身』と向き合うとき
彼らは一人で大平原に立ち この楽器を奏でました。
紅葉真っ盛りの京都で インディアンフルートの音色に耳を傾けてください。
今回の会場は、京都市内が一望できる北山・愛染倉のなかでも
特別に美しい古民家で行います。
詳細は http://www.azekurakankou.co.jp/event/20051125.htm
>>>また大阪でも行います。
会場は大阪・北浜にある古い倉を改装した「チャクラ」です
詳細は http://www.awa-muse.com/schedule/2005-11-27.pdf
今晩は。
昼間、大納言から電話がありまして、京都の三条まで呼び出されました。
大納言との話は、時事放談から、経済情勢・日本文化にまで及びます。
さて、今日の話です。
戦前から続いている、ある社団法人が、どんどん参加者が減り、
今回の小泉改革で消えてなくなりそうで、なんとかしたいというものでした。
その社団のこれまでの活動は、伊勢神宮を奉賛することを、目標の一つに
している、とのことでしたが、今では、全然、青少年が集まらないというのです。
今、伊勢神宮に関わらず、奉賛活動が、どこの神社でも、どんどん減っている
のも事実です。敬虔な祈りが、日常でも減っています。
一方、京都の三大祭りや、岸和田のダンジリ、諏訪大社の御柱などは、
大変な観光客で賑わいますが、祭祀の部分は、どうなのでしょう。
伊勢神宮が明治維新以後、国家統合の拠点として、最も崇高な場所とされ、
戦後は、全国の神社を纏める神社本庁によって、この神社は最優先に維持費
を回されてきました。
明治のときと、戦後の違いは、何か?
戦前までは、古事記・日本書紀の「万世一系」物語を、絶対的な真実の歴史として、
疑問を抱かせないように警察権力まで動員して、国民に教育していたのに対し、
戦後は、天皇を国民の統合の象徴にしましたが、その出発点の天孫降臨神話に
ついて、科学的実証的な学問の立場では、応神天皇以前は実在していない、とされ、
天皇の出自、すなわち、日本国の起点が、曖昧なままとなっているのです。
しかも、2000年12月の、天皇自身による「ゆかり発言」で、それまでの
日本列島のみに限定された「神話」が、溶け出してしまいました。
その後、韓流・ヨンサマブームが来たわけです。
では、この伊勢神宮は、21世紀は、意味が無くなっていくのか?
とんでもありません。 これまで以上に大きな意味を持つようになるのです。
伊勢こそ、縄文時代から続いた、太陽信仰の上に、「稲作・高床」の倭族、
失われた十支族(例えば、ダン、ガド、)、徐福の漢字文化、邪馬台国(橘)、
公孫・魏・晋、新羅を通じたローマ、グプタ朝のインド、原始キリスト教
(エルサレム教団)、高句麗、突厥、などをすべて、取りまとめて、なおかつ、
天空と繋がる大きな柱を立てたところなのです。
こうしたものを、日本だけ、日本が特別、日本独特としたことに、明治以降、
問題が出ていたのです。
江戸時代までは、遠い祖先の真実の物語を、それぞれの集落で知りながら
この列島にいきるために、その統合の拠点として、ここを大切にしてきたのです。
明治政府が中央集権を進め、日本を神国と自称し、バチカンと同じように、
他国に日本の精神世界を、上から強引に塗り固めるやりかたをしましたので、
「伊勢」自体も、極度に、国家色が強くなりすぎ、戦後は、その反動が、出て
しまいました。
1300年前に纏められた「日本書紀」は、 多くの異なる背景の者たちが平和に生
きる舞台として、この「日本」を実際に作り上げる合意文書としていた、その証と
すれば、それだけで十分に神聖です。
そして、世界中から、この日本列島に入り込んだ者たちが、この日本の地での
「和」を、天と確認しあった場所として、 この伊勢神宮は大変大きな意義と意味
を持っているのです。
自分自身の血の中にある世界性を知り、それを、その自分が、今度は
地球上に、和をもたらすものとして、その使命を自覚し、行動を決意するには、
最高の場所です。
小さな島国だけでない、壮大な神話を作り上げて、伊勢を世界中の仲間ととも
に、是非、参拝したいと思います。
大納言とは、そのときの、「ヤタカラス」の効用も話し合いました。
5年前の11月1日、京都の仁王門で、「地球再生サロン」と称して、
何人かで、集まりを持ったことがありました。
あれから五年。 私の京都住まいも、12月から6年目に入ります。
その当時、これまでの人類史の駆動力を変換させる、「艮の金神」の
登場を願っていたのですが、見事に出現しているようです。
湯河原にいたときが、懐かしく思い出されます。
人類の意識を、この三次元にあるイノチの繋がりから切り離し、
自分自身の増殖・拡大だけを求めてきたのが、これまでの人類でした。
21世紀の今は、如何に、繋がりを取り戻すか、それが課題になっています。
また、そこに、大きなビジネスのチャンスも生まれています。
しかしながら、今のIT技術で、この繋がりの回復を、社会システムの中に、
取り入れようと、するものは、まだまだ僅かです。
これが出来れば、社会コストも減って行きますが、「コロンブスの卵」なのでしょう。
この間、小泉首相は、まさに、破壊の大魔王です。
同じ周波数を受けているのは、田中長野県知事でしょう。
壊すためのは、敢えて、「火中の栗」を拾う、勇気と好奇心が必要です。
彼らには、それがありました。 テレビを常に意識し、その固まりでした。
しかし、一方、繋がりの世界を創るエネルギーや智恵は、
どこから、出てくるのでしょう。
「敵」がいるときは、簡単です。
それに備える、対抗発生。 つまり、作用と反作用で、その力は生まれます。
しかし、これからのものは、そうした自分に敵対する相手との関係を、和解し、
過去を清算し、信頼に変える所から、生まれていくのではないか、と思われます。
本来、自然界の摂理の中では、全てがそこにあるだけで、バランスが
とれている はずなのですから。
地球環境問題も、自分が積極的にバランスを取り戻す側にいるという、
自覚をもって、少しでも実践していれば、ウィルスの感染や発病も少なくなる
と、考えています。
ちなみに、私は、牛肉を食べるのを止めました。
牛は、神聖な動物です。
そして、その肥育にかかるネルギー量が気になるためです。
ブロイラーも止めようと思っています。
不自然なものは、残らない。
これは、日本人の歩みが、歴史的に実証して見せたことでした。
経済界でも、不自然なものは、いずれ消えていくでしょう。
もし今、その不自然なものに、社会的に大きな力があるとしたら、 それは、
まさに、破壊のために、「大いなるもの」がこの世に与えているのでしょう。
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