2005年12月31日

2005年、大晦日ですね。

 今晩は。

 2005年、私にとっては、全く形の固まらない一年でした。大反省です。

日本は、小泉の郵政「911」で、大きな歴史の流れは変わったのですが、
まだ、自分の足場が出来ていません。

 日本の国の成り立ちも大分、判り、少し、大胆になるしかないようです。

みなさん、よいお年を。
そして、心のままに、最も神聖なものを求めて、生きていきましょう。

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2005年12月30日

倭国と日本の間。聖なる霊嗣ぎ

今晩は。

いつも投稿する会員制BBSに、倭国の大王と、日本の天皇について書きました。

私が問題にしているのは、「人類にとって、何が、一体、神聖なのか?」です。
これは、人間個人にとっても、最も大切な問題と考えるからです。

私は、「人間(人体)は、歩くチクワ」 と、いつも指摘します。

人間が他の動物と違うのは、頭脳を使って、想像と創造をすることですが、
その人間も、個体生命としては、 あくまでも、一つの独立した器官です。

大きな、筒状の入れ物です。 その空洞の中に、何を通すか、が問題です。
それによって、その人間の、表現や行動が変わるからです。

つまり、私たち人間とは、宇宙にあるエネルギーや、空間に存在する情報を
受け止める受信器、もしくは、共振器に過ぎないのです。

そのとき、聖なる情報を受けとめることが出来るのは、何か特定の遺伝子を
もつ、特殊な人間だけなのでしょうか? 

肉体的資質として、受けやすい遺伝子があって遺伝されることも認めますが、
私は、そうした情報やエネルギーは、それを受ける本人自身の意志(意志は遺伝
情報変更していくのでは、と言う仮説も持っています)と、 それを受けるための
メソッド(手順)や訓練のほうが大切ではないか、と考えます。

 以下、 参考にしてください。
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 <大王(オオキミ)とスメラミコトの違い>  投稿日:12月30日(金)08時45分29秒
 
こんにちは。

「日本」・「天皇」を語るとき、当然、考えなければならないのは、
「倭国」・「大王」との違いです。

で、倭国の大王に、聖職者としての大祭司の側面があったのでしょうか?
日本列島の縄文時代から続く、日嗣(ひつぎ:聖なる霊の継承)はどうなっ
ていたのでしょう。

現代でも皇太子は「日嗣の皇子」と呼ばれ、また、大王の棺桶のことを
「棺(ひつぎ)」と呼んでいます。

推古天皇陵にあった石棺が、熊本の阿蘇のピンク花崗岩(下のHP参照)で
出来ていたことは、この聖徳太子の時期にも、阿蘇(「隋書倭国伝」に出てくる)
が神聖視されていたことを証明します。
http://mukb.medic.kumamoto-u.ac.jp/fukusei/oobangia/2005/050705.html

日本列島での大王の地位は、武力で勝ち取れます。
しかし、この「聖なる霊」は、どうやって継承されたのでしょう。

不比等が、天皇(スメラミコト)を作り上げるとき、この「霊継ぎ」の儀式
を、確立します。それが、現在の天皇の仕事にもなっています。
(大祓い祝詞は、中臣が独占しましたが)

問題は、倭国の大王の時代(少なくとも、崇神〜応神〜継体。また、アマタリ
シヒコも、オオキミと自らを呼んでいるのですが)、この儀式・祭司権はどう
なっていたのか、です。 大王たちが、それを持っていたとは、思えません。

彼らは渡来人であり、日本列島に入って武力で王権を取り、それを、どのよう
に正統性を持たせたか、ここがポイントです。

私は、やはり、ヒミコ以来の女性シャーマン達が伝えていた権威を求めていた
のではないか、つまり、「入り婿」した、と思えるのです。これなくしては、
日本の多くの、先住部族が従いません。
その上で、さらに、倭国王として、国際政治の上で中華皇帝に、冊封される。

地上の支配権(軍事力、政治力)と、 それに、正統性を与える権威(神聖さ)。

日本書紀にある、神武天皇以来の歴代天皇が、この祭司に関わる神聖さを、
遺伝子で引き継いでいるとは、とてもではありませんが、考えられません。
それゆえに、強引にそれを、真実として強制したのが、明治の皇国史観です。

Posted by Arai at 20:32 | Comments (0)

2005年12月29日

あえて中国とケンカする?

 外交の舞台では、裏で何が起きているか、これは窺い知れません。
北朝鮮の拉致問題も、表に出ずに終わる可能性もありました。
国家の利害が絡むと、個人は、時に、本当に小さな存在となります。

 今年は、まず、韓国から竹島問題がおこされました。
 さらに、台湾を巡って、 中国政府が反国家分裂法を成立
 4月は、ネットで刺激された中国の若者が、各地で反日デモ。
 5月に、呉儀副総理が、小泉との面会をドタキャン。
 10月に、 小泉首相が、靖国神社を参拝。

 そして、年末に、1年半前の上海領事館職員の自殺事件が、公表。
 これは、週刊文春のスクープ記事でしたが、自殺が事実である以上、
 報道されたら、国家として、外交問題としなければなりません。

 東アジア共同体をどう作るか、この大事な時期ですが、 日中両国とも、
 単なる主導権争いを越えて、国家の信頼性の問題になってきます。

 当然、 日中間では、政府間の信頼関係が、ますます、損なわれます。
 国家間でのパートナーシップは、遠くなりますね。

 経済関係が順調だから、こうした事態にも、なるのでしょう。

 私は、そこに、やはり、アメリカの影響を感じます。
 今、中国国内の金融事情も改善し、これから大チャンスなのですが、
 これで、日本は、不利になっていくでしょう。

 日中の連携は、アメリカには不利に働きます。
 田中角栄を失脚させたのも、 文芸春秋でした。

 まあ、これで、アメリカは、日本、中国ともに、大事にされますので、
 経済は、さらに、延命しますね。

 以下の記事は、今回の事件に対する中国側からの反論です。
中国政府の嫌がらせは、いつものことです。 
けしからんことですから、この際、徹底的に、まともになっていただきましょう。
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・12/29)中国外務省、日本に抗議・上海領事館員自殺で
 【北京=桃井裕理】中国外務省の秦剛副報道局長は29日の定例記者会見で、在上海日本総領事館の男性職員の自殺を巡り日本政府が中国側に抗議したことについて「中国のイメージを傷つける日本政府の悪質な行為に強い憤りを表明する」と強く非難した。

 秦副報道局長は「日中間ではこの案件の結論はでている」として、両政府間での話し合いが終わっていることを示唆。男性職員の自殺が昨年5月だったことを踏まえ「1年半もたってから古い話を持ち出し、自殺と中国の役人を関係付けてきた背景には、別の意図がある」と批判した。

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2005年12月27日

第一子相続だと、皇室消滅?

 こんにちは。

今日発売の、週刊新潮には、刺激的な記事があります。
皇室問題です。  
櫻井よしこさんの特別レポート、
 ”小泉首相の無関心が招いた「女帝論議」の誤り”
 が、気になり、すぐに購入しました。

 有識者会議が、「第一子相続」を答申したことに対し、
皇室消滅の危機を訴える人たちを、彼女が取材しています。

 藤原不比等が「日本書紀」をまとめてから1300年間、日本列島に生きる
人間を、階層化した枠組みに閉じ込めたのが「萬世一系」イデオロギーですが、

このイデオロギーと、機能としての「天皇」の存在は、本来、分けて考えていい
ものです。
 日本人とは何か? 今、日本人の、本当の知性が試されています。

そして、私たち国民自身が、今、国家の主権者であることの意味と、そのことが
「国と、国民の統合の象徴」である天皇のDNA(血脈)と、 どう関係するのか、
明快な理解が必要です。

これは、日本人としての自分のアイデンティテーを、
イデオロギーや神話によるのか? 言語や風習によるのか? 
それとも、人類史的な一つに機能として理解するのか?にも発展し、
大いに、考えさせられます。

グローバル化が進展する時代に、今に生きる自分が、どう歴史を
抱え込んでいるか、きちんとした理解・判断が、求められているのです。

私は、天皇とは、その始原の縄文時代のシャーマン以来、一貫して、
地上にある全ての命・存在を生かし調和を生み出す大祭司であり、
それを祭る、「聖なる社」の大宮司である、と考えています。

その意味で言えば、今の伊勢神宮は、日本列島のみが対象なので、
ここの大宮司では、不適格です。
もちろん、覇王の城の、現代の皇居は、初めから話になりません。

地球人類史的な、「祭祀場」を特定し、そこの大宮司になるべきです。
いや、必ずそうなっていくことでしょう。 

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2005年12月26日

雪片付けクリスマス・馬伝来

 こんばんは。 23日から、実家に行っていました。

冬至の日は、宇治にいたのですが、郷里が大変な積雪で、今秋に肺炎を患った
83歳のオヤジには、雪片づけが困難なため、急遽、自分だけ列車で帰りました。
途中、京都から名古屋まで、新幹線で1時間30分もかかってしまいました。

そして、中野市に着くと、70センチを超える積雪で、年内に、これほど積もったの
は、40年ぶりぐらいです。 いい運動でした。 

そして、郷里の郷土史研究家らと、日本の馬伝来について、話し合って来ました。

日本には、積み石塚古墳が、約1400基ありますが、そのうち、600基が、
長野県にあります。 中でも、つい最近、確認されたのが、私の郷里、中野市
の箱山にある、古墳です。

 昭和46年に発表された、江上波夫の騎馬民族征服説では、高句麗に
押し出された扶余国が、福岡・山口から瀬戸内海を通じて畿内に入った、と
していますが、 これでは、長野県に、なぜ、こんなに積み石塚古墳があるのか、
説明できません。
 しかも、長野県の飯田など、南部にあるものは、間違いなく北部から
伝わったと証明されているのです。

 やはり、日本海を、ダイレクトに渡海し、信濃川を上がってきた、というの
が、もっとも納得できるものです。しかも、これは、扶余ではなく、高句麗の
本体が、日本の日本海側を、何回も、行き来したと、思われるのです。

 信濃川を内陸に向かうと、米どころの魚沼を過ぎて、新潟と長野県境になり、
ここは日本一の豪雪地帯です。信濃川は、長野県では名称は千曲川です。
津南から栄村・野沢・飯山・木島と、有名なスキーリゾートになります(今年は、
既に、2メートル以上の積雪になっていました)が、ここに高社山という山があり、
この山の南側に、善光寺平が広がっています。

 その、入り口に当たるところに、『牧の入り』という地名があり、ここからが、
私の故郷の中野市です。
 
日本の仏教は、馬とともに伝来しましたから、実は、長野県こそ、初期、仏教
のメッカだったのです。
 聖徳太子には、4人の后がいましたが、蘇我馬子の娘の刀自古郎女が、
太子を弔ったのが、現在の善光寺大本願の始まりです。 

 大陸から、どうやって騎馬軍団が、日本海を渡ったか、今、この点が、
とても気になっています。
そこで、最も肝心なのは、騎馬軍団を運んだ、海洋性の部族=海人(アマ)です。
この部族は、日本沿岸の漁労民と、海運をしていたものとが、あります。

 日本近海のみならず、朝鮮半島・山東半島はもちろん、南は沖縄から
奄美・九州・四国、 北は、沿海州沿岸から、日本の東北地方まで、
間違いなく、海運は、発達していたでしょう。
 「日出づる処の天子」の聖徳太子は、アマ・タリシヒコでした。 
 のちに天武天皇と諡された倭王は、壬申の乱のとき、大海人皇子
 (オオアマノオウジ)と、呼ばれていたことは、とても重要です。

 現在も続く日本の天皇家(支配階層)と、「騎馬の民」そして「海の民」は、
とても強い関係があります。
 どちらも、移動性の民族で、太陽よりも、星、それも、北極星を重視します。

 その点、太陽神信仰は、定着型の農耕民族が伝えたものです。こちらは、
縄文時代後期に、高床稲作の「倭族」が移住・定着して、広がったのでしょう。

 日本には、こうしたものが、融合し、生かしあっているのです。
この事実の確認こそ、人類に対する大きなプレゼントになります。

Posted by Arai at 21:16 | Comments (0)

2005年12月22日

雪の清め

 鹿児島から、本州全域、そして北海道まで、
今年の冬至は、大型台風なみの、積雪です。

これは、清めの雪ですね。

皆神山に行こうにも、今朝7時の段階で、
中央高速が、閉鎖となりました。

春分に変えます。

今は、しっかりと、お天道様の意志を受け入れたいと思います。

Posted by Arai at 07:22 | Comments (0)

2005年12月21日

明日は冬至です。

 こんにちは。

明日は冬至です。

去年は、前日に、福岡博多の六本松にある『木香庵』に全国の仲間と
集合して、まだ深夜に、熊本に向かい、「神鏡と宇宙」の高天原研究会の
皆さんとともに鞍岳の山頂に登り、そこで日の出を見て、さらに昼に、
幣立神宮、そして、 秋元神社に向かいました。
( このとき、鞍岳では、不思議なものをたくさん見ました。)

 秋元神社には、熊本市内から多くの友人たちが来ていました。
そこで、冬至の日にしか見られない、光のプリズムをみたのですが、
その光は、 98年にみた、秋元神社の背後から出る光に比べ、その強さが、
何百倍かになっていました。

 今年も、何人かが行くようです。  時間は、2時56分から4分間。
もう、公開してもいいと思っています。

 秋元神社は、丑寅の方角を向いている、珍しい神社です。
(他に、佐渡にも、あるようです)。

 北半球に立っていると、大宇宙に充満しているエネルギーは、 地球の自転
の関係で、北東の方角に口をあけたとき、最も受けることになります。

 人類が、喉が発達した「新人=クロマニオン」になってから、より、複雑な会話が
出来るようになり、想像力も思想も発達し始めます。
 私の考えですが、人類は3万年以上前から、大宇宙のエネルギーと、太陽の
エネルギーが、交差したり、重なり合ったりする場所を探し、その聖地を、感じ、
その意味をいろんな形で、仕えてきました。

 しかも、冬至の日は、年に一回で、日照時間が短く、地上の多くの命が眠るため、
大宇宙の情報(これは星の知らせですが)を、最も読み取りやすくなります。

 よって、冬至とは、太陽の生まれ変わる日でもあるのです。

この日のエネルギを、北向きのこの秋元で受ける時、大きな純化が起きます。
それゆえに、ここが、「天岩戸神話」が出来る、ずっと前から、つまり、
神武よりも、 徐福よりも、さらに、三内丸山のころよりも、さらに昔からの、
聖地だったのです。  (阿蘇全体が、聖地ですが、それと同じです)

 私たちは、昨年、この「艮の金神」が、この三次元に誕生していることを、
知りましたので、今年は、それを地上で、固める段階です。

 人間は、誰もがそれぞれ、想像と創造が出来る存在です。

 それゆえに、誰もが、創造神なのです。その出発は、全て、心です。

 で、今年は、松代の皆神山です。今は、雪で覆われているようです。
 タカアマハラ祝詞を、上げてきます。


次回の書き込みは、26日の予定です。

Posted by Arai at 17:13 | Comments (0)

2005年12月20日

「皇族たちの真実」

 新聞で宣伝されていた、掲題の著書(小学館)を読んでいます。

帯にこうあります。

 ”本当の皇室危機は「女系天皇」を認めたときから始まる。”

 詳しい論評は、控えます。 

 その皇室とは、いつ、どのように始まったのか、は、書いていません。
 
 『共同幻想』なのか、『史実』なのか。

 日本列島のみの天皇か、 人類全体に普遍性を持つ天皇か。

 日本人に宿題です。

Posted by Arai at 21:50 | Comments (0)

2005年12月18日

昨夜は早めに就寝。国土ビジョン

 おはよう、ございます。

昨夜は、午前中、子供をプールに連れて行った後、少し悪寒を感じたので、
早めに寝ました。運動不足で、抵抗力が落ちているようです。

そして、今朝は、思ったとおり、京都で最も暖かい宇治でも、雪景色でした。

話題を二つ。

1) テレビでは連日、姉歯一級建築士の、耐震偽装疑惑問題です。
  国会での証人尋問。 追及が甘い、と憤懣やるかたない人が大半です。

  今回の事件は、都会のマンション族全員にとって、とんでもない事件です。

  マンションは普通のサラリーマンにとって、人生をかけて購入する、最大の財産
  であるだけに、他人事ではありません。

  しかし、私には、この問題に政治がどう関わるか、ここに関心は向きますが、
  それ以上には、それほど、興味が湧ききません。 
  というか、問題が大きすぎるのと、自分が10年以上前に予見していた事態が、
  とうとう起きてしまったな、という、感じなのです。
 
  私がマドモアゼル愛さんと1997年に共著で出した、「大予言大予測」の中で
  指摘していますが、 そもそも、マンションが資産だと言う「信仰」を、誰が
  植えつけたのか、です。  

  共同所有している複合住宅ですから、修繕や立て替えに、住民の80%の
  合意が必要です。  低層階と、高層階では、痛み方も違います。
  これを、30年ローンで買うという行為自体が、私には、信じられなかったのです。
  
  私には、その30年が、「幻想」に見えてしょうがないのです。

  都会にしか仕事(期待できる定期収入)がなく、その仕事場に通えるところで、
  一定の広さが欲しい。 これがマンション所有の動機であるのは分かります。

  で、供給者側が、起したのが、今回の騒動です。

  そして、今、日本全体を見ますと、地方では過疎で、
  そして、高齢化、農村荒廃です。
  これまで、ダムや道路を作る、公共事業が、唯一の大口の雇用でした。
  しかし、今、これが見直されています。で、ますます、落ち込んでいるのが
  日本の地方と言うわけです。  

  日本には、38万平方キロメートルの土地があります。
  そして、 日本の世帯数4300万を、一人世帯を、複数にして約3800万世帯に
  すると、 一世帯あたり、1万平米の土地があり、 これは3000坪です。

  3分の2が山間の傾斜地ですが、一世帯あたり1000坪の土地が日本にはある
  のです。 それも、首都圏、関西圏以外にたくさんあるのです。

  国土の利用計画、そして、どのような資産を国民に持たせるのか、その
  「夢」の持たせ方を、この10年間は、完全に、間違えていました。

  銀行の不良債権処理を最優先したのが、全ての間違いでした。
  本来なら、国家ビジョンを考えるところからすべきでした。

  今からでも、これをやるしかありません。
  今回の耐震疑惑事件は、まさに、文明史的な転換点になるものです。

2) 昨日の続き。 ・・・・  東アジア共同体。

 マネーは、儲かるところに流れます。 
 それは、経済的、特に価格面の落差をエネルギーにして、流れます。

 このエネルギーの流れを、一つのところに留めおく作用をしてきたのが、
 これまでの、「国家」です。 そして、大きな利権が生まれました。

 今、日本では、財投・特別会計の見直し。
 そして、中国では、国有企業への無責任融資に、急速にブレーキがかかります。

 国境を越えて、マネーが流れ出すと、当然、非効率の先進地域から、
 マネーが消えていきます。
 
 マネーは、その多寡に応じて、何にでも姿を変えます。よって、これを
 大量にもっていると、かなり自由に、生活が出来ます。

 しかし、このマネーを、人間個人の、生きる支えと考えていると、これは、
 本当に苦しみいっぱいの恐怖に、なって行きます。

 マネーは、自らを増やしてくれるところに流れます。それを、時に、
 「儲かる」という言葉で使われますが、人間社会で、みずから、承知して、
 自分の持っているマネーを減らすことは、ありえるでしょうか?

 既に、本欄で、話していますが、 それは、愛情のみです。

 自分にとって大切なものを、本当に護りたい、
 (時間空間を離れていても)大切な人と繋がりたい、
 どんなことがあっても、自分の心を励ますものを残したい、 
 
 こういった、愛情が、行為となり、表現となり、本人のみならず、 周囲の人をも
 喜ばせます。 

 今、日本に残され、荒れたままの、広い日本の田舎。
 ここに、自分自身のこころが踊る、「歓喜の時空間」を、創っていく。

 真剣に乗り出すときが来ています。 
 

Posted by Arai at 11:06 | Comments (0)

2005年12月16日

東アジア共同体、本気?

 よく言われることですが、EUヨーロッパ共同体が出来る時、共通の精神土壌に
なったのは、キリスト教です。
 ユダヤ教から始まり、人間イエスに、キリスト霊が入り、これは、誰の心にも
存在するとしています。
 生身のイエスとキリストが一体だとするのが、カトリックなら、イエスは、ユダヤ人
の王だ、がユダヤ教。 イエスは神の言葉を話した預言者の一人が、イスラム教。

 しかし、いずれも、このイエスを通して、カミ(創造神・愛の発現者)=キリストを
感じているのは同じです。
西欧近代の出発が、このキリストに対する疑問から始まっています。
そして、キリスト教は、シャカムニの仏教や、ムハンマドのイスラムと同じく、
世界性を持ちました。

 さて、東アジア共同体を考える時、少なくとも絶対に乗り越えなければならない
問題が、日本と中国に存在します。

 まず、中国。 いわずと知れた、共産党の一党独裁体制。
これでは、他の国との価値観を共有できません。 
台湾と統一を進める中で、議会制民主主義が達成するでしょうか?

 そして、私たちの国、日本。 日本の天皇の歩みと一体で、発展してきたのが
日本の神道です。 しかし、 これが、全く普遍性を持ちません。

単純な、自然崇拝と先祖崇拝ではないからです。
アマテラスを民族の親神とするする理解は、 日本列島内の階層化には
絶大の力を発揮してきましたが(特に、明治維新以後)、
グローバル化が進む今、アジアに住む、ほかの国の人たちを、私たちは、
このアマテラスの子孫とは、とてもいえません。
 それを、強引にやろうとして大失敗したのが、戦前です。

しかし、多くの違いを乗り越え、多様性を確保しながら、統一を果たし、しかも、
そこに民族的アイデンティティーを成立したのも、このアマテラスという結集点
が、あったからです。 

 東アジア共同体を本気で望むのなら、そして、そこで、主導権を持ちたいと、
日本が考えるのなら、 この皇祖神のアマテラスについて、21世紀を一緒に
生きるアジアの人々から、「それなら理解できる」、そして、「自分もそれを心に
もちたい」と、歓迎されるような、新しい信仰の体系が必要です。

 当然、そこには、アニミズムやシャーマニズム、祖先崇拝、さらに、仏教や道教
との習合を踏まえた、現実の神聖さ・崇高さを体験する道筋が、示めされねばなり
ません。

 少なくとも、日本の神道の発生をきちんと検証せず、「古事記」「日本書紀」を
そのまま踏襲するだけでは、混乱と誤解、そして苛立ちと憤怒以外、なあんにも
生まないでしょう。
 
>>> 人間社会が、経済合理性だけで、纏まるなんてありえない。
>>> 人間は、同じく崇高なものを心を抱いている時に、初めて、
     
  一つになれるのです。

アジアでの経済統合を言う前に、まず、日本国内で、それを出さないと、
経済的弱者は追い詰められ、さらに、個人の自我崩壊の悲劇は、ますます
多発し、深刻化します。
 教育関係者のみならず、社会綱紀を考える時、最も大切な点だと思います。

Posted by Arai at 23:56 | Comments (0)

2005年12月15日

今年の冬至は、皆神山。

 こんにちは。

今年も、忠臣蔵が過ぎました。

< 連絡1 >

今年の冬至について、予定が決まりました。
平日の22日ですが、長野の皆神山に行きます。
そのあと、北信濃の木島平に向かい、天然の露天風呂の馬曲温泉にいきます。
皆神山は、雪は少ないのですが、馬曲は、1メートル50センチも積もっている
と言います。

昨年、秋元神社。
今年は、形を作るために、ピラミッド山に行きます。

< 連絡2 >

あと、関西方面の方に連絡です。
平日ですが、19日(月)に、 京都の紫明通りの
「スペース紫明」で、「京の風」の忘年会です。

午後3時に集まって、懇親した後、夕食です。
こちらは、皆が、料理持ち寄りです。

両方とも、HPを見た参加希望者は、
私に、直接、メールください。
集合場所、その他を教えます。

新井信介

Posted by Arai at 18:26 | Comments (0)

2005年12月14日

ネオコン崩しか? イラン。

 2001年の「911」の時、イスラエルのバラク首相が、すぐさまBBCに登場して、テロを抗議したが、このとき、同首相が、テロの数分前に、抗議文を用意していたと、BBCが報道したことがありました。

 「911」のネオコンとは、 石油確保(価格支配権)を狙った共和党のキリスト教原理主義者と、 ジハード資金の資金源となっているフセインを潰したいイスラエルの合体したものでした。 
 そうした、真相がドンドン明らかになっています。そして、以下のような、発言が出てきます。
しかし、今、イランをアメリカは叩けません。 軍事力の行使は、さらに財政を悪化させます。
確かに、中東からイスラエルがなくなれば、戦乱は、止みます。

ならば、 イスラエルをどこの国が引き受けるのでしょうか?
皆さん、もう、お分かりですね。 
去年から、そのための準備が、その国では、始まっていますね。

<<イスラエル「欧州に移せばよい」 イラン大統領が発言>>
2005年12月09日10時16分

 イランのアフマディネジャド大統領は8日、イスラム諸国会議機構(OIC)首脳会議出席のため訪問したサウジアラビアのメッカで記者会見し、「ドイツやオーストリアなどにシオニストの場所を移せばよい」と述べ、イスラエルの欧州移転を主張した。大統領は10月の反イスラエル発言で国際社会から強い反発を受けており、今回も新たな波紋を呼びそうだ。

 国営イラン通信によると、大統領は「ヒトラーは罪のないユダヤ人数百万人を殺したと欧州の国々は言い、疑う者を非難して投獄している」と、ナチスによるユダヤ人虐殺(ホロコースト)に疑問を示した。そのうえで「もし虐殺が事実だとしたら、それが欧州にとってイスラエルを支持する理由なのか。それなら欧州にシオニストの国を造ればいい」と述べた。

 10月の「イスラエルは地図から消されるべきだ」との発言に、欧州各国から強い反発を受けたことを念頭に発言したとみられる。

 イスラエルを認めないのは、79年のイスラム革命以降のイランの国是。イスラム教徒としてパレスチナへの連帯から、革命初期のイラン指導者は金曜礼拝などでこうした発言を繰り返し、学生や市民が参加する反イスラエルデモは現在も毎年続いている。


Posted by Arai at 22:01 | Comments (0)

アジア各国に、思わぬ効果?

 小泉首相は、10月17日、靖国神社を参拝しました。
これは、A級戦犯を顕彰するのでなく、英霊を弔うもの。
首相は、この理解・姿勢を一向に変えません。
これに対し、中国・韓国はもちろん反発です。
「小泉の気持ちは、よく分かった」なんて言った途端に、政権が崩壊します。
よって、どこまでもどこまでも、韓国中国は、「やめろ」といい続けます。

そうなると、一般の日本国民は、そもそも、なぜ、明治になって日本は、軍を
朝鮮に送ったのか? という疑問を抱くことになります。

そして、明治維新と、それによって変質した天皇を知ることになります。
「日本書紀」で、完成した日本の「天皇」が、以後どうなったのか?
そして、一つのきっかけとして、南北朝の問題に行き着きます。
 さらに、より正確に追求すると、天智・天武の正統性問題までいきつきます。

 明治は、権威者としての天皇から、「絶対不可侵」の超権力者の天皇を作りま
したが、その『天皇』の出発点について、事実関係を示す史料、遺跡がたくさん
残っているのが朝鮮であり、伊藤や山形は、これらを、近代国家・明治日本の
国民から遠ざけたかったのです。

 で、現在の問題です。 今、小泉首相の靖国参拝に対する姿勢が、全く揺らぐ
ことがないとなると、これは結果として、中国の現政権をどんどん追い込んでいく
形になります。
(うがった見方をすれば、もしかしたら、小泉首相は、日本における「天皇」誕生
 の真実を日本国民が知ってしまうことを承知で、現在の中国政府を変える、
 真剣勝負の『斬り合い』を挑んでいるのかもしれません)

小泉の靖国に対する考え方が中国で何回も報道されるとどうなるのか?
「60年前に、国のために死んだ人間を、今でも、現職の総理が弔っているの
 が日本。では、その点、中国のほうは、どうなのだ」 と。

「60年前、中国は、日本に勝ったはずだが、そのときの中国政府は、蒋介石の
国民政府。しかも、重慶にいた。そのとき、毛沢東は、延安にいたんだよな。」

実際問題、日本の敗戦時の中国の代表のことを、中国人は、ほとんど知りません。
あのとき、中華民族を代表して、東京湾のミズーリ号の上で、日本の降伏文書の
サインしたのは、徐永昌でした。 世界史上でも、本当に重要な人物なのですが、
北京政府、台湾政府ともに、この人物のことを、国民に教えませんでした。
もちろん日本政府も。(それだけ、戦後世界の枠組みを創る時のキーパーソン
だったのです。)

 それ以後、中国は、内戦。そして、共産党政権では、民衆を犠牲にした、
凄まじい権力闘争が続きます。 特に、大躍進の失敗で餓死者が2000万人
発生し、さらに、文化大革命では、互いに武力闘争を始め、死者は全国で
数百万人にのぼりました。 これは、明らかに、国家運営の失敗の犠牲者です。
 
 こうした中で、国の為に、命を捧げた人は誰なのか? 今の中国政府は、
文化大革命については、四人組の責任として、それ以上の追求をやめています。
これは、悲劇の当事者、特に加害者の数が余りに多いからです。

 また、そうした中国での、国策の大間違いが進展している中で、国を護った人間を、
現在の共産党の国家指導者が、自己批判して、弔ったことはあるのでしょうか?

 「日中間の問題は、靖国だけではない。」

小泉首相にとっては、日本は既に戦後のアメリカ体制に組みこまれ、「靖国」は、
日本人にとっては、「過去の問題」ですが、これが、 中国人にとっては、今でも
共産党政権に強調され、今の政権の「権力の出発点」の問題になっています。

 よって、小泉が、しらっと「何で、いつまでも拘るの?」 と言い続けると、
共産党にしてみれば、「そんなこと言われたって、これを、言わなくなったら、
俺たち共産党が、中国人を統治する、その統治の正当性が、なくなってしまう
じゃないか。 だから、頼むから、分かってくれよ」が、本音です。

 A級戦犯とは、共産党にとって、戦後秩序を形成している「国際社会」が認めた、
日本の戦争責任が凝縮した象徴なのです。
 そして、神社とは、本来、そこに祀られている人間を、顕彰する場なのです。

 よって、A級戦犯が合祀された靖国神社は、共産党にとって、まさに、格好の
自己の、中国人統治の正当性を立証できる装置であり、舞台となってきたのです。

 これに対し、小泉は、
「私は、国の為に尊い命を捧げた方たちの冥福を祈っているのです」と言い続ける
と、共産党の政権担当者としては、「何言ってやがる。」となりますが、

 この60年間、大陸の政争や稚拙な政権運命で、大迷惑をこうむった老百姓
(一般大衆)は、さらに、頭をひねり続けることになります。

「今の中国人にとって、国って、なんだたっけ? 確かに、今は、共産党が支配
 するけど」

「それより、中国の支配者で、自分の政策の失敗で犠牲になった民衆の死を弔
 ったものがいたかな? 日本人と戦って死んだもの、そして革命で死んだもの
 を共産党は革命烈士として扱うが、その犠牲者となった、普通の民衆は、一体
 どうだったのか?特に農民は、いつも、権力者の食い物にされてきたのではな
 いか」。

 戦前の国民党の経済政策は無茶苦茶で、日本とは、まともに戦わなかった。
 最期には、戦いを投げ出して、逃げる将軍が続出しました。
 しかし、共産党が政権をとってから後は、独立を保ち続け、解放前に全国的に
 見られた、飢餓に近い絶対貧困の状態は、なくなりましたが、この間、どれだけ、
 民衆が権力闘争に翻弄され、数千万の人間が命を絶ったか。

 もともと、その時々の政府を信用せず、それでいて、常に、自分にとって都合の
 いい国家の権力者の登場を期待するのが、 中国人です。
 国家権力の怖さと便利さを、本当によく知っているのです。

 そして、自分(の家族)を、本当に大切にしてくれる政府はあるのか?と求め続け、
 裏切られ続け、結果として、極めて現実的利己主義を生んだのです。

 小泉と中国・韓国が、対立すればするほど、中国・韓国は、自分の国内運営を、
 まともにするしか、なくなります。 

 以下、今回のクアラルンプールASEANプラス3での、小泉首相です。
 
   <<(12/13)「会談応じないのは理解できず」・首相が中国を批判>>

 【クアラルンプール=佐藤賢】小泉純一郎首相は13日午前の日本と東南アジア諸国連合(ASEAN)首脳会議で、日中関係について「戦没者に哀悼の誠をささげる思いで靖国神社に参拝した。中国は(私と)会わないと言っている。1つの問題で首脳会議ができないのは理解できない」と述べ、首相の靖国神社参拝を理由に正式な首脳会談に応じない中国の姿勢を批判した。

 首脳会議で、マレーシアのアブドラ首相とフィリピンのアロヨ大統領が日中関係の悪化を懸念する考えを表明。首相は「時間がたてば理解されると思う。戦争の美化ではない」と説明、ASEAN各国の理解を求めた。

Posted by Arai at 12:44 | Comments (0)

2005年12月13日

「日本書紀」の後にある秘密は?

 日本史の見直しは、本当に面白い。時間を忘れます。
これまでの学会、権威が(特に戦前に)、「天皇」の権威と国体を護るために、
過去の事実を知りながら、それを捻じ曲げて、「神国日本」の形式を作って来ました。
この過程で、大きな間違いを犯してきましたが、皇室の三笠宮を筆頭に、
冷静な、歴史の見直し、真実の発見の努力が始まっています。

「天皇」は、その発生からして、大宮司、大祭司以外、何でもありません。

さて、友人たちに、以下のメールを送りました。 特別公開です。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
こんにちは、新井信介です。

3年前、高天原研究会の「神鏡と宇宙」を見つけ、その衝撃が大きく、
それ以来、阿蘇の真実を知って、そこに、大変な真理の発見がありました。

今、「日本」を纏めていますが、その過程で、凄いものを見つけました。
これで、だいたい、繋がりました。

その1。 
一つは、古事記と万葉集を原典から分析しています。
日本語の読みの起源まで、視野に入れています。

 不比等の「日本書紀」に隠れて、どんな事実があったのか、
それを解き明かしています。 特に、 「鹿」と、「真福」は、たまりません。

 <古事記正解>
http://www.neonet.to/kojiki/ronko/sika-sakimori.htm#top

その2.
もう一つは、飛鳥にある「酒船石」を解明した、画家の三浦さんのHPです。
遠く、エジプトまで、視野に入れています。 旧約聖書との関係です。

記紀を纏めた時、伊勢神宮と出雲大社を造るなど、間違いなく、旧約や新約が
意識されています。
今でも全国の神社には狛犬がいて、これは元はライオンで、スフィンクスです
から、当然、エジプトや古代ユダヤが入っているはずなのです。

 <エフライム工房>
http://www.geocities.jp/sera_apis/

しかし、まあ、私自身にとっても、本当に分かりやすい「通史」が、
必要になってきました。

Posted by Arai at 01:16 | Comments (0)

2005年12月11日

「義経」最終回と、NHK「西安」。

 義経最終回。

今回は、何か、マンガを見ているようでした。

政子役の財前直美は、気合十分でしたが、頼朝の中井貴一は、新時代を
鬼の心で切り開く、パイオニアとしての意志がでていませんでした。
とにかく、鎌倉方の役者たちの演技には、全く切実感がなく、ホームドラマの
ような感じがしました。

兄弟愛とか、「すまなかった。許してくれ」といった、ウェットな感情面を主体にする
NHKらしい演出で、いつもどおり、無難にまとめたな、と言う感じです。

 あと、今夜は、NHKで、新シルクロードの西安特集を見ました。
西安には、20年前に、仕事で何回も通いましたから、思い出の地です。
まだ学生時代の1979年に初訪中した時にも、北京・洛陽についで、
西安に行きました。 あの時は、全く街灯もなく、夜は真っ暗闇でした。

 中国が国策ですすめる西部開発の拠点が、ここですが、現地の当局者の思惑
通り、西安が唐代の時と同じような賑わいを見せるのかどうか、どうでしょう?
 あの時代の繁栄ぶりは、現代なら、さしずめ、上海でしょう。
そこまでは行かなくても、中央アジアの、カザフスタンやウズベキスタン、
トルクメニスタンなどが、資源輸出で財政的に豊かになれば、この西安は、
そこに中国の消費財を供給する、一大基地になるでしょう。

 番組では触れませんでしたが、確か、西安は、今、水不足も大変なはずです。
これは、北京など、華北全体に言えることです。 

日本が、地理的気候的には、非常に恵まれた土地ですが、中国には、本当に
多くの地勢の形が存在します。 人口は14億人以上。 これは国ではなく、
まさに、 地球人類の4分の一の、「世界」なのです。

 日本が、極めて均質化した特殊な国であるのに対し、この国は、超リッチから、
極貧、そして、最先端から、未開地域と、何でもありで、この国で普通に享受出来
る物・事が、そのまま、人類の生き方のレベル(水準)なのです。

アメリカやヨーロッパは、あくまでも、先進国、先進エリアなのです。

 その、中国に、今、光ファイバー網の整備が急速に進んでいます。  
これは、すぐに、ロシア・東欧・中央アジア・インド・中東にも広がるでしょう。

よって、これからは、地球人類全体に普遍的に、コンテンツ勝負の時代が来ます。
しかも、もうすぐ、言語の壁も、コンピュータが越えてくれるでしょう。

これまで、情報の発信者になるには社会的な地位や金銭的な豊かさが必要でした。
単純に言えば、ピラミッドの頂点にいるもののみが情報発信者だった。
これが、これまでの、1万数千年にわたる、人類の姿でした。

しかし、もうすぐ、数十億人の誰もが、当たり前に発信者になれるのです。

そうなると、一体、誰が出す情報(ライブの動画)が、真実であり、人々を感動させ、
大きな希望を万人に共有させ、その方向への行動を起こさせるか、ますます、
試されていく状況になりますね。

糊塗隠蔽とか、疑惑とか、虚構とか、そういったものは、すぐに馬脚を現し、見破
られる時代になります。     楽しみです。

Posted by Arai at 23:58 | Comments (0)

2005年12月10日

尊厳が確認できない社会

 私の住む宇治で、今朝、悲劇が起きてしまいました。

塾の講師が、小学生にからかわれた、といって、そのことを根に持っていた。
それで、刃物まで用意して、個室状態にして、犯行したといいます。

この大学生が年は23歳でも、人間として鍛えられる機会が少なく、
そして、被害にあった小学生は、きっと、自我が強く、口が回ったのでしょう。

自分自身の心・感情と、相手や周囲との関係のきずき方、この訓練や習得
の機会が、減っています。 
普通に暮らしている姿を、お互いに、励ましあい、助け合う機会が減っています。

また、テレビ番組の中では、相手のことを大切に扱わず、相手に対する自分の
感情をあえて大げさに表現し、小ばかにする言動が、普通にみられっるように
なってしまいました。  これは、実は、深刻な問題です。
安上がりな「面白さ」「楽しさ」が充満する社会の裏に潜む、「怖さ」です。

人間として、生きている、生かされていること。このことの意味を、
本当に噛締めながら、生きていきましょう。

私も生きている。
あなたも生きている。
みんなが生きている。
そして、みんなが、大きな命の流れの中にいる。

Posted by Arai at 21:56 | Comments (0)

2005年12月08日

真実の歴史は、いつも悲しい。

 こんばんは。

京都の街に、なぜ、あんなにお寺が多いのか、考えたことありますか?
京都市が、固定資産税を取れなくて困っている原因の一つでもあります。

 桓武天皇が都を開いてから後も、この街では、疫病・火事・戦乱が
続きました。 多くの庶民も亡くなりましたが、一番は、日本国内の
権力争いで破れ、命を落としたものを、勝者、そして生き残ったものが、
「成仏」を願って、一生懸命に、弔ったためです。

 平安京は、町そのものが、「鎮魂」の街でもあったのです。

さて、別件で、ネットサーフィンしているうちに、面白いHPを見つけました。

 ナチツドイツと、 BISに関するものです。
http://inri.client.jp/hexagon/floorA6F_hb/a6fhb500.html

 今、BIS(国際決済銀行)が、世界各国の金融政策に、圧倒的な力を
発揮しますが、この前身は、第一次大戦の賠償金の分配協議機関でした。

 「アメリカとスイスは繋がっている。」 この言葉は、
 世界で最大の金塊をもつ銀行のオーナーの言葉です。

第二次大戦が、どうして始まったのか?
特に、日本の場合は、真珠湾攻撃からと言われますが、
私には、 1931年9月18日の満州事変の後、 その満州を国家として
認めるかどうか、を調査に来た、リットン調査団の報告を、受け入れなかった
ことが、最大のポイントと思います。

 日本では、5・15で、犬養毅首相が、東京駅で暗殺されます。
そのとき、ちょうどイギリスから、チャップリンが来日し、
さらに、満州事変で追われた張学良が、犬養氏とコンタクトをしている
時でした。

 以後、日本の政界は、薩長閥でない軍人たちによって、議会が実質的に
封鎖されていきます。 軍事拡大一辺倒になっていきました。

 さて、戦後、1989年の年末にバブル経済が崩壊。
その処理が始まるのに、10年以上かかりました。

 国家の興亡や、企業の盛衰、そして、個人の運気。
こうしたものを通り超えて、宇宙天然の真理があるはずですが、
これまでの人類文明の、自然に対するツケもまた、激しいもの。

 誰が、本当のことを知っているのでしょう。
私が知っているのは、私が関わったほんの、身近なことだけでしかありません。

Posted by Arai at 22:32 | Comments (0)

2005年12月07日

寒い日が続きます。

 今年は、昨年と違って、一二月になるとすぐに雪になりました。
冬物衣料が売れるでしょう。
原油価格の高騰から、ガソリンのみならず、灯油が高く、地方では、
薪が燃やせるダルマストーブもよく売れていると聞きます。

その点、我が家は、なるべく暖房を使わない様に厚着でしのいでいます。

実家の近くの温泉露天風呂が恋しくなります。
雪見風呂は本当に気持ちがいいですからね。

先ほど、九州のある地方都市の市会議員さんと電話しました。
「新井さん、来年どうなるのでしょう?」
今、地方自治体が、どんどん財政の見直しを進め、業務の民間部門への
委託が始まっているといいます。

 これまで、年収1千万円の職員が、1〜2人でしていた仕事が、
民間には、 3人で650万円で出来ると試算されていると言います。

で、これを引き受ける企業はあるか、と。 
 とてもではありませんが、営利目的の企業では、ありえません。

よって、最終的には、専門のNPO法人がやるようになるでしょう。

しかし、これがスムーズに実現するか、まだ分かりません。

それよりも、そんな簡単な仕事を、年配の高級取りにやらせてきた日本の
仕組みとは一体、何だったのか、と言うことです。
   
現在始まった日本社会、特に行政部門の再編成は、そう簡単には、
きれいには纏まらないでしょう。

一方で、民間の企業活動が国際化しています。

まず、自分が、みんなに求められるものを生み出すことに、集中です。 

Posted by Arai at 20:48 | Comments (0)

2005年12月06日

台湾問題と小泉政権

 小泉首相の出身派閥「清和会」は、岸信介と福田赳夫が造った派閥です。
そして、田中角栄の登場前までは、岸信介の実弟の佐藤栄作が、長期政権で、
沖縄の返還を成し遂げましたが、外交的には、北京政府を認めず、台湾にある
国民党の蒋介石政権と国交関係を持っていました。

 さて、12月3日、 台湾独立を綱領に掲げる、民進党の陳政権に、大きな
ショックが襲いました。 地方選挙で、与党が敗北し、統一推進派の国民党が
勝利したのです。

 今年の5月に、当時の党首の連戦氏が北京で講演したり、また、この9月3日の
抗日勝利60周年で、 中国の胡錦涛が、初めて、国民党の役割に言及しました。

すでに、台湾と大陸とでは、人の行き来も活発化。その一方で、北京政府は
ロシアと合同演習をして、台湾独立阻止のデモンストレーションをしたのが、
今年です。

さらに、台湾独立派の李登輝が、この秋にはずっとニューヨークにいて、
小泉の靖国参拝を当然といい、さらに、2008年の北京オリンピックのときに、
独立宣言をすることを、呼びかけています。

 今の、日米一体化、特に在日米軍の再配置(横須賀に原子力空母寄港など)
は、台湾海峡での万が一に、備えるもの、と言えそうです。

さて、これから、もう、北京オリンピックまで、2年半しかありません。
世界は、またまた、大きく動きます。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
  <<台湾、統一地方選で与党が大敗・国民党は政権奪還に弾み>>

 【台北=山田周平】台湾で3日、23県市長らを改選する統一地方選挙が投開票され、陳水扁政権の与党・民進党が現有の10ポストを6に減らし、人口最大の台北県など重点区も失い大敗した。元高官の汚職疑惑に加え、中台関係改善など主要政策で手詰まりが続いたためで、民進党の蘇貞昌主席は引責辞任を表明。陳総統の求心力低下は必至だ。最大野党・国民党は6増の14ポストに躍進し、2008年の次期総統選での政権奪還に弾みをつけた。

 改選23県市は台北市、高雄市の2大都市を除く台湾全域を占め、改選前ポストは民進党10、国民党8、親民党1、新党1、無所属・その他3だった。発足から5年半たつ陳政権への信任投票と位置づけられた。

 民進党は伝統的な地盤の中南部で6県は確保したが、北部で台北県を16年ぶり、歴代幹部を輩出した宜蘭県を24年ぶりに失った。大敗をうけて同日夜、引責辞任を表明した蘇主席は「重大な挫折であり、台湾人民が民進党に与えた警告だ」と述べた。


Posted by Arai at 21:34 | Comments (0)

2005年12月05日

文明の終わりに

 今晩は。

 今、世界経済は、東欧・インド・アフリカ・中南米など途上国に対しては、
資本の論理で、急速に拡大していますが、 先進国に対しては、大変、
ちぐはぐな力学が働いています。
 ともかく、人類全体が、一定の物的豊かさ(これを、私は「文明のスタンダード」
と言ってきた)になるまで、マネーを中心とした、これまでの「経済」の駆動力を
維持するためだけに、あの手この手で、回されます。

 そこでは、既存の理解では「ルール違反」の施策も、BISの合意の中でokと
なったら、「新しいルール」となって行きます。  この実態は、本当に複雑です。
 
 で、日本の場合。 「親方・日の丸」の整理が始まっています。
ここでは、中央官庁の予算や人員のみならず、外郭団体や地方政府、そして、
これまでの官庁の出入り業者も全て巻き込んでの、予算の「削りあい」が、
まさに、進められています。

よって、現在の「権力闘争」は、予算の取り合いよりも、予算の潰しあいとなります。

一方、民間企業側は、完全に成果主義、効率主義で徹底されていきますから、
給料分の価値以上の富を生み出せない人間は、弾き出されてしまいます。

 株価や企業業績が上がっているのは、 この「弾き出し」が、かなり進展して
いる姿ともいえます。

 その一方で、日本社会では、おぞましい事件が多発しています。
これは、日本だけではありませんが、これまでのコミュニティーが経済効率追求
の結果、ドンドン壊され、さらに、経済的な成功者のみを大々的に取り上げる
メディアの影響で、人間の物的欲望や社会的な評価の基準が、現実の生活の
現場にある幸福感から、ますます距離が出きてしまったためです。

 今、私が、これからの社会の仕組みや暮らしを考える時、とても重視している
のは、 普通の暮らしの中で、自分自身が享受している幸福感の実体化です。

何か、新しい発明・発見、そして英雄的な行為によって、明るい未来を切り開く
ことに期待するよりも、現実に、今、すぐ身の回りに実在している「幸福」を、
より鮮やかに体感し、 一方、それを崩してしまいかねない、これまでの文明
の「暗い影」の部分に対する、真剣な注意です。 

 自然災害もそうですが、家族に、突発的に、不幸な事件が起きると、心の中に
とんでもない痛みが広がり、その人とその周囲の人間には、生きる意欲すらも
失われ、これが社会全体でも、大変大きなマイナスを生むことになるからです。

「被害者にならない個人」 に、如何にしたらなれるか?

 これは、誰もが、今、最も気になっていることです。

そして、さらに、進んで、

「加害者を生まない社会」 を、如何にして作り出すか?

 これを、皆で、考えなければなりません。

ポイントは、人間の尊厳の問題です。
これが失われた時、人間の心の隙間に、何が入り込むか分かりません。

 何かを得ようとして、走り回るよりも、今、生きている日々に、出会う人々、
そして、花鳥風月、さらに、過去の先達達の霊の存在も、 しっかりと感じて
毎日を過ごしたいと思います。

 存在を認める。 ここが全ての出発点です。
 
 そして、何としても、
 「金がなくても、善意での一定の働きをしたら、必ず生きていける仕組み」を
 人類は、生み出さねばなりません。

Posted by Arai at 02:07 | Comments (0)

2005年12月04日

経済の神様引退・波乱の予感。

日本の株式市場が、回復したところで、世界経済の中心=FRB議長の引退です。
この人は、本当に、すごい人でした。
特に、青年期、1945年のブレトンウッズ会議にも、裏方で参加していたとも
言われます。 彼ほどの手腕を持つ、金融政策マンは、現われないでしょう。

ちなみに、この人は、2001年の9月11日には、BISのある、バーゼルにいました。
世界的な金融の大混乱を、あの事件直後に、見事に裁いています。

 <<<最後のG7、グリーンスパン議長に称賛の声>>>

 【ロンドン=広瀬英治】「あなたは金融市場への様々なショックをすべてはね返してきた」――。

 マービン・キング英イングランド銀行総裁は2日の会議冒頭で、隣り合わせになったアラン・グリーンスパン米連邦準備制度理事会(FRB)議長に、議長がゴールキーパーの姿をした90年代の新聞マンガの原画を贈呈した。

 グリーンスパン議長は、通算55回目の出席となった今回のG7が、最後の国際舞台だった。

 議長の議会証言などでの発言は難解で、市場が本来の意図とは異なる受け止め方をするケースもあり、ブッシュ米大統領が「(次期FRB議長の)ベン・バーナンキ氏の発言は分かりやすい」と評したほどだ。

 ただ、G7前の会合で、ゴードン・ブラウン英財務相が「世界中のあらゆる社会に名前が知れ渡った最初の中央銀行家だ」と述べたように、G7発足(1986年)の翌年に就任した議長の足跡は、G7の歴史そのものとも言える。
(読売新聞) - 12月3日22時36分更新

Posted by Arai at 00:02 | Comments (0)

2005年12月03日

始皇帝の特別番組

 今晩は。

さきほどまで、秦の始皇帝の特別番組を見ていました。

特に、目新しいことはありませんでしたが、今回の番組では、秦帝国の崩壊は、
宦官の趙高の、祖国の趙滅亡に対する復讐として、取り上げていました。

秦が亡びたことで、東アジアには、大きなダイナミズムが生まれました。
日本も、その中で、縄文から、倭人・倭国、そして、日本となりました。

秦の都は、西安の西にある、咸陽ですが、日本の宇治市が姉妹都市です。

私は、西安を10回近く訪ね、兵馬俑にも4回行っています。

西安が最も繁栄したのは、唐の時代で、このときが日本では奈良時代です。

日本で、大化の改新の後、白村江の戦いに負け、さらに、壬申の乱があり、
そのあと、律令制度がつくられますが、このとき、唐では、三代皇帝高宗の皇后、
則天武后が実権を握っています。
私は、彼女が、実は、日本に天武・持統王朝を作らせたのではないか、と、
最近は考えています。

 日本に、この唐と、日本の皇室の関係を証明するものは、京都にはたくさん
ありますが、 それ以前まででも、この中国の皇帝制度と、日本は、
切っても切れない関係にあります。

 聖徳太子が現われるまで、 日本列島は、中国皇帝の臣下だった倭王が、
最大の権力者として、君臨していたのですから。

 不老不死の薬を求めて日本に来た徐福の伝説は、佐賀・広島・丹後半島、
新宮、富士吉田、十三港、と、全国にあります。
 
 聖徳太子を応援した秦河勝が、始皇帝の子孫を名乗っていたことも、
よく知られます。

 どうも、中国大陸で、それぞれの王朝が混乱した時に、王族や貴族たちの
亡命先や逃亡先は、いつも、日本だったようです。

 これは、生身の人間だけではなく、文化財についてもそうです。

歴代皇帝が万集した故宮文物のほか、各王墓の発掘品、その他、相当多く
のものが、日本に流れ込んでいます。

 私には、日本と中国とを、分けて考えることが出来ません。

ファーストエンペラーは、秦の贏政で、 中国大陸のラストエンペラーは、
清の愛親覚羅溥儀でしたが、 日本には、今でも、エンペラーは健在なのです。

今上陛下です。陛下は、先の紀宮のご成婚では、完全に、優しく素敵な父親
でした。 そして、今後、皇位継承も、男女を問わず、第一子相続となると、
旧皇族や政治家たちの意図的な思惑が、何ら入り込まなくなります。

 人間社会の権力に纏わる、どろどろとし謀略や利害から、日本の皇位が
離れていきます。いいことです。

 一方、小泉首相は、「これからは、権力闘争が始まる」といっています。
日本の「911」は、単に郵政民営化だけでなく、これまでの日本の政治権力
の裏側にあった、陰湿なネットワークを、どんどん消失させているようです。

 先ず、日本から、 ウラミ と ゴミ を消していきましょう。

Posted by Arai at 23:21 | Comments (0)

2005年12月02日

BPが、石油超克に本格化?

石油価格が高騰した今年、オイルメジャーが積極的に、脱オイルに動いています。
中国とインドは資源確保で提携していますが、英国BP(ブリティッシュペトロレアム)
が、まさに、石油超克(ビヨンドペトロレアム)です。

【中国】英BP:西安で太陽光発電事業を展開、合弁会社設立

 英石油大手BP社は1日、100%出資子会社であるBPソーラー社が、新彊新能源公司と太陽光発電事業を行う合弁会社を陝西(せんせい)省・西安市に設立することで合意したと発表した。2日付で中国新聞社が伝えた。

 新会社の名称は「碧辟新能源有限公司」。登記資本は1000万ドルで、出資比率は新彊新能源が51%、BPソーラーが49%。太陽光発電、風力発電、水素発電、ガスコンバインドサイクル発電(CCCGT)など再生可能エネルギー発電分野への投資およびその製品の生産と販売を行う。

 BP社のジョン・ブラウン最高経営責任者(CEO)は11月28日、今後10年間で再生可能なエネルギー分野に80億ドルを投資、初期投資として来年から3年間で18億ドルを投じる計画を明らかにしている。具体的には、太陽光発電パネル事業において、米国、スペイン、インド、オーストラリアでの生産能力を現在の100メガワットから倍増させるなどの方針を語った。

 なお、BPが中国に有する合弁、独資会社は30社以上、中国での投資額は累計30億ドル以上にのぼる。  (サーチナ 編集担当:伊藤亜美・如月隼人)

Posted by Arai at 17:41 | Comments (0)

2005年12月01日

今日は、簡単に。

 12月になってしまいました。

 今年もあと一ヶ月。

 忘年会を19日(月)に、京都でやろうと思っています。

 また、冬至の日(22日)には、素敵な場所にいこうと考えています。

 生かされていること、そして、多くの繋がりの中にあること、
 それを意識していれば、まず、「魔がさす」ことはありません。

 のんびりしすぎるのが、問題ですが。

 今日はこの辺で。

Posted by Arai at 23:58 | Comments (0)
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