こんにちは。
外貨準備高8700億ドルを越えた中国。 めでたく世界一です。
そして、これは同時に、世界最大の公害垂れ流し大国として、
世界一であることを反映する数字でもあります。
『ゼロ・エミッション』 を実現している企業が中国にあるのでしょうか?
日系企業は、言われなくてもやる(やらねばならないと感じる)ことですが、
さて、中国の国内企業はどうなのでしょう。 それに、華僑系の企業は。
人間に必要なもの、売れるものを作る行為やその過程を、動脈というなら、
今の中国に、 それらを作る過程で出される廃棄物や、そうした製品の
使用後の処理技術は、どこまで完成しているのでしょうか?
日本の隣にある厄介な国。 中国。
しかし、2000年の日本経済のどん底を、救ったのは、この国の存在でした。
日本で、見つけ出された技術や微調整の目安など、こういったものが、
すぐに浸透する(盗用される)のが、中国でもあります。
中国に、果たして、静脈産業は、あるのかどうか?
人間は、誰でも、快適な環境を求めます。
金を得た人間が、何を求めるか、その変化の様子を確かめに、
少し、詳しく中国を見てきます。
また、国策担当者たちと話してきます。
今回は、少し長くて、2週間。
次回の書き込みは、 5月1日になります。
大雨の反対側で、大旱魃。
北京オリンピックはどうなるのでしょう。
私は、4月29日に、北京に行く予定ですが。
<<<<<大規模な黄砂、北京に・・・ 「まるで砂漠」と新華社>>>>>
大規模な黄砂に見舞われた北京市内で、砂ぼこりに覆われたまま路上に
駐車された自動車=17日(共同) ・・・・ 写真省略
【北京17日共同】北京は16日から17日にかけ、大規模な黄砂に見舞われ、
建物や道路が薄黄色の砂ぼこりに覆われた。交通や市民生活への深刻な影響
は出ていないというが、新華社電は市街地の様子を「まるで砂漠のようだ」と伝えた。
中国各地の気象台によると、内モンゴル自治区中部の大量の黄砂が上昇気流
に巻き上げられ、南下したのが原因。国土の砂漠化を遠因に挙げる声もある。
北京の目抜き通り、東長安街では高層ビルや街灯が砂ぼこりに覆われ、汚れた
車を洗う人の姿も。日系企業に勤めるOL(23)は「家を出てびっくりした。
これほど黄砂が降ったのを見たのは初めて」と話した。 04月17日18時49分
今晩は。
昨日の皆神塾、右目が、大変な事態でした。
日曜日だったのですが、運良く、付近の帝京大学病院の急患受付で、
眼科の先生がいるのが判り、夜8時過ぎに、診てもらいました。
診察結果は、 角膜が、5ミリ近く、剥げていました。
痛いわけです。
今日も、朝一番で、診察してもらいましたが、
片目の状態で、中国出張となりました。
花粉症が、痒くてしょうがないところに、何かが入り込み、
それによって、角膜を傷つけたようです。
皆さんも、注意してください。
あと、 今日、発売の週間ポストに、
幕末の志士と、勝海舟が勢ぞろいしている、「フルベッキ写真」が出ています。
幕末維新について、真相が、普通に語られる日が近い、というのでしょうか?
小泉VS小沢 の戦いも、面白いですし。
加速していきますね。日本の変革も。
中国の胡錦涛が、18日にアメリカに行きます。
ブッシュのお膝元、 エール大学での演説も組み込まれています。
そのあと、サウジ、モロッコ、ナイジェリアを回ります。
中国が完全に、世界経済に組み込まれ、さらに、資産の持ちあいも進むようです。
特に、世界最大規模になった外貨準備で、外国の証券を買うことを解禁しますから、
これは、人民元切り上げ要求を強める、アメリカの非難をかわしながら、
アメリカの株式市場を支える役目を持ちます。
さて、そうなると、実は、アメリカの投資家は安心して、NY市場の株を
中国企業に譲って、自分は、日本企業の株を買う動きになります。
或いは、中国株に向かいます。
これは、為替で利益が取れ、さらに、A株が外国法人にも解禁されますので、
一斉に値上がりしていくでしょう.
マネーゲームではなく、ホンモノの実需に基く、投資に向かえばいいのですが。
明日、東京で会いましょう。
.
、
こんにちは
今日は、まず、お詫びです。 連休中の皆神山の件です。
5月5日に、長野の松代、皆神山では、ピラミッド祭りがあります。
どうもこの祭り、これは、地元の人たちののどかな春休みで、
朝の宮司の祝詞の後は、 まったく、リラックスしたもののようです。
地元では、この山がピラミッドの跡だ、聖地だ、と真剣に考え、
その神聖さを、護っていこうとする意識よりも、
「中には、そう呼んで、信じているものもいるらしいが、それはそれで
面白いじゃないか」と、 いわば、エンターテイメントとして楽しんでいる
ようなのです。
ゴールデンウィークのこの時期に、この祭を10年もやっているらしく、
いまさら、この、田舎のエンターテイメントが生み出している周波数を払いのけ、
これまでとは全く別の、新しい周波数を醸し出すことは、かなり難しいでしょう。
この5月5日は、素直に、田舎の祭りを、その次元で、楽しむしかありません。
よって、皆神塾にとっての「皆神山」は、別の機会にします。
私自身は、5月3日から実家に滞在しておりますので、信州中野まで来てくれ
れば、お相手します。
また、5日には、皆神山の会場に、ピクニック気分で顔を出すつもりです。
よって、以前、本欄で紹介した 前日の4日に、七味温泉に集まる企画も
取り消しです。 私自身が、今月後半、また、海外に行っていることもあります。
まあ、皆神山のことは、あさって、16日に、東京で、お話します。
こんにちは。
日本経済が、急速に回復しています。この流れは、10年は続くと思います。
もちろん、中には、業績が上がらず、縮小していく企業もありますが、
原油高による資金循環で、地球上には、今、世界経済全体で、大きな製品
需要が生まれているからです。
需要には、インフラ整備から、高級消費財、日用雑貨、そして、飲食や文化
事業まで、あらゆるものがありますが、それらの需要に応える生産者は、
今後、フル稼動の状態になって行きます。
地球上で、自分が生み出すものを、欲しがっている人間は必ずいるはずだ、
こう考えていい時代ともいえます。
で、そうした需要に応えようと製品を造る動き、これは、人類文明の、
いわば、「動脈」に当たるものです。
ただ、ここで注意しなければならないのは、その生産活動で、それぞれの商品
が出来あがっていく過程で、多くの産業廃棄物が出ていくことです。 また、商品
そのものも使用後は、すべてゴミになっていきます。
これらは、本当に大量で、なんら措置を講じなければ、どこもかしこもゴミの山
で、地球上が全て埋め尽くされてしまうでしょう。
これらをどう処理するか、これは人類史的課題です。
いわば、製品を造る流れが動脈ならば、こちらは、「静脈」です。
この静脈が、きちんと、本来の地球上の生物や鉱物の自然循環の場まで、
きれいに戻った時に、 初めて、人類文明が完成されたといえます。
これまでの近代化は、動脈だけで、静脈がありませんでした。
全くもって不完全なままでした。
この「静脈」に付いては、自然界では、ミミズやナマコが掃除屋さんとして
有名です。
では、人間が作り出している、産業界ではどうでしょう。
先日、中京地区の、あるIT関連の部品メーカーさんに行ってきたのですが、
「素晴らしい」の一言です。
パソコンのCPUの基盤を作っているのみならず、ディーゼルエンジンの
Nox,Soxを除去する技術を持ち、さらに、鍍金などの工場廃水の処理技術を
自社で、確立している会社でした。
まさに、隠れた世界企業です。
普段からの地道な研究、環境に配慮した経営姿勢が、動脈と静脈の両方を
兼ね備えた、企業となっていました。
今、中国が、20年遅れて、日本の工業化を駆け足で、追いかけています。
そこでは、この環境に対する配慮が、ありませんでした。
これから、実態が、調査されていきますから、皆さん、驚かないように、
心の準備をしていたほうがいいですよ。 なにせ、環境基準がゆるいから、
中国に進出する外資企業も多かったのですから。
当然、そのツケは、現地の人間のみならず、私たち日本人の実際の生活
にも襲ってきます。 これは、エチゼンクラゲや、黄砂だけではすみません。
つまり、 世界全体の循環を考え、まず、東アジアを一体として捉え、産業界の
静脈について、きちんと考え、確立しなければならない時代になっているのです。
私が気に入ったアモイは、周囲45キロの小さな島で、国連ハビタッドから、
中国の都市で、唯一、「人間が住むのに相応しい街」と、認定れたところですが、
そうした、環境汚染が比較的少ないところから、環境浄化の動きが起せないか、
と、考えています。
これは、自分自身の未来や、 子孫のためでもあるからです。
で、そうしたことまで考えて、以下にあるように、
4月16日の東京・皆神塾の案内です。 都合のつく方は、お越しください。
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2006年4月・東京皆神塾のご案内
東京は桜満開。日本海側では大雪。気候の変化は、天意の表れ。
2002年から始まった皆神塾も丸5年。 2001年「911」以後、
世界の資本主義は、途上国育成に向かっています。
そして、今、人類に地球環境問題が、遍く降りかかっています。
これまでの文明と精神のあり方に大転換が進んでいます。
今、地球環境が如何に激変しているか、その実際を突き止め、警告して
いるのが『地球シュミレータ』です。日本の気象学者が2001年に
スーパーコンピュータを使い、20世紀の地球の気象を再現したところ、
ここ25年について、どうしても現状が再現できず、何か、新たなファクター
は何かないかと探したところ、 CO2が劇的に増大している事実を知り、
それを変数に加えたところ、正確な再現が可能になり、ここで、地球の温暖化
と、CO2の関係が証明されました。
2003年にはその理論がアメリカのブッシュ政権に届けられ、昨年夏の
巨大ハリケーンの発生を予測し、的中させたことで、アメリカも京都議定書を
無視できなくなりました。
アメリカの石油企業が空前の利益を上げ、環境対策技術を開発した企業に、
その資金を投入する体制が出来あがるまで、この事実が伏せられていた、
ともいえるのです。
一方、急激に経済発展し8500億ドルの外貨準備を持つ中国では、昨年夏、
人民元の切り上げと同時に、不良債権処理ルールができ、日本とのFTA
(自由貿易圏)の設定に向け、 日本から果物・水産物に加え、コメも輸入解禁
の方針が決まりました。
さらに今年に入り、基幹産業の国有企業大手168社を除いた、その他全て
の国有企業に対して、民営化の方針も決定しました。
しかも、公害垂れ流し企業について、操業停止や罰則です。
日本人の持つ、自然と調和する感性と、環境を蘇生させる技術力が、
いよいよ、世界の主役に躍り出ています。
こうした中、初めて、旧人ネアンデルタール人から、新人クロマニオン人に
代わった、人類史的意味も徐々に、解き明かされていきます。
これは、多くの日本人が「萬世一系」神話に浸りたがる理由と関連します。
私たち日本人の遺伝子の中には、この旧人から新人に切り替わる時に、
つけられた外部ショック(これは遺伝子操作か)の記憶が、傷つけられない
まま、残されているからではないか、と考えらるからです。
ピラミッド・UFO・天皇・卑弥呼・皇帝・キリスト、ウシトラの金神、
こうしたもの全てが今、ここ日本で繋がり、まもなく、完結していきます。
5月5日の長野松代のピラミッド祭りに込められた、宇宙の真意も含め、
話しましょう。
― 記 ―
テーマ: 人類6万年の総決算。日本人が感じる神聖さの起源とは。
日時: 2006年4月16日(日)、午後2時〜6時(午後1時30分、開場)
場所:ギャラリー喫茶「樹里」JR埼京線「十条」北口を1分。カメラ峰光堂地下
会費:3500円(コーヒー・ケーキ付き) ビデオ収録あり。
連絡先: 会場 03−3906−1320、 事務090−5804−5078
今日、このHPをご覧になっているみなさん。
昨日の書き込みを、再度、読み直してください。
(少し、訂正・補充しました)
日本人なら、誰もが、アンゴルモア大王になるとき、が来ているのですよ。
>>>気象異変は、過激に増大。
今年の春は、中国の黄砂が、これまで以上に舞い上がっています。
もちろん、日本にも届きました。 特に、 この前の土曜日は激しく、
京都の空も、本当に不気味な灰色に埋め尽くされました。
そして、今日はまた、九州から関西にかけては、大雨でした。
こうした激しい気象現象は、大気圏中の気流の流れの強さが増している
ために、引き起こされています。
では、なぜ、より激しい気流が生まれるでしょうのか?
どうしてそんなに激しく、流れるのでしょうか?
どうも、空気中のCO2濃度が高まって、地表面の熱が大気圏外に散逸されず、
地表面に留まっていることが原因のようです。
大気圏内の気温が上がると、その熱が、海水から、より多くの水蒸気を
発生させます。 これが、さらに、多くの気化熱を奪いながら、気流を強め、
海水面から水分を激しく空気中に吸い上げ、それが、大きな水の固まりと
なって、 激しく落下します。
つまり、激烈な水蒸気循環が起きて、これが、暴風や豪雨となっています。
今年も、大型台風、ハリケーン、竜巻、雷、が多く発生し、そして、同時に、
乾燥地帯では旱魃がより過激になって、私たちの日常生活に、多くの影響
をもたらすでしょう。
(しかも、その激しさは、増すばかり。
風神さん 雷神さん が、大活躍なのです。
これに、大宇宙から、フォトン君が、大勢、やってきて、
生命活動を活発化させます。)
その主たる原因が、ここ数十年に、私たち人類が過剰に消費しだした、
石油など化石燃料が生み出している、CO2の濃度上昇だと、
「地球シュミレータ」は完全に導きだしています。
(まあ、これは、20世紀に入り、アメリカで発達した、使い捨ての消費文明の
結果です。循環を忘れた、直線的な、自己拡大の結果でもあります。)
そこで、先進国の研究者たちが、人間の生き方や意識も含め、地球に生きる
人類全体のエネルギー需給を検討した結果、 まず、先進国側は、極力、
脱石油に務め、代替エネルギー開発に乗り出すしかないのですが、 そこでは、
原子力を使わざるを得なくなっている、 と 結論づけたようなのです。
私としては、原子力発電は、地震等の災害対策や、放射性廃棄物処理など、
まだ技術的に完成していないと考えられますので、反対の立場ですが、
原子力利用には、核融合もありまので、 こちらの開発まで視野に入れて、
利用を急ぐのでしょうか。
自己抑制と、新しいチャレンジ。 人間には、両方が必要です。
特に、 創造力は、人類が神から与えられた特性です。
原子力についても、その利用技術については、人類として、後退するよりは、
環境順応型にして、使える形で開発したい、実現したい、という願望が科学者
にあることは、理解できます。
でも、事故が起きなければいいのですが。
(原子力に関しては、 チェルノブイリ原発に見るように、事故が起きてしまったら、
それは、とにもかくにも、「お仕舞い」なのです。 あってはならないのです。
しかも、それでも、万が一に備えた、対処方法に関する知識の普及は、絶対に
必要です。
日本人は、ヒロシマ・ナガサキで、世界最初の被爆国でありながら、
この放射能に対し、観念で拒否するのみでした。
一旦、原子力発電所が出来てしまったら、起きないことを祈るばかりで、
実際の事故発生時の防護体制については、全く出来ていなかったことを露呈
したのが、1999年の「JCO放射能漏れ事故」でした。
日本政府と地元自治体は、結果として、住民を被爆させ続けました。
このときは、出動した自衛隊も放射能防護服もないままでした。
残念ながら、私自身は、この分野に、直接、タッチできません。
大きな運命の船に乗っている、という自覚を持つこと以外、何も出来ません。
原子力発電所の近くには、鉛と炭で何層にも覆われた、緊急非難ドームを
常設しておくぐらいの公共事業は、最低限、不可欠なのですが、事故が起き
ないことを前提にしていた役人たちには、この想像力が働きませんでした。)
>>>地球全体で考える。
今、地球全体で65億人の人間が暮らし、その中で、40億人以上が、いまだ、
「文明化」されていない、発展途上国に暮らしています。
つまり、そこでは、人間としての「文明のスタンダード」が達成されていない
状態にあります。
途上国に生きる彼らが、先進国の普通の生活をしたいと考え、自国での豊かさ
を、化石燃料を使ってでも実現させたいという欲求を、 私たちは、否定すること
は出来ません。
「お前たちは、原始人のままで暮らしていろ」 なんて、とてもいえませんし、
そうした考えが結果として、「テロ生んだのだ」、との教訓を引き出したのが、
2001年「911」でした。
「貧困はテロの温床」が、21世紀の人類の共通理解なのです。
一日も早く、環境順応型の文明体系、つまり、新文明のモデルが必要です。
で、こうした事態になって、 いろいろ考えます。
以前、「ノストラダムスの予言」が、世界中で、騒がれたことがあります。
五島勉さんが、1970年代に紹介し、盛んに、シリーズものの本を出し、
日本の若者にも、多くの影響を与えました。
わたしも、その一人だったかもしれません。
特に、1998年の大晦日には、TVタックルで、特集も組まれました。
実は、あの番組に、「新井を出したらおもしろいぞ」と、ある出版社の社長
が、担当プロデューサーに推薦していたのですが、
私の主張が、国際金融の話、特に、ドル覇権やユーロとの関係など、
極めて現実のビジネスに近いところが対象になるので、混乱を招きかねないと
番組構成からは、外れてしまいました。
あの番組は、あくまでも、エンターテイメントで、視聴率を稼ぐだけの番組
なのです。これは、今でも変わりません。
現実を踏まえて、真剣に、状況を改善しようとしているホンモノの人物は、
目立つのが嫌いで、まして、中身がないまま、売名行為をする人間とは、
接触をするのを、忌避しています。
で、 問題の「ノストラダムスの予言」の一説です。
「1999の年、 空から恐怖の大王が降りてきて、
アンゴルモアの大王を、復活させる。
その前後、マルスは、程よく、統治するだろう」
今では、多くの人の理解は、
「99年に何も起きなかったから、あの予言は全くデマだった」と、
いう理解になっているでしょう。
しかし、わたしには、どうも引っかかるのです。
例えば、以下の解釈ならば、どうでしょう。
「恐怖の大王」とは、これまでの文明パターンを壊しに来る絶対的な力。
そして、人間自身が、地球環境に一体化した意識で、新しい文明を
作り出すときの、意識や智慧やエネルギーの源が「アンゴルモア大王」。
こう考えると、あまりにも見事に、この20世紀末の文明転換が、
説明されるのです。
そうです。
私たち日本人の個人個人が、その、「アンゴルモア大王」になる時が、
今、まさに来ている、のではないか、と思えるのです。
で、そうだとして、私たちは、何をしましょうか。
まず、ゴミとウラミを消していく。
それが出発点です。 ここからなら、自分で、始められますね。
こんにちは。
また、出張です。
名古屋泊まりです。
立花証券の西田さんに、コンタクトしてもらえば、
どこにいるか、判ります。
まあ、中京地区の皆さん、時間が合ったら、お会いしましょう。
こんばんは。
今日は、昼、付近の宇治の塔ノ島に行きました。
満開の桜がきれいでした。
夕方、京都駅で、東京から来た友人と待ち合わせ、
センチュリーホテルで歓談後、円山公園のしだれ桜を見に行きました。
ちょうど、東山の上に、月が出ており、とても、美しい取り合わせでした。
ただそれにしても、大変な人出でした。
祇園の白川にも、多くの観光客でいて、川の向こうのお茶屋で、舞妓さんが
踊っているのを、垣間見れる場所には、黒山の人だかりになっていました。
昨日の黄砂の荒れ模様とは、打って変わった「京都の春」が、そこにありました。
そのあと、三条の「姫ごぜん」で、舌鼓を打って、今日は、お仕舞です。
では皆さん、おやすみなさい。
こんにちは。
今年は、三月まで、花粉症の症状も出ず、なんとかこのまま乗り切れるか、
と思っていたところ、4月に入り、ヒノキの花粉が飛び出して、 さあ、大変です。
特に、目が痛い。
今日は、そんな中でも、最悪でした。
昨日、車を洗車しておいたのですが、一夜明けたら、黄色の細かい粒で、
全面が覆われていました。
今日の午前中、それでも、何とか、耐えていましたが、午後になって、
京都の空一面が、灰色になり、太陽が、白く輝いていました。
これは、中国からの黄砂が舞い込んでいるものです。
この黄砂と、たぶん、桜の花の花粉でしょう。
これらが、ヒノキの花粉に混じって、 強風に煽られて、舞い上がっています。
これはたまりません。
既に、私の目は、真っ赤。
せっかくの桜が、とても楽しめませんでした。
やはり、私は、春先は、日本にいないほうがいいのでしょうか?
今後の50年は、この傾向が加速することはあれ、沈静化は
進まないでしょう。
日本人の価値観が、本質的に変化し、 山の中に溶け込んで暮らすのが
当たり前になるまで、 この自然界からの、「しっぺ返し」は覚悟しています。
それだけに、何とか、したいのですが。
今晩は。
今日は、桜が満開の中、宇治に、お客様が来ました。
一本気で、筋を通す、素敵な方でした。
いろいろ話したのですが、 日本にどれだけの引き篭もりがいるのか、
どうも100万人近いようです。
この人たちには、共通の特徴があるようです。
前提として、 「親が自分を経済的に面倒を見るのは、当然」 と考えており、
しかも、 「命令されることが大嫌い」な、 まことに扱いづらい、甘えんぼさんです。
で、 どんな家庭に多いかというと、
大企業、銀行、高級官僚、中でも、税務署(特に国税庁)に多いようです。
考えれば、当たり前です。
偏差値が高く、しかも、高学歴の家庭、打算が強く、そして、しかも、
権力者の視点で、物事を、考えるのが、職業の人たちです。
極端に、左脳を使っている人たちです。
で、どうすればいいのでしょうか?
実際に、汗をかいて働く現場に、行ってもらうのが一番なのですが、
この厄介な若者たちを、どうやって、連れ出すか、まずここが問題です。
家の中では、 あちこちが、殴ったり蹴ったりと、壊れていても、
それを、外には見せたがらない、親ばかりというのですから。
やはり、
「あぁ〜、これいいなぁー。こんなふうに暮らしている人たちもいるんだ」
と感じられる、現実空間を創るしかないのではないか、と思います。
それも、何も求めず、ただそこにいるだけで、お互いを認め合い、
一緒になって、四季の移ろいを楽しめる、心の状態でいることです。
「格差社会」という言葉自体、そうした、柔らかな空間を、消し去る概念です。
私は、金の多寡ではなく、常に、心の状態で、豊かさを、感じていたいと思います。
それは、人間の礼節にも、表れます。
「礼」 という字は、 本来、 「禮」と書き、 示 と 豊 で、
自分が受け取っている、 「豊かさ」 を 「示す」 もの です。
で、そのときの豊かさとは、何でしょうjか?
自分が、毎日、どれだけ、戴いているか、それを感じていない人には、
どんなに、年収が高かろうと、蓄えたり引き継いだ資産が大きかろうと、
そこには、心の豊かさは、表れません。
この「心の豊かさ」を、持ってさえいれば、いつでも、誰ともでも、友人になれます。
これ、私の、体験談です。
私が以前いた住友商事の大先輩、北村豊氏が、面白い記事を発表しています。
中国の結婚と不動産事情です。 北村さんは、環境問題でも、見事なレポートを
書いていましたが、今回も、中国国内の混迷具合を、的確に描出しています。
何でも「日経ビジネス」誌で、北村レポートは連載になるようですから、
本当に、楽しみです。
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<<<中国 マンション高騰で、若者たちが結婚できない? >>>
2006年4月6日 木曜日 北村 豊
・・・ 中国 不動産 住宅 ・・・
沸騰する中国経済は中国に繁栄をもたらし、中国の生活水準は日々上昇していると言われて久しい。テレビで紹介される上海のテレビ塔「東方明珠タワー」を背景とする美しい夜景は、中国の繁栄を代表するかのごとく強烈な印象を我々の脳裏に焼きつけている。
ところが、その繁栄する都市の生活も決して楽ではないのが実情である。中国の不動産アナリストである沈暁傑の「中国不動産の重大批判」という論文がある。その前書きに「妻をめとるには一体いくら必要か」という記述があり、この質問を各地の青年に問い合わせた結果が示されている。ここで対象となっているのは大学卒で中産階級の階段を上り始めた青年たちである。
・・・ 妻をめとるには飲まず食わずの10年労働が必要 ・・・
南京では70万元(1元=約14円)かかるという。その内訳は80m2のマンション(m2単価=6000元)48万元+内装費用5万元+家具・家電3万元+乗用車10万元+新婚旅行(東南アジアあるいは雲南省や海南島)1.6万元+2年間の恋愛費用(食事、娯楽、贈り物等)2.4万元。ただし、結婚式の費用はご祝儀と相殺とみなして含まず。
男側の家の資産が20万元、男の年収が5万元として計算すると、南京では「妻をめとるコスト=男側の家の破産+男の飲食を忘れた10年間労働」となる。乗用車と新婚旅行の費用合計10万元を除くと約60万元となるが、これは決して特別なケースではなく、ごく普通のカップルの場合だそうだ。
南京が60万元ならほかはどうか。
北京では85万元(80m2のマンション購入費は64万元)、
上海では100万元(同80万元)、広州と杭州では85万元(同64万元)となる。
すべては1998年の住宅改革に始まる
中国では1970年代の結婚は友人に飴を配って両家で一緒に食事をするだけで、住居は古くて小さいながらも職場が割り当ててくれたので、100元もあればすべて事足りた。70年代後半から80年代初期に、3種の神器(腕時計、自転車、ミシン)と簡単な家具があれば結婚できた時代があり、その後は数百元時代が到来する。80年代中頃から、毎年のようにテープレコーダーやテレビといった家電品が加えられ、招宴の規模とレベルは拡大・上昇、結婚コストはついに1000元を突破して万元時代へ。ただし、この時代までは職場が社宅を割り当ててくれ、その家賃も月に数元であったため、当時の一般人の結婚コストは数万元前後に納まっていた。
こうした良き日が終結したのは1998年の住宅改革である。
これ以降新たに住宅を必要とする者は職場の一部補助は提供されるものの、自力で購入することを余儀なくされたからだ。人々の収入レベルは過去の数十元から数千元と100倍になったものの、結婚コストは百元から50万元以上と実に数千倍に跳ね上がった。
中国各地でそれぞれの結婚コストからマンション購入費を差し引くと、その他費用は20万元前後でほぼ一定している。つまり結婚コストの上昇はほとんどが住宅費用の高騰のせいということになる。住宅面積と品質は若干増加・改善されたものの、結婚コストの75%以上を占めるようになった。
・・・お家騒動を招きかねない6-1方式の怖さ ・・・
これでは、結婚年齢に達した若者は簡単には結婚できない。それではどうしているのだろうか。上海市不動産取引センターの下部組織が12万組の新婚夫婦を対象に調査した結果では、70%は住宅が買えないなどの原因で父母との同居を選び、残りの30%が新規に住宅を購入している。ところが後者の80%も父母の資金援助に頼っているという。
今、中国で流行中しているのが「6人で住宅購入方式」だそうである。すなわち、双方の両親が老後のために蓄えたなけなしの資金を頭金として提供し、残金は新婚夫婦が毎月返済する方式である。
この「6人で1住宅購入方式」は地方からの大学生が集中する大都市では普遍的なものとなっているが、子供のために蓄えを吐き出した両親たちの将来は大きな問題である。住宅ローン返済に追われる子供たちが両親の老後の面倒を見るだけの余裕を持てるかは極めて疑問である。しかも対象は双方の両親であることを考えると、この期待は裏切られる可能性が高い。
一方、同居組は果たして嫁姑問題に悩むことがないのだろうか。いや、私の経験から言って、お互いに自己主張の強い中国人同士が嫁姑となれば、両者による冷熱織り交ぜた激しい戦いの日々が繰り返されていると想像される。 中国の各地を訪問すると至る所でマンション建設が進められており、その販売は順調であると喧伝されている。しかしながら、その順調さの中にこうした若者達の苦悩を読み取らないと中国を理解することは難しい。
最近の北村 豊の「中国・キタムラレポート」
以下のニュース、重大です。
バチカンは、IMF融資の保証人をしています。
WTOに加盟した中国が、本格的に、IMF融資を受けるには、どうしても
バチカンとの関係改善をしなければなりません。
台湾と北京政府の関係は、現状維持で推移します。
このまま、国家が消えていくのを待つ形になるのでしょう。
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<<<中国「バチカンと早期復交可能」 台湾断交など条件に>>>
中国国務院(政府)の宗教管理部門である国家宗教事務局の葉小文局長は3日付中国英字紙、チャイナ・デーリーのインタビューで、1951年に断交したバチカンとの復交について、バチカン側が台湾との断交など中国側の条件を受け入れれば「早期に復交が可能」との見解を表明した。
ローマ法王ベネディクト16世が昨年就任後、中国政府の担当部門幹部が復交の可能性について公に言及したのは初めて。
葉局長は「バチカンとは接触を続けている」とした上で、対台湾断交のほかバチカン側が「内政不干渉」を約束する必要があると述べ、中国政府に司教任命権があることを認めるよう要求。その上で同任命権問題について「協議の余地がある」として柔軟な姿勢も見せた。(共同)
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今日の午後7時。
大阪Ⓚ、南森町で講演会。
せっかくですから、この辺も話しましょう。
今晩は。
21世紀とは、どんな時代か?
いろいろな視点から考えられます。
脚本家の倉本総さんは、堤義明が作ったゴルフ場を、二世代をかけて、
もとの森に戻す運動を始めました。
この視点は、人類と自然の視点です。
しかし、人類は、国家や経済、そして宗教でも、それぞれの視点を持っています。
いろいろ混乱しそうですが、 今、生存の問題が世界中で意識されてきますと、
穏やかに、生き残れる方法、が経済的にも求められます。
「穏やかに」というのは、 「誰も傷つけずに」 という意味でもあります。
まず、自分自身が、自然と順応した生き方をすること、そして、
他人(これには、花鳥風月も含まれますが)を、喜ばすことで、
生活の糧を得ることです。
私は、これが、日本人なら、誰でも、できるのではないか、と思います。
特に、環境問題が深刻なら、土壌でも、河川でも、空気でも、騒音でも、
ゴミでも、色彩や光でも、 粉塵でも、農薬でも、 電磁波でも、
これらを解決することで、 経済的にも、富を得られるはずです。
それも、本当に、リラックスできる、美しい自然に囲まれ、
心が通いあう人たちと、一緒に、きれいな空間を創っているとき、そこには、
ホンモノの、満足感が生まれます。
それが、仕事に出来たら、最高です。
ワシントンの陰謀BBSに、以下を寄稿しました。
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<<<満れば欠ける。>>>
投稿者:ウキウキマン 投稿日: 4月 3日(月)11時57分34秒
植田さん、こんにちは。
まず、貴殿の以下の指摘について:
>ところが、アメリカに屈したほうが生活水準が向上する、という、なんとも
奇妙な戦後日本史でした。では、これからどうなるか。
・・・これと同じ状態が、今の胡錦涛時代の中国です。
外資に屈したほうが、国内は発展します。
中国人が国家を語るのは、いつも体面や立場上から出ているもので、
本音は、誰もが、自分がいるところこそが「中華」となりますから、
教育のあり方は、アメリカの影響が、もろに出ています。
というより、極めてスムースに受容します。
次に、 以下です。
>日本は、ますますアメリカ化するでしょう。だから、皆さん、ご子息の教育
にあたっては、日本の高等教育をバイパスして、直接アメリカに送り込ん
だほうが得策の時代が来ます。
・・・私はこの部分、これまでの戦後60年の中で、最期の10年については、
全くその通りだった、と思います。その先駆的成功例が、今の孫正義、
三木谷、あるいは、新生銀行の八代、三菱商事の槙原、富士ゼロックスの
小林らであり、みな、アメリカ流のビジネスを学んだ人です。
そして、発想の根本に、自然理性があります。
・・・英語の習得が、律令理性の枠組みを壊すのは、全く、その通りです。
日本語を話すことで、自動的に培かわれてしまうのが律令理性で、
これは、社会体制の中で、まず、既存の枠組みを探し、その上位枠に
入ることにのみ、意識が集中し、本来の自分の喜びを、捨て去らせます。
それと正反対に、まず、自己の生存を自分で勝ち取り、それを広げていく
思考形態が、英語を話すことで、自然と、確立していきます。
宗教戦争で孤立したエリザベス一世の時代に、シェイクスピアによって
完成されたのが英語で、これは、帝国主義思想、つまり、ベーコンの
経験論を、もっとも自律的に、発想の中に植え込んでくいからです。
今、日本人が海外に出ることは、まさに、その思考によって展開されて
いるグローバリズムに、直接触れることになります。
よって、この英語の問題は、日本人が律令理性以外の人間とどう意思疎通し、
共通の正義と神聖さを導き出すか、という、問題ですね。
・・・しかし、そのとき、今後もハーバードのMBAで事足りるかというと、
少々、疑問です。オイルがピークアウトしているように、アメリカ覇権も
まもなく終わります。
・・・全く新しいエネルギー体系を見つけ出さないと人類に未来がないことは、
地球シュミレータが、示しています。
いかに、環境順応型の文明、そしてそれを支える生き方、哲学、思考様式
を生み出すかです。ここに、日本文化のもつ、潜在性があります。
・・一旦、律令理性の枠を壊して、自然理性で、自国の歴史、文化、民族特性
を見つめなおしたとき、大きな可能性があります。
問題は、多くの日本人はそれを直感でわかっていても、ロゴス化できない
ことです。それが、「萬世一系」の御伽噺に酔う姿です。
自らの文化を正確に、ロジックで示すために、英語や中国語、あるいは
フランス語、など、外国語の精神宇宙の体験が不可欠です。
・・・で、私の結論。
日本人が、律令理性を枠を超えて、全てと響きあう、自らの心の姿を語り
だすとき、アメリカの覇権が終わります。
まさに「満れば欠ける」です。
私の中では、もう、スカスカですよ。
久しぶりに、京都の街に出ました。
鴨川の桜祭りも、雨でしおれた感じでした。
でも、それでも、人出はたくさんです。
今夜は、家で、のんびり、チャーリーズエンジェルを
見ています。
アメリカ映画の典型。
日本の花鳥風月は、程遠い世界ですね。
まあ、またね。
大阪の奥様方も、結構熱心でした。
6日に、またありますが、関西で、素敵な空間が出来ていくことを
希望します。
まあ、大丈夫でしょう。
女性たちが、徹底的に
「きれい、気持ちいい、美味しい」に拘っていけば、
かならず、いい町になります。
65億人分の一の私は、そういうところにしか行きません。
それでいいのです。
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