2006年06月24日

少し,あけます。

おはようございます。

 長野両親が、本日、東京に来まして、
一緒に、母方の墓参りに行きます。

 その後、私は、 またまた中国です。

帰国は、 7月6日です。

 一応、メールは、2日に一回ぐらい、 チェックする予定です。

 帰国後には、 皆様に、 新しいご報告が出来ると思います。

では、 ごきげんよう。

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2006年06月23日

ジーコジャパン、よくやりました。

ワールドカップ、 日本は、ブラジルに3:1 で、敗れました。

 前半の45分間は、ささやかな希望を、見させてくれただけでも、
 褒めたいともいます。

ブラジル人にとって、サッカーに対する情熱は、 実は、
白人支配に対する、反発の凝集点なのです。

植民地支配から脱出するエネルギーが、 サッカーの形になって
現われています。

日本人にとっての、サッカーにかけるモチベーションとは、
深さが違います。

まして、そのサッカーの中でのみ、自由を味わってきた人たちですから、
テクニックも違います。 

クラブチームで、優勝すれば、植民地の総監から表彰される、
そのときが、植民地支配者と対等になれる瞬間でもありました。

それだけに、 単に、個人の趣味や、人生を賭けるのみならず、
征服された側の、 怨念の明るい発露でもあったです。

(これは、青森のネブタの明るさにも通じます)


さて、今夜、面白いラジ番組がありそうです。
「ヘッジファンド」の浜田和幸さんです。

 村上ファンドやホリエモンの裏側の、 海外ファンド、いわゆるハゲタカの
ことを、話すようです。  聴く価値がありそうです。

 23日、金曜日の夜、深夜12時からスタート
 ラジオ日本の長寿番組「ミッキー安川の朝まで勝負」
 http://www.hamadakazuyuki.com/news/index.html

Posted by Arai at 11:18 | Comments (0)

2006年06月22日

サッカーはどうなっても、・・・

 サッカーの結果がどうなっても、 毎日の生活は
別段変わりません。

 ただ、勝てば、騒々しいのが続くのみです。

それよりも、日本人なら、 いつから、日本という国が始まったのか?

こっちのほうが、、大事だと思うのですが。

戦前は、BC660年の2月11日の紀元節と、 教科書でも教えられ、
それに疑いを持つ人は、憲兵たちに、連行されてしまいましたが。

で、戦後です。

「人間宣言」のあとです。

 いつから、日本が始まったのですか?
戦前の紀元節は、 御伽噺の中のものです。

で、 この国の始まりを、どう見るか?

この問いに、きちんと答えている人を知りません。

「ニッポン、ニッポン、ニッポン」と騒ぐのもいいですが、

是非、みんなで、探り当てましょう。 


私の答えは、 702年に、 栗田真人が、則天武后に会った日、 か、
        720年に、 日本書紀が完成した日、

これが日本が出来たときです。


  天武天皇の即位の時は、 まだ、倭国です。
 まして、聖徳太子とされる、タルドウのときは、 倭国のオオキミです。 

 でも、日本になってから、 この列島にいる、世界中の出自の人間が
一つになって行ったのです。 


 サッカーファンのヤタカラスたちよ、 この事実を、世界に伝えなさい。

Posted by Arai at 23:18 | Comments (0)

2006年06月20日

あ〜ぁ、福井総裁。

 今晩は。

日銀の福井総裁が、村上ファンドで資金運用。

日銀総裁の給与は、日本の都市銀行の頭取よりも上のはずですから、
彼にとっての1000万円は、 大したことのない金額だったでしょう。

しかし、ことは、公職にいるときの、 ケジメ、節度の問題です。

「株主の権利を掘り起こす」 ことは、本当に大切です。

経済産業省の官僚時代に村上氏が感じた、日本経済の停滞の原因、
それが、企業経営者の株主軽視であったのは、間違いありません。

会社は、どこまでも、株主のものです。
顧客に、次々と新しい、価値を提供することで、利益を生み出す、装置です。

株主に、より多くの利益が出せるように、 経営を絶えず、刷新していくことは、
当然の話です。

そういう動きを起そうとした、村上氏は、その意味では、正しかったのですが、

正しい動きを起すことと、 短期的利益のみを追求する のは、別です。

まして、そこに、 日銀総裁が乗っかったままだったなんて。

これも、日本経済が、進化する過程です。

Posted by Arai at 23:59 | Comments (0)

2006年06月18日

残った、残った。

とりあえず、勝ち点1.

ブラジル戦、どうなるか?

川口がいなければ、このチームは、ボロボロです。

でも、楽しませてくれるものです。

Posted by Arai at 23:59 | Comments (0)

2006年06月17日

こんばんは。 「茶の話」

 今晩は。


 私の学生時代、 東京外国語大学は、西巣鴨にありました。
 
 巣鴨駅で下車し大学に向かう時、染井霊園を通ります。

 ここには、多くの著名人の墓地がありますが、
 その中に、岡倉天心のものがありました。

 彼の著作には、「茶の話」と「東洋の理想」という英文の本があります。

 書かれたのは、20世紀のはじめ、日露戦争の直前でした。

 司馬遼太郎の「坂之上の雲」が、日本国民によく読まれているように、
 日露戦争での勝利は、 西欧諸国に虐げられたアジアの諸国民にとっては、
 本当に、勇気付けられるものでしたが、

 一方、 日本では、これで、西欧列強の仲間入りができると、
 根拠のない、過剰な「思い上がり」 が始まる契機となっていきました。

 岡倉天心が、西欧の帝国主義のやり方に反発し、東洋の理想を語ったものを、
 自らかなぐり捨てる結果になってしまったのが、昭和に入った日本でした。

 で、日本は、中国・韓国朝鮮から、嫌われる存在になってしまいました。

 なにより、日本ってアジアなの? と、
 自分のルーツを忘れている人間が、戦後の日本には多く誕生しました。

 私は、百年を経て、今、 本当の、「東洋の理想」を、実現する時が来ている、
 と感じます。

 「アジアは一つ」 ・・・・これが、岡倉の主張でした。

 で今、「北朝鮮は、アメリカの金融封鎖に抗議し、テポドンの発射準備に入った」、
 と報道されますが、 同時に、
 「アメリカは、 アジア共通通貨を作ることに、反対の立場を放棄する」と
 フィナンシャルタイムズは、伝えます。

 アジアを一体化させながら、そこに、寄生する。 これがアメリカの戦略でしょう。

  「アジアは一つ」。 「東洋の理想」。

  明治の日本の目標の一つはこれでした。

 しかし、この崇高な目標は、 アヘン戦争から始まる西欧列強の帝国主義と、
 それを真似た、思い上がりの日本によって、壊され、 霧散しました。

 しかし、今、世界中で、再び、アジアが注目されています。

 アヘン戦争は、中国(当時は、清国)からのお茶の輸入が増えて、貿易赤字に
 悩んだイギリスが、インドから、阿片を持ち込んだのが、切っ掛けでした。

 日本茶、中国茶に限らず、 「茶」がブームになっているのも、大きな時代の
 めぐりを感じます。
 
   

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2006年06月14日

「世界は、平らなんだ」

 新聞広告を見て、
 「フラット化する世界」トーマス・フリードマン著(日本経済新聞社)

 を注文し、読んでいます。

 アメリカ人が、インドと中国が市場経済に巻き込まれていくことの
驚きを、書いています。

 インターネットが、何をもたらしているかです。

これは、 私のいう、文明のスタンダード達成と、 

「いつでも、どこでも、誰とでも」 の世界の話です。

中国とインド、それにロシア・東欧圏に、中東、さらにブラジル。

これらが、急速に経済発展しています。

 で、そんなか、我が家は、本当に、のんびりしています。

世界中で、最適工業生産体制が広がり、それに必要な情報共有と物流システムが
完備した時、 次に、人は何を求めるかです。

この本でも、指摘していますが、まさに、 世界は、今、 
国境や民族を越えて、 「平らになって行きます」

そこでは、金持ちも低所得者も、高学歴も無就学児も、何かのマニアも、 
あることの同人も、 みんなが、 それぞれの、趣味や嗜好、価値観、
好き嫌いで、いろいろな、繋がりが構成されるでしょう。

で、そうした、人類社会の進展を考えながら、日本人として生まれた自分の
意味や価値を考えます。

さて、何が出来るだろう。

ワールドカップは、世界中の球蹴り上手の祭典です。

国家代表の応援もしますが、 そこに出ているものがどこの人間であれ、
妙技には、拍手です。

で、考えます。

自分には、どんな妙技があるだろう。

平らな世界で、自分の個人の存在を、どう、光らせるか、
今さらながら、考えています。


 

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2006年06月13日

久しぶりに、「東洋経済」

 今日の昼のワイドショーを見ていて、以下の東洋経済の記事を取り上げていました。

<< 小泉訪米と靖国参拝−米国の怒りと戸惑い 靖国神社、小泉首相 >>
週刊東洋経済(6/17) 126

 「日本の真珠湾攻撃のあと、ルーズベルトが、アメリカ国民に参戦を呼びかけた
 議会で、日本の小泉首相が、演説をする考えがあるようだが、

 それには、靖国を参拝しないことが条件だ」、 と、かつて日本と戦った元軍人の
 下院議員が、大統領に書簡を送っている、という記事のようです。

 テレビでは早速、「どうせ、外務省が、姑息に根回しして、書かせたのだろう」
 と、コラムニストに言わせています。

 ふ〜ん、そうかな?

 アメリカ人は、靖国神社のことを、きちんと知っていません。
 まして、A級戦犯のことも。

 これが、論理的に「東京裁判」否定になることに気づいたら、アメリカ世論は
 どうなるのでしょう。

 日本の小泉政権は、アメリカのブッシュに追従していたが、実は、隠れて、
 この前の戦争の正当性の回復、を狙っている、と取られたらどうなるのでしょう。

 そうなると、間違いなく、憲法改正の動きは、今度は、アメリカ側から、止められ
 ること になります。

 この東洋経済という雑誌、実は、一時期、首相を務めた、石橋湛山が主宰して
 いました。 彼は、工業品の輸出立国に反対し、さらに靖国神社廃止論者でした。

 以下に、その文が出ています。
 http://www.asyura2.com/0505/asia1/msg/293.html

最後部に、こうあります。

 「少なくも満州事変以来事官民の指導的責任の住地に居った者は、其の内心は
 何うあったにしても重罪人たることを免れない。 然るに其等の者が、依然政府
 の重要の住地を占め或は官民中に指導者顔して平然たる如き事は、仮令 
 連合国の干渉なきも、許し難い。
 靖国神社の廃止は決して単に神社の廃止に終るべきことではない。」

で、ここでまた、問題。  この満州事変の首謀者の石原莞爾のことです。

 東京裁判では、なぜ、彼は、戦犯に問われなかったのでしょうか?
 満州事変の首謀者の片割れ、板垣征四郎は絞首刑になりましたが。

 石原は、孫文の五族共和(漢満蒙回藏)を習って、 この満州で、日本版の  
 五族共和(日・鮮・満・漢・蒙)で、共和制の満州国を目指しました。
 そこには、日本の天皇の祖神アマテラスを祭る考えはありませんでした。

そこで、石原は罷免されますが、日本の軍部は、1924年に馮玉祥に故宮を追われ、
天津にいたラストエンペラーの溥儀を担ぎ、帝政の満州国を創ります。
(馮玉祥は、クリスチャンの軍閥で、ここでは、当時、孫文に北京に来るように
 要請したのです。広州から北京に向かう途中、孫文は、神戸に立ち寄って
 あの、有名な演説をします。)

溥儀は、天津に亡命中に、西太后の墓が暴かれたことを知り、漢民族を憎むよう
になり、日本軍の誘いに積極的に乗り、帝位復権のために、アマテラスを祭った
のです。 (映画「ラストエンペラー」の冒頭シーンを、よく見てください)

これが、孫文以後に、「中国人」を意識している人間にとって、どんな意味があった
のか、です。

 実際に、溥儀が満州皇帝になってからあとは、先の満州国での「五族」は、
孫文の五族と同じとし、日本人と朝鮮人は、満州人に数えられていました。

もはや共和制ではなく、 満州人に成りすました日本人が、 中国大陸全土を
勢力下に治めるための、拠点となりました。
日本軍は皇軍と自称し、大陸の人間を、朝鮮と同じように皇民化を計ります。

満州は、日本のアマテラス神話をアジアに広げる、拠点でもあったのです。
(アマテラス神話は、江戸時代までは、日本列島内のものだったのですが)

朝鮮は、中華民国が出来る前年に、既に日本に併合されていました。
元々、中華の華夷秩序では、皇帝の下の王国ですから、 それが、日本の
支配下になり、さらに、皇軍に降っても、中国人は、それほど気にしません。

しかし、大陸そのもので、日本の皇軍が、「中華」にとってかわろうというのでは、
ことは重大です。 

蒋介石は、アメリカ に、対日参戦を仕掛けます。 ハルノートでした。

日本は、中国を助けた形のアメリカに負け、 戦後、 日本の天皇は、
終戦後、「人間宣言」しています。

その象徴天皇を、 高円宮は、「歴史的な実態に戻った」と言っていました。

そして、 平和憲法と日米安保で、 皇軍は完全に存在の芽すら、なくなりました。

ややこしいですが、いよいよ、『整理』の時が来ました。


 
 

Posted by Arai at 18:16 | Comments (0)

ジーコジャパンの敗因

 おはようございます。

ラッキーな1点が、守れない日本。 

そして、最期の8分に、雪崩を打ったように3点も取られてしまった日本。

で、考えてみると、日本チームは、1本として、枠の内側に、シュートを
打ち込むことがない試合でした。 これでは、勝てるはずはない。

そのうえ、ジーコが作り上げた、中盤の3人が「流れるように連動して球を
回す」試合運びは、 後半、全く機能していませんでした。

暑さのためでしょう。

しかし、それでも、選手の頭の中は、この「連動性での得点」という、ここ3年で
掴んだ成功体験だけを頼りにします。 他に、ワールドカップで勝てる戦略を
イメージできていないのだからしょうがありません。

これは、監督のジーコが、特に、その状態でした。

それで、その頭のままで、「行くぞ」、という決意が、小野の投入でしょう。

これは、完全に、作戦ミスです。 ワールドカップ初出場監督の、限界です。

考えてみれば、ジーコはピッチの中でものを考えられる、優秀な選手でしたが、
ヨーロッパのクラブチームでの監督経験は、全くありませんでした。

この日の天候や、ピッチにいる選手の状態、さらに、オーストラリアが、後半に、
元気のいいフォワード入れてくるのは、判り切っているのですから、

その対応は、素人目に見ても、自ずと判ります。

とにかく、デイフェンスを厚くし、あとは、 勝っているのですから、枠に向かって
乱暴なかたちでもいいですから、ボールを蹴る。 とにかく、蹴る。
ど真ん中でも、いい。 これを、繰り返す。

猛暑の中では、美しさよりも、泥臭いシンプルさが生きます。

選手は、だんだんと体が動かなくなり、しかも、後10分で、勝てるとなったら、 
いまさら、攻撃での「流れる連動性」は、やりたくても出来ません。

意識は前に向かっているでしょうが、体は、止まります。
逆に、その意識を持ち続けると、ディフェンスが弱くなります。

しかし、自分だったら、これができるはず、と思い込んでいるジーコは、

日本選手が、既に、疲労と暑さと(一点リードの)安心感で、これまでの、
いわば鍍金が剥げ出している状態で、タダの選手になっていることに、
気がつきません。

ジーコの中には、いつも、各人が、最高度のパフォーマンスを出している
状態で、戦略をたて、それを、練習してきたようです。

人間は、一年の内でも、さらに、一日の内でも、その上さらに、その日の試合
の中でも、どの程度までパフォーマンスを発揮できるか、全く違っています。

個々人の能力が、極度に落ち出しているのに、この、元・名選手の意識の中
には、自分の理想とするサッカーを展開する事以外に、ゲームプランの発想が
なかったのでしょう。

各選手が弱くなっている状態でも、相手に、絶対に点を取らせない、
そうした事態を想定した、訓練はおろか、そうした戦術もなかったのでしょう。

積極的な「守りのため」の選手交代が出来なかった。

これが、敗因です。  

この試合を見ての、私にとっての教訓は、
「精度の追求は、 脆さと隣り合わせ」ということでした。

以上、素人の、無責任観戦記です。 

Posted by Arai at 09:56 | Comments (0)

最後まで、わからない。

 ワールドカップの第一戦。

日本中が、落胆でしょう。

これからどうなるのでしょう。

まだまだ、いりいろあります。

仕事に、集中できますね。

Posted by Arai at 01:04 | Comments (0)

2006年06月12日

もうすぐですね。Wカップ。

 今は、静かですね。

あと一時間で、オーストラリア戦がスタートです。
日本の家庭のテレビが一斉に、付くのでしょうか・

既に、6月の中旬ですね。

夏至に近づいています。

楽しめる時は、楽しんで、
その後は、いい時代を創るように、 生きていきましょう。


Posted by Arai at 21:05 | Comments (0)

2006年06月10日

今朝の日経のトップ記事。

こんばんは。

日中関係に関わる新聞記事からです。

昨年、日本と中国との間で、国家指導者同士が、反目しあう事態となりました。

で、そのときのイシューは、 靖国神社と、 東シナ海のガス田 でした。

靖国神社問題は、いずれ、A級戦犯の分離になって行くでしょう。
彼らは、「英霊ではない」のですから。

で、もう一方の、東シナ海のガス田、 つまり、中国との、エネルギー供給の
安定化問題は、どうなるかです。

この問題を考える時の大前提は、日本と中国で、全く状況が違うことです。
日本国内では、人口減と省エネで、消費量が、急速に減少しているのに対し、
中国では、 急速に、需要が増えていることです。

で、この現状を考える時、日本が、国家を挙げて、中国と、資源を奪い合う、
と言う視点は、 全く愚の骨頂です。

日本は、国家的に、無理して、資源獲得を優先する必要はなく、今の状態を、
新エネルギー開発を含め、さらに、効率よく、進めるのが国策であり、
本来、 国益に叶うのです。

で、 この前、中国の商業大臣(日本では、経済産業大臣)が日本に来ました。

領土問題に政治的な焦点が当たると、どうしても感情論が、マスコミに飛び交
いますが、 エネルギーや工業化の面を冷静に見れば、日本と中国とは
完全に、補完関係にあるのです。

 で、それを踏まえて、 今日の、日本経済新聞のトップ記事です。

日本が開発した、石炭液化技術を、中国に供与するというものです。

中国国内には、炭鉱はたくさんありますが、 これを、そのまま焚いて発電する、
石炭火力発電所が、CO2や、SOx, NOxの原因です。

これを、 炭鉱で、そのまま、液体に出来れば、効率化と環境問題が解決し、
しかも、日本のプラント業界も、仕事がもらえます。

国境や国家に捉らわれるより、 如何に、いい現実を創るか、ここに注力しましょう。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
<<<(6/10)石炭からガソリンや軽油精製、中国に液化技術提供・経産省>>>

 経済産業省はアジアで、石炭からガソリンや軽油を精製する「石炭液化」事業の普及に乗り出す。独立行政法人の新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)が持つ独自技術を活用。今夏から中国企業と実証実験を始め、2010年にも商用化する。インドネシアでもプラント建設で交渉を始めた。アジアで豊富に産出する石炭を有効活用し、世界的な原油需給の緩和につなげる。

 石炭液化は粉末にした石炭を高温・高圧状態にしてガソリンや軽油、灯油をつくる技術で、日本は1990年代から研究を進めてきた。コストは1バレルあたり25―30ドルと当時としては割高だったが、原油価格が同70ドル台にまで高騰し、商用化の道が開けた。

 世界のエネルギー需要は今後30年で1.6倍に増える見通しで、とりわけアジアの需要急増が原油高騰の一因とされている。石炭は可採年数が180年強と豊富にあり、生産の半分はアジアで占める。石炭は取引価格も安定しており、石炭液化油の普及が進めば原油需給も緩和し、日本のエネルギーの安定確保にもつながる利点がある。

 普及支援の第1弾として、経産省所管のNEDOが7月をめどに、中国のエネルギー会社、大唐国際発電(北京市)と新 鉱業集団有限公司(山東省)の2社と共同で実証実験を始める。中国はエネルギー供給の7割を石炭で占めており、原油高騰に対応して2020年には石油需要のうち7―10%を石炭液化油でまかなう計画をたてている。

 共同実験する2社は2010年をめどに、1日当たり3000トンの処理能力を持つ液化プラントの運転を始める計画。液化プラントの建設は1000億円規模の大型事業になる見通しで、技術力の高い日本のプラント会社の参画が見込める。石炭液化技術の移転に伴い、NEDOには技術使用料が入る。

Posted by Arai at 21:33 | Comments (0)

2006年06月09日

お祭りの始まりです。

 今晩は。

これから一ヶ月、人類は、ドイツで行われる球蹴りに、大騒ぎです。
オリンピックと違って、一つの競技のスポーツ大会です。

地球には、65億人が暮らしていますが、一体、何人が、楽しむことになるの
でしょう?

戦乱や病魔で苦しむ人たちに、ほんのひと時でも、楽しみの時間が届けら
れれば、それはそれで、素晴らしいことです。

さて、 今日の午後は、大阪の街に、出かけていました。

久しぶりに、ビジョンヨガの後藤さんと、 スリムスリムの山本社長と、
それぞれ会って来ました。

で、改めて感じることは、今、人類社会では、完全に、リラクセーションが、
産業として成り立つ時代になったことです。

個々人が、社会システムの中で蓄積した、偏りや歪みによる、インバランスを、
如何に、正常に戻していくか? その必要性と共に、やり方が、大いに問われ
ています。

このことは、 「本当の正常状態」を知る人でないと、できません。

で、 そのとき、肝心なのは、自分自身の
情報アンテナの精度と、周波数のチューニング領域です。

精度を上げるも大変ですが、 チューニング領域を全開にするのは、
本当に難しい作業です。

自分で自分に、そんな周波数は、ないはず、ありえない、と意識させる教育が、
これまで、多く、なされてきたからです。

さらに、人間は、自分自身が生きるためには、これしかない、と追い込むことで、
大きな意志と、肉体的に強い活力を出すことに、慣れてきたからです。

何の制約もなく、何でも出来る状態でありながら、 そのなかで、
他人には、理解されないでいても、 どうしてか、自分自身の魂に火がついて、
動き出してしまう状態が、本来、最高の喜びなのですが。

フリーターやニート、そして、定年退職者は、それを求めていますね。

まあ、生きれるなら、まず、生きれる今を、楽しめ。

それでいいのでしょう。 しかも、出会う人を、喜ばせながら。

Posted by Arai at 23:41 | Comments (0)

2006年06月08日

今日は、3点あります。

こんにちは。

1) ワールドカップ サッカー。

  いよいよお祭りですね。
  で、へんな知らせです。

  イタリアのプロサッカーリーグ・セリアA で、 今、八百長疑惑が
  出ています。

  これが選手個人に、及ぶとどうなるか?

  幸、日本人選手は、昨年から、このリーグからは移動していました。

  ワールドカップに影響でないことを、希望します。

2) 昨日のニュースです。

 イランについて、 アメリカのライス国務長官が、 まともな国として
 扱おうとしています。

  「悪の枢軸」からは、卒業ですか?

  原油価格が70ドルを越えている段階で、 全イスラム教徒を 敵に回すこと
  はとても出来ません。
  
  それとは反対に、 今日は、 アルカイダのザルカウイが、爆殺された、と
  ニュースがありました。

  テロをする悪いイスラム教徒が死んで、平和を愛するイスラム教徒は残る、
  そうなるのでしょうか?

  で、 イランのアフマドネザド大統領から、「地図から消えるべき」と指摘されて
  いる、イスラエルで、大相撲巡業があり、 琴欧州が優勝です。

  「角力」と書いて、相撲と読みます。
  丸い土俵で、 平和裏に、勝負をつけます。

  イスラムとユダヤにも、 平和裏に勝負がつけばいいのですが。

3) NHK番組で、 日本の草加市在住の、カメルーン人三味線奏者、
   ワシリーさん を紹介していました。

   アフリカの打楽器や、バイオリンなどを取り込んだ、バンドを結成し、
   不思議な音楽世界を創っています。

  もちろん、三味線そのものでも、師匠に付いて、しっかりと、伝統の日本の
  語りまで、習得しているのですが、  三味線の魅力に付いて、

   「優しい」、「悲しい」、「楽しい」、の3つの感情の音が出せる、 といいます。

   素晴らしい。  脱帽です。  

   日本文化の特徴は、 この三つの形容詞で、 完全に表現できます。

   花鳥風月 幽界 能 相撲 茶 に、加えて、 三味線からも、

   一文が書けそうです。 ワシリーさん、本当に、 ありがとう。    

Posted by Arai at 23:20 | Comments (0)

2006年06月07日

安倍幹事長、中国ODAにGO。  

 ポスト小泉が、どんどん、エスカレート。

といっても、アジア一体化の方向は、変わりません。

昨年、反日デモの影響で、ストップした、対中ODA。
これ、「仲良くなろうよ」というメッセージを込めて、 復活です。

安倍幹事長が出した、といいます。

その点、中川農水大臣は、未だに「わからん」といっているようです。

この経済援助、実は、戦後賠償の意味が込められています。

中国が、外交的には、賠償を要求しない代わりに、 日本側が、経済建設を助ける、
というものです。

プロジェクトごとに、複数年次に亘っていますから、 日本の援助プロジェクトは、
最期までしあげて、大いに、宣伝しましょう。

 8割日本の資金で仕上げて、最期を他に国の支援でされて、
日本が文句が言われるのではたまりません。

 中国が国家主権に、敏感に反応するのは、 孫文が創った、中国が、
壊れたまま、という意識があるからです。

 この点、台湾は、中国ではない、という意見もありますが、これを、日本が
国家として、外交的に認めると、またまた、大変な事態になります。

 実態は、中台間では、経済の一体化が、急速に進んでいるのです。

台湾の次期総裁は、 統一派の馬英久の方が、 経済面では、プラスです。

「民は、まず、食べること」をもとめます。

すべては、ここに、戻ります。

環境問題も含めてです。

Posted by Arai at 18:27 | Comments (0)

2006年06月05日

ホリエに続いて、村上逮捕。

 こんばんは。

ライブドアの堀江に続いて、村上ファンドが、お縄です。

彼に、資金を出して、買収を煽っていた、 オリックスの宮内オーナーには、
責任は及ばないのでしょうか?

阪神の経営権問題で、ゴタゴタ続き。

それよりも、彼が預かっていた資金の6割が、海外からのものでした。

ここで、手仕舞いして、儲けておきたい人間には、ちょうどいい時期です。

W杯のときは、 世界中で、株価は下がりますし。
その後には、大きく、世界構造が変わります。

日本にとっての大きな流れは、アメリカ単独の圧力が減って、
アジア一体化への圧力は、増えていくこと。

ここを、間違えないようにしましょう。

そうなると、 「靖国参拝」を、総裁選のテーマにしないという安倍晋三は、
大きな戦略ミスに嵌りこんでいます。

年初、シンガポールから帰国した山崎拓が、「ムッフフフ」と笑っていたのを
思い出しましょう。

安倍さんは、 一日も早く、「A級戦犯は、英霊とは違う」と宣言して、
このアジア一体化の動きに、入り込んだほうがいいですね。

個人の信仰の問題なら、 何回も言いますが、
マスコミの見ていないところで、こそっと行くべきでしょう。

公人が、衆目の中でする言動は、すべて、政治的メッセージを持つものです。

こんなことが、判らないのかな。

いや、知っていて、やっていたのが、小泉首相でした。

それを、昨年10月の参拝まで、認め、利用してきたのが、アメリカでした。

で、その直後、11月に、ブッシュが、京都の迎賓館に招かれました。

今年は、ついこの前、五月末に、商務大臣にすぎない 薄煕来が、
この迎賓館に、招かれました。

これは、とても重大です。
この半年間の変化は、 アメリカ覇権が変わったという意味でも、
象徴的な事件として、後世の歴史家が、書くことになると思います。 

それにしても、 今となっては、 8月15日に、小泉首相が、遺族会との約束
通り、 靖国参拝をすることになっても、
 「まあ〜、個人の信念だし〜、もう、最期だから、どうでもいいか」

という、扱いになるのではないでしょうか。

メディアを使った政治パフォーマンスを最大限発揮した首相が、

そのメディアの冷たさを 思い知らさせる事態になるのではないでしょうか。


 


 

Posted by Arai at 20:13 | Comments (0)

2006年06月04日

女性に、オススメHpです。

今晩は。

<その1>

ちょっと、一休みしていたら、日付が変わってしまいました。

6月4日になってしまたのですね。

東京の皆神塾でも、おなじみだった、ライターの夏目祭子さんが、

HPを創りました。  女性は必見です。

夏目さんのコメントです。

・・・現在、常識となっているダイエット科学は、命の本来の働きに逆らうもの。
私は、ダイエットをやめたトタンにみるみるヤセましたよーっという実体験に
基づいて、「ダイエット依存症」や「摂食障害」にハマりこんでる人の助けに
なれば、という内容です。・・・


 http://www15.ocn.ne.jp/~antidiet/profile.html


<その2>

 あと、 私自身について、少し変化が出てきそうです。

ダ・ヴィビンチ・コードも、そうですが、これまでの常識の枠組みが
ドンドン壊されていきます。

「ええっつ、そうだったの?!」
と思えるような、発表、公開、暴露が、今後も、加速していきます。

人間の意識は、 自分でどう生きたらいいか、真剣になって、真理を探究する
つもりで、多くの本を読み、いろいろな人の話を聞いていたはずなのですが、

そうやって得た情報や判断が、実は、誰かが創った、その人にとって都合の
いい物語を信じ込まされているだけだったということが、多くあります。

 「嘘は大きければ大きいほど、人は信じる」

 これは、確か、ヒトラーの言葉だったでしょうか。

で、困ったことに、今でも、承知して、大きな嘘をつき続ける人がいます。

それで、国際政治が回ってしまうと、 人類全員が、その嘘の中で
生きていくしかなくなります。

いつの間にか、その嘘が、真実と思っている人たちが、社会のルール、
仕組み、常識をつくりだし、それが、教育となって、さらに考え方を固め、
さらに、一定の既得権益を、作り出していきます。

今度は、既得権を護るために、 その嘘を、 嘘だと 指摘する人間を、
攻撃するようになります。

・・・・実は裸の王様なのに。

「裸の王様を、裸だとは言ってはいけない」、となります。

で、どうしましょうか?

・・・・裸なら、王様は、今、風邪を引いています。

 王様に、風邪薬と、 暖かい服を、用意しましょう。

既得権に拘らなくても、楽しく生きていける、ノウハウ。
今、生きていることの喜びを、毎日、味わえる、心の持ち方。

遊びでも何でも、心朗らかに楽しく生きたら、勝ち。

人を喜ばせることで、その対価をいただければ、それで生きていける。

このシンプルさ、で十分です。 
私も、やっと、ここまできました。

Posted by Arai at 01:44 | Comments (0)

2006年06月02日

もう、6月ですね。

 今晩は。

もう6月になってしまいました。

すぐに、夏至です。

日本経済が、冷やされています。

しかし、投資ファンドには、資金はウジャウジャです。

私の見方。

今後は、 アジア全体で、 中小企業を提携・連携・合弁しあう、ネットワーク
が急速に展開します。

その中から、株式上場する会社も現われます。

日本にあっては、ぱっとしない会社、 息絶え絶えの技術、 時代遅れで
市場に生かせない人間関係と経験、 こういったものが、
アジア全体で見れば、 まだまだ十分、生かせるのです。

まだまだ技術

Posted by Arai at 23:51 | Comments (0)
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