2006年10月31日

パソコン音痴と 麻生氏の覚醒 

その1 : <<<  皆さんに、お詫びと、 SOS >>>。

まず、明日から、また東京に行き(3日に、八重洲ホールで皆神塾)、
さらに、 5日に、中野市観光協会と打ち合わせ。

基本的には、東京滞在になります。

よって、ここには、うまく書き込めないでしょう。

また、今、困った問題が起きています。

メールのやり取りをしているOUTLOOKPRESSですが、
ウイルス対策をしたばかりのはずなのに、 Runtime Error が出てしまいます。

つまり、メールが繋がらない状態なのです。

-------------------------------------------------------------------------------
Microsoft Vsual C++ Runtime Library
Runtime Error

Program :
C¥Program Files ¥Common Files ¥Symantec Shared ¥cc App.exe

This apprication has requested the Runtime to terminate it in an
unusual way.

Please contact the apprication's support team for more information.

------------------------------------------------------------------------------

私には、どうしていいのか, わかりません。

もし、対処方法が判る方がいましたら、私の携帯メールに、
解決法を入れてください。 お願いします。

メールアドレスは、  321xinjing1104@ezweb.ne.jp

その2  <<<  麻生氏の覚醒。 大変身 >>>

 時事問題、いろいろ見方があります。
昨日、紹介した、萬晩報の薗田さん、 面白いでしょう。

例えば、以下の指摘。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
 「麻生太郎を見習うべきだ。保守本流を担う麻生は自身のホームページの
 『靖国に弥栄(いやさか)あれ』で、靖国神社を可能な限り政治から遠ざけ、
 静謐な、祈りの場所として、未来永劫保っていくために、靖国の非宗教化、
 即ち再国営化を 提言している。
 薄っぺらい歴史観を持つえせ日本人などは麻生の主張を戦時回帰と見なす
 だろう。

  しかし、麻生の主張は靖国の発祥である東京招魂社に戻すという原点回帰
 であり、 批判には当たらない。
 麻生はさらにこう続ける。靖国は神社本庁に属したことがなく、戦前は陸海軍省
 が共同で管理する施設であり、靖国の宮司もいわゆる神官ではないこと。

 さらに、「靖国神社は、古事記や日本書紀に出てくる伝承の神々を祀る本来の
 神社ではありません。」と言い切った。 
                             ・・・・・・・・・引用終わり。 

 このように、薗田氏は、大変に麻生・外相を持ち上げていますが、靖国論議が
 始まった時、麻生氏は、こんなに真っ当な主張をしていませんでした。
 (「京の風、2006年1月30日 をご覧ください)
 その後、誰かに、諭されたのでしょう。

 『靖国神社は、本来の日本の神社でない。』 
 これは、本欄で、何回も書いてきましたが、本当に大切なことです。

 で、 麻生さんは、一体、いつ、知ったのでしょう。
 
 もしかしたら、日本建国や明治維新の真実を伝える家系の重鎮が、まだ、生きて
 いて、今後の東アジアの発展の為に、麻生さんに、教えたのかもしれせんね。

 

 
  

Posted by Arai at 21:29 | Comments (0)

2006年10月30日

今回の園田さんの指摘は凄い


以前にも紹介した、 薗田さんの安倍政権評です。

http://www.yorozubp.com/0610/061030.htm

是非、ご覧になってください。

今日は、これだけです

Posted by Arai at 23:04 | Comments (0)

2006年10月29日

4連チャンは、さすがにきつい。

 今晩は。 九州を回り、そして、今日は宇治で、歴史の話をしました。

 日本の大きな、枠組みを取り上げながら、 宇治の魅力を話しました。

 いつ、倭国 から 日本 になったか?

 倭国と卑弥呼の関係は?

 日本 の 南北朝のあと、 なぜ、下克上になったか?

 信長・秀吉・家康の天皇観

 明治維新では、 明治天皇が、何で「武家の棟梁」になったか?
 そして、なぜ、 桃山御陵に、埋葬されたか?

 などなど、 これを、 中国との関係、そして、宇治市でできたドラマを
 絡めて、話しました。

 私なりの、日本史の完成版でした。

 11月3日には、東京で、皆神塾がありますので、ここでも、話しましょう。

 今回は、特に、導入部で、 大好きな、能の海人(アマ)を取り上げて、
 ここで、不比等に、唐の高宗から贈られた「面向不背の珠」が、なぜ、
 琵琶子の竹生島に、奉納されたのか、から、 琵琶湖と、宇治の関係を
 話し出しました。

 今、北朝鮮が核実験したこともあり、アジアの国際情勢は、大きく動きます。
 
 アジア史全体を見つめた、歴史物語を、是非、書きたいとおもいます。

  

Posted by Arai at 23:41 | Comments (0)

2006年10月26日

ピーク・オイルって、知ってる?

 今晩は。
もう一眠りしたら、博多に向けて出発ですが、ちょっと書きたいことがあります。

アメリカの国家戦略の変更、 人類の文明史的転換についてです。

20世紀は、人類にとって、石油の時代であり、また、戦争の時代でした。
そのチャンピオンは、アメリカで、人類活動のエネルギー源としての石油を
奪いに行った、帝国主義の時代でした。

ニクソン・ショックが起きた1971年は、 アメリカの国内石油の埋蔵量が、
完全にピークを打った時でした。
底を突く前に、手を打つ。それが、中東問題になって行きました。

アメリカ国内にある原油は、生産の速度が控えられ、国家の緊急の為に、
地下備蓄の方針になり、代わって、アメリカが乗り出したのが、中東、
中でもサウジアラビアや、イラン、イラク、クェートでした。
また、ニクソンショックのあとは、オイルショックで、石油価格が高騰しました。

その後、クェートに溜まったオイルダラーを回収したのが、1992年の湾岸戦争、
イラクの原油を直接、取りに行ったのが、2001年911以降の、フセイン打倒に
よるイラク戦争と、大雑把に見ることもできます。

しかし、それでも、地球全体での、原油の埋蔵量・生産量、そして、消費量
を見た場合、もはや、完全に、ピークに来ており、途上国が近代化し、
消費が激増するのに対し、生産量が増えない。
底に近づく事態が、視野に入っています。

で、今、次世代のエネルギーを、先進国、そして、中国・ロシアが、
必死になって探しています。

最終的には、太陽エネルギーを、どう生かすか、です。

もっと正確な言い方をすれば、太陽エネルギーから取り出したエネルギー量
の範囲内で、人類活動を、十分に、豊かで、幸福なものにする生き方に
落ち着くでしょう。

「もったいない」

これは、既に、世界語になりつつありますが、

私は、 今の異常気象や、人間同士の凄まじいカルマのせめぎあい、
そして、 遺伝子レベル、ウイルスレベルの、異常の発生を考えますと、

次の言葉が、これから、世界が、これまでの文明の、ツケ払いをする時に、
一番、相応しい、と考えます。

「罰(バチ)があたるぞ」

どんなに強い帝国主義の勝者でも、その身内に、本当に大きな病気や事故
などの、不幸が襲ってくるようです。

これらは、人間同士の社会的な競争では、勝者になっても、生命次元で、
全く別次元の力や運命に、作用されているとしか考えられません。

この生命次元での力や運命に、何が、作用するのか?
星の巡りや親からの因縁も大切ですが、実は、普段のその人間が何を考えて
、毎日の言動をしているか、その基礎のとなる意識が発する周波数が
もっとも重要だと、私は、考えています。

これは、生体波動のことでもあり、周波数によって、どの遺伝子、どの微生物と
反応するか、ここに響いてくるものと、考えます。

美しい国、美しい世界を、この現実に生み出そうとするのなら、まず、
自分自身の心の宇宙に、どんな世界を持ち続けているか、さらに、
そうした美しさを、毎舜毎舜、自分が生み出そうとしているか、それがすべてです。

心で、思うときだけでなく、現実世界では、常に相手がありますから、
相手との関係性の中で、これが、意識できているかが、その核心になります。

自分の思い=心の世界を、ぶつけるのみで、相手の世界を潰していないか、
押し殺していないか、この点の気遣いが大切です。
他者との関係性では、自分が心に描いている世界が、相互に、乗り入れあう
ものなのかどうか、ここが、きちんと花を咲かせられるかどうか、になってきます。

残念ながら、20世紀の勝者であったアメリカの世紀とは、 相手との関係性は、
すべて、どちらが暴力的な力において、上か下か、のみで物事を進めた時代でした。

その意識と、その行為が、多くの環境問題を生みました。

私は、これが、上下ではなく、相手の可能性を咲かせあう関係になるのが、
21世紀だと確信します。

物理的空間的には有限の中で、どう相手の中に、可能性を見つけるか、
私は、65億人の人間の数によって、どれだけ多くの組み合わせが生まれるか、
楽しみでしょうがありません。

石油がなくなっても、地上に繁茂する植物のもつエネルギーを全部使い切れば、
65億の人類活動に十分な動力源が得られます。

智慧の勝負。 楽しいですね。

Posted by Arai at 01:23 | Comments (0)

2006年10月25日

北の核実験、本当はどうなの?

 こんにちは。

明日から、九州です。
たった今、商品先物市場誌12月号の原稿ができました。

内容は、北朝鮮の核実験問題です。

背景とか、今後の影響を考えると、どうも、この実験が契機になって、
東アジアは、急速に、平和環境ができるのではないか、と思えてきました。

特に、核武装を自民党の議員が騒いだものですから、アメリカも中国も
真剣になって、北の説得に回りだしていることです。

世界の戦後は、 日本の軍事力を如何に封じ込めるか、からスタートしています。
憲法改正の要求がアメリカから出ているのも、日本が軍事的に自立することを
容認するのではなく、俺の世界戦略をもっと手伝えるようにしろ、というものでしょう。

「日本は、必ず、私たちの核の傘の中にいなさい」

これが、ライスさんの言っている意味です。

ここを間違えると、とんでもない無駄なエネルギーを使うことになります。
で、そうした制約の中で、どうやって、安全保障をより確実にしていくのか、です。

日本としての、尊厳、プレゼンスを、どうやって高めていくのか、です。

まあ、この辺、お会いした時に、皆で検討しましょうね。

Posted by Arai at 11:44 | Comments (0)

2006年10月22日

ご案内です。

 昨日は、名古屋でした。

で、今日は、再度、案内です。

 10月26日から28日は、九州です。

   26日が、博多    連絡先  090−9072−9104 西岡
   27日が、熊本         096−3700−777  ユニバーサルネット24
   28日が、日田         090−3078−3354   川崎

 10月29日は、 宇治です。   090−3994−7595  森田

 11月3日(祭日) は、
  東京の八重洲ホールで、  久しぶりの皆神塾です。

 内容は、 日本の本質についてです。
 九州・宇治で、話したものを基本に、今後の日本のあり方を示します。
 以下は、今回の主催者となった、 K2Oからの案内文です。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 ご関係各位

暫くお休みをさせて頂いておりました皆神塾を再開いたします。
今回からは株式会社K2Oの主催で開催させていただきます。

 K2Oというのは以前より新井先生がおっしゃっていた
 「きれい(K)」「気持ちよい(K)」「美味しい(O)」のイニシャルを
 とって命名したものです。

 株式会社K2Oは 「きれい・気持ちよい・美味しい」空間を 
 現実に広げていくために活動してまいります。

 さて、今回の皆神塾は11月3日(金)の文化の日に開催させていただきます。
 日時等の詳細については以下をご参照ください。

 お知り合い等お誘いあわせの上ご来場いただければ幸いです。

日時: 11月3日(金) 13時30分〜15時 (その後約1時間程度質疑応答)

場所: 「東京八重洲ホール」 301号会議室    TEL: 03-3201-3631

東京都中央区日本橋3丁目4番13号 新第一ビル

    JR:東京駅八重洲中央口より徒歩約3分
  地下鉄:銀座線日本橋駅・京橋駅より徒歩約5分
       東西線日本橋駅より徒歩約5分    
   地図:http://www.yaesuhall.co.jp/map.htm

会費: 3,500円

講演内容: 「日本には、世界の大王の遺伝子がある」

第一部 :  アマテラスの真実 
      〜 大東亜共栄圏と、 東アジア経済圏の違い。

・ 1万年のスパンで、日本の天皇を考える。
・ 皇国史観がなぜ生まれたか?
・ 「花鳥風月」は、どこに消えた?
・ 能に見る、天津神と、それ以前
・ 武家の棟梁の明治天皇 と、平和憲法の昭和天皇

第2部 : 「天皇誕生」に果たした役割。

      ・奈良(倭)に入る重要拠点・宇治
(瀬戸内海〜淀川〜宇治川〜琵琶湖〜若狭湾)
       ・明治天皇は、なぜ、木幡山に埋葬されたか?
・聖徳太子の3人の妻の一人に、莵道貝蛸皇女。
       ・日向嬢女(おとめ)と、最後の倭王=藤原貞慧

 ご参加を希望される方は、会場の都合から、以下までご連絡を
 いただければ幸いです。また、このメールにご返信いただいても結構です。

 また、お知り合いの方等お誘い頂きご来場いただけたらと思います。
 どうぞよろしくお願いいたします。

  << 株式会社 K2O >> 代表  室伏 昭昌
  東京都中央区銀座1-15-13 デュープレックス銀座タワー1/15 502号
   tel: 03-3564-1345     FAX: 03-3564-1346
  Mobile: 090-5804-5078
 E-Mail: akimasa-murofushi@jcom.home.ne.jp


 

Posted by Arai at 16:54 | Comments (0)

2006年10月20日

楽しい一日でした。

 今晩は。

私が、中国出張中に、MIXIに入っている素敵な女性から、一本のメールが
入っていました。 

なんでも、10月17日について、
「今日は、宇宙から、大変なエネルギーが降り注いでいて、悪事であれ、
善事であれ、その人間が思念していることが現実化する、宇宙のエネルギーが、
100万倍高まっている」とのことでした。

私は、その日は、北京にいたのですが、確かに、大変、大きなエネルギー
があるのは分かりました。

また、それ以後も、自分の心を純粋にして、いろいろ思い描くと、 そうなって
くる現実を、よく味わうようになりました。

で、 もし、MIXIに流れたメッセージが、本当に、そうであるなら、 私は、
どこまで、どこまでも、自分の運命を信じ、また、 人類の明るい未来を信じて
生きていたいと思います。

私が、友人と作った会社は、 株式会社 K20 といいます。

キレイ 気持ちいい 美味しい を、現実に広げる会社です。

是非、皆さんも、仲間になってください。

自分が豊かになり、相手が豊かになり、周辺全部が豊かになる。
これこそが、 正しき道です。

で、 明日は、名古屋で、講演会です。

中国関連の話になります。
帰国したばかりなので、 ナマの情報を話しましょう。

6時からです。 お近くの方は、是非どうぞ。

では、おやすみなさい。

Posted by Arai at 23:19 | Comments (0)

2006年10月19日

帰国しました。 国家と希望。

 今晩は。

 中国に行ってきて、今日、宇治に戻りました。

 東京に事務所が出来たので、東京滞在が長くなり、ここでの書き込みが減って
 しまいます。新規にHPができるまで、すこし、この状態が続きます。ご了承を。

 で、今の関心事は、何と言っても、 10月9日の北朝鮮の核実験です。
 これが、単なるTNT爆弾でなく、 本当に、核だったら、 これは、大問題。

 この部分の検証は、本当に、きちんと、正確に進めて欲しいと思います。
 ウソが、発表され、それに、基いて、動き出すと、大変です。

 で、その北朝鮮による核実験が、事実であってもなくても、今、日本にとって、
 一番試されるのは、日米安保が、本来の機能を、発揮できるかどうか、です。

 つまり、日本は、戦後、アメリカの核の傘に入っているはずですが、これが
 お題目でなく、アメリカは、本気で、現実的に、同盟国を護る国なのか、です。

 先日の、麻生=ライス会談で、 どこまで合意したのでしょう。

 「自分の国は、自分で、護る。 」

 この原則に従えば、北朝鮮の敵意が日本にあるのなら、 日本は、今すぐにも、
 核武装が必要になります。

 いろいろ見方はありますが、 日本が、その気になれば、 実は、核兵器を
 その日のうちにも、造ることが可能でしょう。

 使用済み核燃料プルトニウムは、日本国内に、たくさん貯蔵しているので、
 これを、武器に転用すればよく、さらに、種子島の宇宙基地に持ち込めば、
 すぐに、大陸間弾道弾になります。

 北朝鮮のみならず、北京にも、ワシントンにも届きます。

 ただし、それをしないのが、戦後日本の国是なのです。

 狂っているとしか思えない、北朝鮮の対応ですが、
 この自滅に突き進む姿は、戦前の日本によく似ています。

 追い詰められた北朝鮮から、日本に対する敵意を如何に減らすか、を
 戦術的に考えられる段階は、残念ながら過ぎてしまっています。

 安倍総理自身が、北への圧力、すなわち、敵意を明確化したことで、
 政権に着いた、ともいえるからです。

 で、今の状況で、考えます。
 北朝鮮の軍事態勢を崩壊させる。もちろん、拉致問題を解決する。
 ここまでなら、日米の政権当局が、どんな戦略・戦術をとっても、
 それは、それで、納得できます。

 しかし、日本が、核武装することを、ここで議論するのは、
 人類の、「未来の希望」をなくすことになると、私は考えます。
 
 日米安保は、アメリカの核の傘で、日本を護るのですから、
 それを、とことん、やってもらいましょう。

 中国の唐家セン国務委員が、北朝鮮を、どう説得するのでしょうか?
 中国の忍耐も、そろそろ、切れそうです。

 しかし、総じて、私の直感での印象ですが・・・・

 本当に、戦争の危機が来ているとは、とても感じられません。

 7月5日のミサイルの件といい、 今回の核実験といい、
 私自身の生死に関わる危機に反応する爬虫類脳からは、
 なんらシグナルが出てこないのです。

 本当に、自らの生存を脅かす、現実的な危機が身に迫っていると
 いうのでしたら、 日本社会に、全く違った空気が、流れているはずです。

 まあ、ただ単に、私の脳がボケていて、鈍感になっているだけかもしれませんが。

 今の私は、こうした国家間の政治=外交ゲームよりも、食品を中心にした
 環境問題の方に、生存に関わるセンサーが、敏感に反応してしまいます。

 今、思い出すのは、7月に中国に出張した時、黄河の漁民が開いている
 船上食堂で、魚を戴いた後、翌日から、大変ひどい下痢になったことです。

 「国破れて、山河有り」 
 
 そうです。 
 国が破れても、 山河あれば、私たちの暮らしは、また立て直せるのです。

 問題は、山河が、痛み、生命の揺籃が、失われていることです。

 国家は、その起源と本質が、「暴力」から始まっています。

 今、北朝鮮と、 アメリカは、その真実を見せています。
 私たちは、自分自身の「生存」と、 社会システムとしての「国家」の関係を、
 見極める時が来ています。
 
 国家とは、その本質が、暴力装置。
 であるがゆえに、 国民全員での監視と関与が、必要です。

 

 
 

 

Posted by Arai at 23:15 | Comments (0)

2006年10月10日

お知らせ。

 自宅は宇治にありますが、これから、
東京、北京と、よく動きます。

東京には、事務所を設けました。

 また、近いうちに、このHPも全面更新の予定です。

また、暫く、空けることになります。
出張先からでも、書き込めるといいのですが。

なにせ、パソコンは、カラッキシだめなもので。

Posted by Arai at 03:10 | Comments (0)

2006年10月09日

何があるのか、分かりませんが。

 安倍総理の、中国・韓国訪問。

仲が悪かった日中韓が、仲を取り戻すのを応援するかのような、
北朝鮮の挑発が、続いています。

北朝鮮にすれば、世界中から苛められている中で、核さえ持てば生き残れる、
と考えているのでしょうが、一体、なんで、今頃、騒ぎを起すのでしょう。

中国で、日中首脳が、会う直前に、核実験着手を宣言し、日中首脳が反対表明
した後、 さらに、韓国で首脳会談をする直前のタイミングに、 地下核実験です。

7月5日には、 テポドン発射事件がありました。

 事前に予告し、 世界から、撃つな撃つな、ミサイル飛ばすな、と言われたら、
かえって、アメリカの独立記念日にあてつけて、ミサイルを飛ばしました。

 私は、本件に対し、あまり、コメントしたくありません。

 ただ、今回の核実験、 ちょっと変です。

 やったのが地下で、自ら、放射能漏れはなかった、と言明しているからです。

 で、アメリカの方も、政治的な部分以外では、以下の反応です。

<<<朝鮮半島でこの48時間に揺れは観測されず=米地質調査所>>>

 [ワシントン 8日 ロイター] 米国地質調査所(USGS)は、北朝鮮が核実験
 を実施したとの報道を受けて、この48時間に朝鮮半島で揺れは観測されてい
 ない、と発表した。
 USGSの専門家はロイターに「この48時間に朝鮮半島で、揺れなどの動きは
 何も観測されていない」と語った。    (ロイター) - 10月9日13時23分更新

 で、 思うのは、 本当にやったのかな? です。

 確かに、核をもてれば、 外交面でのパワーバランスは一変します。

 まあ、今回の件で、小泉前首相の靖国参拝に端を発した、中国韓国との
 政治的面子を掛けた、歴史認識論争が、薄まっているのは確かです。

 感情的にならずに、 現実の問題に冷静に向きあう、切っ掛けに
 なって行くのでしたら、それも、歓迎です。

 それでも、真相は気になりますが、 
 
 今は、 日中で、 「戦略的互恵」関係をつくる方が、現実的でしょう。

 アジアは、一つなのですから。

Posted by Arai at 17:49 | Comments (0)

2006年10月07日

肝心なこと。土壌の毒消し

 昨日の書き込みで、肝心なことを書き落としました。

 バイオエタノールに関連することです。

 今の農村は、 現金収入が入らず、耕作放棄され、しかも、中国では、
 大変な土壌汚染が続いています。

 日本でも、ダイオキシンや、重金属は、どこにどれだけ隠されているか、
 本来なら、全国的な土壌や水質の調査が必要なはずです。

 実は、これは、かなりひどい数字なるだろうといわれています。

 しかし、今の中国の新生児の7%が障害児、というのは、異常な数です。

 また、年間8万件の農民暴動も、大変なものです。

 で、バイオエタノールですが、農民の収入を安定させることになります。
 もちろん、二酸化炭素の削減に貢献します。

 そして、なにより、、食糧ではなく、エタノールを取るので、汚染土壌でも
 使えます。

 だいたい、20年掛けると、土壌が完全に改善されます。
 これは、土壌改善のための新規経費を掛けることなく、エタノール生産で
 収入を得ながら、土壌を浄化できるのです。

 で、それもこれも、元は、太陽エネルギーです。

 まさに、アマテラスです。

 私は、戦前の大日本帝国が受けてしまった恥辱と汚名を、
 この太陽熱の植物吸収という方法を普及させることで、
 雪ぐことが出来ないか、心密かに、期しています。

 その辺の話は、直接、お会いした皆さんにお話します。

 21日、名古屋
 26日、福岡 
 27日、熊本
 28日、日田
 29日、宇治
 3日、 東京  です。  


 また、各講演会を通じ、「大和」を作ったときにのアマテラス=太陽神 と 
 明治以降の「天照大神」の違いを、 明確にしたいと思います。

 「人間宣言」とは、 肉体を持つ人間の天皇と、アマテラスが分かれ、
 アマテラスを、普遍的に存在に解放した、「神の解放宣言」だと
 考えています。

 そして、天皇は、本来の大祭司、大宮司に戻って、今に到っています。

Posted by Arai at 01:05 | Comments (0)

2006年10月06日

「美しい国」はいかに壊れたか。

 こんにちは。 安倍内閣の第一関門。 国会論戦。 

早速、安倍首相の歴史認識問題で、論理破綻です。
しょうがありません。 「明治維新によってうまれた国こそ、美しい国だ」
こう考えているのが、正統派の「長州人」だからです。

しかし、事実は、大村益次郎が靖国神社に立つように、明治政府は、国中の
経営資源(税金・優秀な人材・司令機能)を一箇所に集めて、鎧兜で国を固め、
上下関係で見て、他者よりも、現実的な「「力」があることを確認することに、
自己の存在証明を覚えてきました。 そこにあるのは、暴力であり、機械力であり、
ココロの内面まで上から強圧的に支配する、統制力でした。

また、それを、喜んでいたのが、その当時の、野心家の日本人でした。

で、幸なことに、すぐ隣の朝鮮半島や、軍閥割拠でバラバラな中国大陸よりは、
この国は、いち早く近代国家になり、国民一丸になり、軍事的にも強かった。

で、 
「遅れているアジアを、おれが教えてやる。 黙って従え。
 なんたって、俺たちには、アラヒト神がついているんだ。
 アラヒト神の血を受け継ぐのが、日本人なのだ。」 
これが、日本の帝国主義でした。 
しかも、 国家から命令されて、戦って死ねば、神になれる国、でした。

で、こうした日本に、やむなく、身柄を預けたのが、朝鮮・韓国の人たちでした。
貴族たちは、日本人の華族と同等の待遇を受けましたし、一般人も、名前を
日本風に変えました。そして、朝鮮族の親神である檀君を拝むことは許されず、
明治政府が、国家強制の正当性の証として引っ張り出した「天照大神」を信仰
することで、日本人と同等になれると、扱われました。
(私は、この時点から、明治政府の致命的欠陥が露呈しだした、と考えます。)

 しかし、始皇帝以来のアジアの中心を自負する中華の政権は、そうした
日本の姿勢を最初は軽視していましたが、戦って負けると、嫉妬と羨望を持ち、
一方で、国内では、日本と同じく、封建時代から脱した、近代国家建設欲求が
高まります。
 
そして、その、明治日本の協力を得て、中華民国を作り出しましたが、
(例えば、梅屋庄吉、宮崎滔天、山田順三郎、堀川辰吉郎、平山周、など)

今度は、本来、建国を助けてくれたはずの日本がドンドン変質しだし、多くの
日本軍人が満州に入り込む事態となると、 それに対する反発がうまれ、
日本軍排除の為に、大同団結が始まります。 

また、積極的に外交工作を進めます。日本敵視、日本排除です。
蒋介石・胡適は、 アメリカに、対日参戦の応援を、求めます。
これが、ハルノートでした。

で、日本は、より大きなアメリカの「力」に、 コテンパンに負けました。
(上からの強制力のみが自己証明の人間が、より強い破壊力をもつ「力」に、
 押さえ込まれたのです。この論理の中に、いまだにいたがる人間がいます)

そのとき、戦前の国家は、日本国民に「美しく死ぬ」ことを強要しました。
国家の為に、滅私奉公で生きろ、とか、死ねとか、はいいますが、

君自身の為に、「美しく生きろ」とは、決して言いませんでした。

戦後は、 アラヒト神は、いきなり、「人間宣言」し、 日本人の「神」は、
経済、なかでも、カネ、すなわち、マネーだけが神になりました。
GNP信仰は、工業化、都市化を引き起こし、日本全国どこにもあった、
地域の助け合い文化=結(ゆい)は、破壊されていきました。

 国為に死ぬのは真っ平ゴメンであり、
 美しく生きることよりも、 まず、「カネ」、になりました。 
 人間の顔から、品格が、急速に消えて行きました。

明治維新の後、江戸時代にほぼ全土にいきわたっていた、地域共同体の中
での「美的空間」は、まず、廃仏毀釈、廃藩置県、地租改正で、ぐちゃぐちゃになり、

地域が担う、自発的な祭りや環境美化についても、国からの支持待ちで許認可
を求める習慣や精神性が、昭和初期の軍国時代にいたって、とことん、染み付き、

戦後になっては、自発的に活動するよりも、国からの支持や援助を得ないと、
何も出来ないという、ナサケナイ精神性が、塗り固められてしまいました。

そうして、「美しい日本」は、完全に、崩壊してしまいました。

感性・精神性がない以上、 壊れても、壊れていると感じることありませんので、
より、崩壊が進みます。
 
頭の中に、保身と銭カネのことしかなくなれば、特に、感性は鈍ります。
(いじめに全く反応できず、同情もできない、教員や役人は、その典型です。)

私達日本人が千年以上の営みの中から培った、大切なモノも、消えて行きました。

日々出会う、個々の人間の所作のなかに、その人間が背負った歴史文化や、
そのヒト本人の自尊心が出ていることを、優しく受け止めながら、

自分自身の普段の日常で、「花鳥風月」の響きを味わい、心の琴線にまで沁みる
ように織り込んでいく、薫り高い生き方は、 どんどん薄れ、終いには、同じ家の中
の親子間ですら、心が通じず、和解ができなくなっていってしまいました。

それを失わせたのは、実は、心の中にまで統制を迫る、国家の強権であり、
そして、慌しく、何でも細かく、目先の損得をつきつめる経済性の追求でした。

安倍さん、本当に、わかっているのかな?

で、今、日本でも、中国でも、それ以上に、大きな問題が出ています。

環境問題。 そして、農村・山林の荒廃です。

これを、どうするか?

一つの解答があります。  ・・・・ バイオエタノール。

農林業を、食糧基地にするのみならず、 積極的に、
エネルギー供給基地に変えていこう、 という試みです。

日本は、2004年から、 ブラジルから、トウモロコシから取れたエタノール
の輸入を開始しましたが、これを、日本全国で栽培できる作物、例えば、
稲と、枝打ちが追いつかず厄介者になっている杉林の杉の葉から、
エタノールが取れたら、最高です。

そうなれば、「美しい国」の農業基盤が整います。
幸い、今の安倍内閣では、ここには、注力するといっています。

私は、この点だけは、評価したいと思います。
まず、「同じイノチの船に乗っている」 この意識をもつことでしか、
「美しい国」つくりのためのアクションが起きないからです。

その上で、 私や貴方と、「国」との関わりです。
これは、本当に大問題ですが、今は、まず、「同じイノチの船から」です。

Posted by Arai at 20:48 | Comments (0)

2006年10月05日

講演会の案内。咲いて散るだけなら

 4月以来、暫く中止していた、私の講演会・勉強会ですが、
10月末から11月初めまで、以下の日程で、行います。

 是非、 お会いしましょう。

 21日名古屋 
 26日福岡 27日熊本 28日日田
 29日宇治 
 3日東京


まず、10月21日(土)は、名古屋です。

  演題: 「中国権力構造の転換 と 東アジア経済共同体」
     〜 安倍政権と胡錦涛は、協調し合えるのか?
  ・日時 21日(土) 18時から21時
  講演は18時から約1時間30分 その後質疑応答を含めた懇親会
  ・場所 連絡先 :   佐々木インターナショナルアカデミー
      〒453 名古屋市中村区椿町7-15 ユース丸悦ビル五階
       (名古屋駅西口徒歩3分 ヒマラヤ美術館向かい)
       TEL:052-452-5526   FAX:052-452-5536
   
次に、九州シリーズです。

 10月26日(木)、福岡  連絡先 :09090729104  ここりん・西岡リエ

    「他民族共存時代、日本のこころ再発見が、商機になる」

   日本に世界中の農産物、日用品などの工業製品が入っています。
   日本は、途上国にとっては憧れの国。 
   未来の人類社会を拓く、多くの種を隠し持っている国です。

   しかし、日本では、衝動的な家庭内殺人が全国で起こり、
   地域格差が広がり、未来を悲観する人間が、絶えません。

   こころの中に、何を見つけて、何を追い求めるか、
   この姿勢の違いで、出てくる現実は、本当に変わっていきます。

   モノが溢れている時代は、自分のココロを潤すものに消費が向かう。
   この当たり前の原則を、 国際貿易のマクロの視点と、
   日常の接客のミクロの視点まで、 会話形式で話していきます。
   
 10月27日(金)、熊本   主催 096−3700−777 ユニバーサルネット24

    「安倍政権の行方。 大東亜共栄圏の亡霊を祓えるか」

    ・今、なぜ、安倍政権か? 
    ・拉致問題解決に向けて、秘策はあるのか?
    ・東アジア経済連携構想と、 大東亜共栄圏の違いは何か?
    ・法治主義と、環境対策に、強権発動の中国。
    ・想像以上に進む、中台一体化と、中国の国際化。
    ・アメリカで、「911」真相究明の動きが、徐々に活発化。
    ・脱化石燃料で、アメリカのイスラエルの戦略的価値の低下。
    ・イランをなぜ、アメリカは攻められないのか?
    ・浮かび上がる、日本天皇と古代ユダヤの血脈
    ・2008年北京オリンピック 2010年の上海万博に向け、
     東アジアは、歴史の真実が出て一体化する。   などなど

10月28日(土) 日田    090−3078−3354 担当 川崎 

    「日本には、世界の大王の遺伝子がある。」

    ・靖国問題は、東京裁判の問題ではなく、
     戦前の大日本帝国の軍事進出のあり方の問題でした。
    ・明治政府による国家神道が、何を生み、何を消してきたか?
     未だに、天皇の起源が曖昧なまま、「万世一系」が語られるが、真実は?
    ・縄文の太陽神信仰=卑弥呼=倭王=天皇誕生=国家神道=人間宣言
     の中で、日田が担ってきた重要な役割とは?

10月29日(日)  京都歴史文化研究会: 090−3994−7595  森田
    場所 宇治市公民館

    午後1時半〜午後4時半 勉強会  
    午後4時半〜午後5時半 散策   
    午後6時〜午後8時半  懇親会 

  演題:   『永遠に涸れぬ宇治川は、 何を見てきたか?』
    1) 第一部  アマテラスの真実 
       〜 大東亜共栄圏と、 東アジア経済共同体の違い 〜
     ・ 皇国史観がなぜ生まれたか?
     ・ 「花鳥風月」は、どこに消えた?
     ・ 能に見る、天津神と、それ以前
     ・ 武家の棟梁の明治天皇 と、平和憲法の昭和天皇
    2) 第2部 「天皇誕生」に果たした役割。
      ・奈良(倭)に入る重要拠点・宇治
      (瀬戸内海〜淀川〜宇治川〜琵琶湖〜若狭湾)
      ・明治天皇は、なぜ、木幡山に埋葬されたか?
      ・聖徳太子の妻と、 最後の倭王 
    3) 第3部  自然に溶け合う。時間に溶けて、時間を生かす。
      ・ソフトの感動つくりの現場
      ・自分自身のお祭りと神楽   
      ・気の五態
              
         ・・・・「咲いて散るだけなら、花でも出来る。
             人間ならば、何かを作って、残こしていこう」

11月3日(金=祭日) 、 東京 八重洲ホール
   
    皆神塾 八重洲に進出です。     担当 室伏 090−5804−5078
   
    以上、5回の集大成になります。
    「美しい国・日本」は、いかにして生まれてきたか、
    これを、解き明かせずに、 「美しい国」の再建は出来ません。

    「アマテラス と 日本の真実」を 中心に、研究します。 
   

Posted by Arai at 23:57 | Comments (0)

2006年10月01日

10月になってしまいました。

 うちの息子が、 「もう秋ですよ」、 としきりに口にします。

 昨夜は、大納言さんに連れられて、 京都の鷹峯にある、古武道の道場
を家族で、見学してきました。

 なんでも、日本柔道の起源となっている、竹内流の柔術を見せてもらいました。

その道場の師範がいいます。

 今の子供は、こうした棒を振りまわすことも出来ない。
 家に箒もなければ、はたきもない。

 生身の相手と、十分に遊ばない。
 また、自分の体も、上手に使えないから、もちろん、道具も使えない。

 また、適度な痛さもしらないから、相手に対する加減も判らない。

 親が、危ないから止めなさい、といっているうちに、いきなり、バットで、
 親を殺したりする。

 是非、武道を習うようにと。

 その通りです。

 ちゃんばらごっこ、必要ですね。

 でも、そのお陰で、今日は、竹と木の刀の、二刀流で、 散々、切り付けられ、
 叩かれました。

 うちの子供は、さながら、昭和の子供です。
 
 でも、ウルトラマンの家族の種類の多いこと、とても、覚えられません。
 
 まあ、私自身、子供とともに、遅ればせながら、成長したいと思います。

Posted by Arai at 20:31 | Comments (0)
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