24時間ほど前に、我が家に第二子が生まれました。
責任重大。
今書いている、地球史の中の「日本」は、 息子たちに向けてのものです。
古事記・日本書紀は、旧約聖書や新約聖書、そして、中国の史記、詩経、
中庸、淮南子などを、下にしています。
7世紀の国際情勢と、不比等の天才が、記紀を完成させました。
今は、 日本人が、地球大に生きる時代です。
そのための、「聖なる書」が必要と考えているからです。
中国の大学受験者数が、過去最高の1010万人と。
都市から農村まで、自分の子供たちに、何とか、いい未来を与えようと、必死に
がんばっている親・親戚の姿が目に浮かびます。
しかし、中央から地方まで、役人たちの汚職は止まず、また、環境破壊が
進んでいます。 河川や大気の汚染源になっている工場を特定し、 その操業を
止めることもできません。
国のカネを食い物にし、環境を壊し、どんな未来があるのでしょう。
この年間1000万人を越える大学受験者は、祖国の未来をどうするのでしょう。
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<<< 大学入試の受験者数、過去最多の1010万人に―中国教育部 >>>
5月30日3時47分配信 Record China
2007年5月28日、中国教育部は今年度の大学入試の受験申込者数が1010万人、
募集人数が567万人に上り、共に過去最多を記録したと発表した。全国統一試験
の受験者は950万人で、文史学系が40.5%、理工系が59.5%となった。
2007年5月28日、中国教育部は今年度の大学入試の受験申込者数が1010万人、
募集人数が567万人に上り、共に過去最多を記録したと発表した。
中国では新学年が9月に始まるため、大学入試は6月上旬に2日間に渡って行われ
る。 今年は去年に比べ受験申込者数は60万人、募集人数は27万人増えた。受験
者のうち、今年高校を卒業する現役生は721万人で、全体の71.4%を占めた。
全国統一試験の受験者は950万人で、文・史学系学部の受験者は385万人で全体
の40.5%、理工系学部の受験者は565万人で全体の59.5%となった。
中国教育部は、今年度からカンニング対策を強化することも発表した。携帯電話や
無線イヤホンを使ってカンニングをした者の名前はデータとして残され、大学や企業
が調べることができるようになるという。(翻訳・編集/藤野)
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今の中国は、これだけ多くの若者を吸収できません。
他には、 この数倍以上の高卒者がいるのです。
彼らは、一応、インターネットができ、とりあえずの英語か、日本語ができます。
まず、環境の現状を測定する技術を、教えることです。
そして対策技術も
現職の農水大臣が自殺しました。 真相は、全く不明です。
国会で、還元水や緑資源と問題続出ならば、大臣を辞任すればそれで済んだ
と思うのですが。
日本の食の安全保障、WTO交渉、農村の復興、農地でのバイオエタノールと、
松岡さんは、農政のエキスパートとして、政治力をつけた人でした。
特に、ここ数年は、日本政府が戦後一貫して進めてきた減反奨励金の無意味さ
を痛切に反省し、日本の田舎をエネルギー基地に変える、バイオマス技術に並々
ならぬ関心を持っていたと聞きます。
日本の農地を、畜産飼料やエネルギー供給地として再生し、しかも、そこに減反の
補助金も加えて採算が取れるようになれば、十分な資産価値が生まれてきます。
また、二年前に農地の株式会社取得が認められ、地主に対して一定比率の株式
による等価交換も始まっていくようです。
ちょうど、日本の農業に変化が始まったときでした。
で、考えたいたいのは、 この日本の場合、ただ単に、見た目に美しい農地を復活
するのではなく、それをする人間が、本当に、金銭的にも、生き方でも、美しい人で
ない限り、 きっと、この日本列島を、 「美しく」は蘇生できないのでしょう。
こんばんは。
今日は、午前中に、SBCラジオの収録を長野で行い、
午後は、 東京で、 皆神塾 でした。
今、宇治に戻りました。
テレビで、「パイレーツオブカリビアン」を見ています。
長野で、 この第三部を見たので、第一回はどうなっているか、
ちょっと、気になりました。
第三回は、 結末は、 東インド会社の提督の死 でした。
まあ、いろいろ今日は、区切りの日でした。
誰だかわかりますか?
決定的な場面は、いつも女性が出てきます。
額田大王 持統天皇 そして 則天武后
この3人に関係する人物は、誰でしょう?
わかりますか?
のびのびになっていた、東京での皆神塾は、 5月27日(日)、
会場を変えて行います。 本郷です。
収容できる人数に制限がありますので、ご希望の方は、事務局に確認ください。
− 記 −
平成19年第2回目の皆神塾のご案内をさせていただきます。
今回の皆神塾は5月27日(日)に開催させていただきます。
日時等の詳細については以下をご参照ください。
お知り合い等お誘いあわせの上ご来場いただければ幸いです。
日時: 5月27日(日) 14時〜16時 (その後約1時間程度質疑応答)
場所: 「東京外国語大学本郷サテライト」 4階セミナールーム
東京都文京区本郷2-14-10 〒113-0033 TEL&FAX:03-5805-3254
本郷通り 「壱岐坂上」 信号 の 西南角
最寄り駅 : 東京メトロ丸ノ内線: 本郷三丁目駅(M21) 1番出口下車徒歩3分
都営地下鉄大江戸線: 本郷三丁目駅(E08) 5番出口下車徒歩4分
都営地下鉄三田線: 水道橋駅(I11) A1出口下車徒歩6分
JR線:御茶ノ水駅 お茶の水橋口(順大側)下車徒歩7分
会費: 3500円
講演内容: 『日本の聖なる系譜』
縄文から続くヒスイの響きは、21世紀の現代にも、その神聖さを湛えている。
連絡先: 事務局の室伏(TEL:03-3564-1345/ Mobile:090-5804-5078)
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今回、日本で、天皇がいかに誕生したか?
また、私たちの精神性の中に、 「主体性」がどう関わっているのか、
この辺も、話します。
実は、今のアメリカ従属の原因も、 この歴史のなかに、真因があります。
一方、アジアの時代といっても、 これから、どうなるかです。
PS:
郷里の長野県中野市のイベント、川東善光寺のご開帳が、6月9日〜17日まで。
北信ローカルの連載は、 6月初めの第20回で、完結。
また、SBC放送のラジオ番組は、 6月まで。
雑誌アネモネは、7月号は、 6月9日発売。
ここには、 「天皇誕生の核心」を 書きました。 お楽しみに。
日経ビジネスが、 ニューズウィークからの抜粋記事を載せています。
転載します。 ハイテクを使った商品の量産化には、 優れた個人のみならず、
会社としての、マネジメントの「ソフト」が必要です。
今の中国社会には、これが定着できません。 海外企業を買収するのは、
土地成金や、政府資金でもできますが、 グローバル競争に勝ち残るには、
経営者から、技術者、ワーカー、販売員、その他、が全員で、ブランドの価値を
高める共通意識が必要です。 これができません。
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<<< 失速する中国ハイテク企業 〜 安さだけでは世界で勝てない >>>
2007年5月22日 9時34分
米インテルや米デルに追いつくとも見られた中国の大手ハイテク企業群。だが、半導体からパソコン、液晶関連までいずれも失速している。自国の威信にこだわる中国政府の様々な後押しも裏目に出る始末だ。
ここ数年、中国のハイテク企業が世界市場に躍り出る様子を、世界は驚嘆と不安を抱きながら見つめてきた。
投資家は、半導体から携帯電話まであらゆるものを作る中国企業が次の米インテル、米デルになると考え、大儲けを狙って殺到した。一方、迎え撃つ側は、中国企業がかつての日本企業や韓国企業のように世界でのし上がっていく事態を恐れていた。
だが現状から判断すると、どちらの読みも間違っていたようである。
世界の大企業と肩を並べようとしてきた中国ハイテク企業は、難局を迎えている。携帯電話端末大手のTCL集団や寧波波導(バード)はフィンランドのノキアや米モトローラなどの世界大手に押されて中国市場でシェアを落としており、通信機器の華為技術や中興通訊(ZTE)は利益率が悪化している。
パソコンやテレビに使用される液晶パネルの中国最大手BOEテクノロジー・グループは、業績てこ入れのために非中核部門を売却し、政府に救済措置を求めている。
半導体大手の中芯国際集成電路製造(SMIC)や上海宏力半導体製造(GSMC)はかつて世界首位の座を台湾企業から奪うという野望を抱いたほどだが、今は苦戦している。SMICの香港代表アン・チェン氏曰く、「目下最大の課題はいかに黒字に転じるかだ」。
パソコン大手のレノボ・グループですら、海外市場で苦戦を強いられている。米IBMのパソコン事業を買収した2005年には、同社がデルや米ヒューレット・パッカード(HP)に対抗できるような大手企業に成長すると予想されていた。それが今、中国市場では首位を維持しているものの、海外市場ではライバルに後れを取っている。
米ガートナーグループの調査によると、レノボは今年1〜3月期に世界シェアを伸ばしたが、ライバルの台湾大手、宏碁(エイサー)がレノボを抜き世界第3位に躍り出るのを防ぐ勢いはなかった。4月19日には全従業員数の約5%に当たる1400人の解雇を発表。削減対象の大半が欧州や米国の拠点で、不足する労働力はコストの低い中国の労働者で補う計画だ。レノボ米国法人のローリー・リード社長は、「やることはもっとある。海外市場のライバルは強力だ」と語っている。
中国ハイテク大手を悩ませる沈滞感の一因は、コモディティー化した業界につきものの「市場の力」にある。中国の液晶パネル各社が事業進出したのは同事業の収益率が最も高かった2004年以降で、それ以来、利益を上げた企業はほとんどない。
SMICの苦境には半導体産業の低迷も大きく影響している。同社は1〜3月期決算で900万ドルの黒字を発表したが、一時所得がなければ4000万ドルの赤字だった(豪投資銀行マッコーリー・リサーチ・エクイティーズ調べ)。
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一方、レノボは中国市場の価格競争で収益率が圧迫され、海外では物流上のトラブルが足を引っ張った。欧州でラップトップ型パソコンの人気が高まっているのに、レノボは店頭に十分な数の製品を届けられないのである。
しかし、中国ハイテク企業の苦悩はすべて、タイミングの悪さや経営判断の誤りの結果というわけではない。彼らにとって大きな利点となるはずの政府による支援が、実は不利に働く場合が多い。優遇融資や減税、馴れ合い的な不動産取引などの見返りに、共産党指導部は重要な経営意思決定の場面に影響力を行使することがよくあるのだ。
例えばSMIC。同社は近く中国国内の5都市の新工場で操業を開始する。一方、台湾のライバル、UMC(聯華電子)やTSMC(台湾積体電路製造)は台湾内の工場の大半を行き来にクルマで数時間しかかからない2カ所のサイエンスパークに構えている。各工場の管理が容易になるためだ。
では、なぜSMICの工場はこのように分散してしまったのだろう。
中国政府の支援が裏目に
大和総研香港支局のアナリスト、プラナブ・クマール・サマール氏は、「あらゆる地方政府がハイテク産業に参入したがっているからだ」と解説する。政治的には良いかもしれないが、ビジネスとしては賢明とは言えない。
また、中国企業の多くは国産技術の開発促進という政府の方針のつけを払わされている。例えば国営の大唐電信科技産業集団は第3世代(3G)携帯電話向け技術で、既に使用されている世界基準のどれかを採用すれば簡単に済むところを、自前での技術開発にこだわったために、10年の歳月と何億ドルものカネを無駄にした。
華為技術や中興通訊その他の携帯端末メーカー数十社も、同じ理由でつまずいた。中国企業には「ゼロから始められる(3G)市場などなかった」のだと、北京のマーブリッジ・コンサルティングのマーク・ナトキン氏は言う。
一方、中国に進出している外国企業は足踏みしていない。台湾や韓国、日本の液晶パネルメーカーは自国や中国の工場の生産性向上に何十億ドルもつぎ込んでいる。中国企業には技術もないし、外資のような超高額工場を建設する資金もない。市場調査会社iサプリで中国を担当するバイロン・ウー氏は、「中国企業が追いつくのは非常に難しい」と見る。
だが、中国ハイテク企業を現時点で切り捨てるのは時期尚早だ。好調を維持している分野もある。インターネット部門だ。検索サイトの百度(バイドゥ・ドット・コム)は独走を続け、米グーグルや米ヤフーとの差を広げている。騰訊控股(テンセントホールディングス)はインスタントメッセージで首位を守り、ポータル(玄関)サイトの網易(ネットイーズ・ドット・コム)はオンラインゲームを牛耳っている。
これらの企業に共通しているのは政府の支援を一切受けていない点。そしてレノボやSMICと対照的に、主に中国市場に集中していることだ。
政府の支援を受けている大手企業も可能性は残している。韓国企業や日本企業が世界に幅を利かせるようになるまでに何十年もかかった。しかも中国企業には将来の海外市場進出のために、技術を磨き続けるチャンスを与えてくれる広大な地盤がある。
しかし、その結果が表れるのは、政府が当初期待したより遅いかもしれない。「中国のハイテク企業を巡って、興奮が非常に高まっていた」。ドイツ銀行台北支店のアナリスト、フランク・リー氏はこう言う。だが、政府指導部は「どれくらいかかるかを甘く見ていた」。
待ちかねていた、『中原の虹』第三巻を、読了しました。
私は、浅田次郎という作家の才能を、この世に出してくれた、『天意』に
心から感謝します。
あの複雑な、清末から民国の時代の中国の裏面を、 本当に上手に
紐解いてくれます。
第二巻では、 西太后 の人間像を見事に描出しました。
今回の主役は、 辛亥革命後に、実権を握った袁世凱です。
また、この中には、日本が、どういう背景で、満州に入植したかも、
明確に出ています。
一日も早く、 中文と英文に翻訳されて、 世界中の人に読まれることを
希望します。
この人が、清朝を書くときには、間違いなく、そこに、何かが降りています。
列車が走って、 朝鮮半島は やっと、統一に向かいます。
東アジアでの軍事支配が終わる、象徴的出来事と、私は考えます。
ソ連が崩壊した90年から今日まで、何で、こんなに時間がかかったのか?
1999年年末に、Y2Kがあったように、すべては、米ドルの支配権の問題です。
2001年の911もそうでした。 イラク戦争も。
世界最大の軍事大国,アメリカの通貨は、米ドル。
その通貨で表示され、保障される財産を、どう守るか、そのために、軍事力と、
軍事力を背景にした、世界戦略がありました。
そのためには、本当に、なりふり構わなかったのです。
911以後、世界最大の人口を持つ中国を、拡大版の「戦後日本」に仕立てる、
これが、 米ドルの延命策となった、大戦略でした。
中国国内では、改革開放がさらに進み、急激な都市化・工業化です。
簿価ゼロの国有地が、いきなり、担保価値を持つ民営の資産に変わっていった
のです。そのツケとして、急激な経済格差、環境問題、農村荒廃が起きています。
また、冷戦後の世界では、ユーロが登場し、 911以後は資源価格が値上がり、
途上国、中でも資源国・イスラム圏・東欧圏に大量の資金が流れました。
で、2007年の現状はどうか。
2000年当時に比べ、地球人口が、 60億人から 67億人に増えています。
しかし、ここで注目すべきは、工業製品を買える、消費者の増大です。
これは供給者側からみれば、製品の市場規模が、如何に拡大したかを言います。
20世紀までは、主に、日米欧に、東南アジアや中国の富裕層を加えた10億人
がこの対象でしたが、今では実数がその3倍の 30億人になっている、と考えます。
で、21世紀の初期段階で、新規に登場した20億人の消費者の特徴は何でしょう。
最初、消費者として登場した彼らが、まず求めるのは、手持ちのカネに制限がある
ため、 安かろう悪かろうでも、まず、モノ自体が欲しい。機能が欲しい。となります。
ここに、中国が、安物供給地として、国家的に組み込まれ、大発展しました。
これが、昨年までの、中国の経済発展の秘密です。
しかし、今は、違います。
消費者側のポケットの中身が途上国でも急激に増えているのです。
世界規模でのグローバル経済、グローバル競争の時代です。
しかも、 最先端機能をもった、最高級品を求める人間は、世界中に居ますが、
供給者側にしてみると、それを、資源・素材・部品・組み立て・金融・経営、
さらに、各地の人件費や販売コスト、サービスやプロセス管理など、を、
どのような組み合わせで、最適な状態で実現し、的確に供給するか、が、
問われています。
そこまで考えるとき、 私の頭の中では、すでに、完全に、
「日本の世紀」が始まっています。
21世紀は、戦争を意図的に起こし、そうした安定した市場や供給体制を、
物理的に破壊する勢力もいなくなっているからです。
むしろ、世界全体の市場規模をさらに拡大させ、 有望企業の経営権を掴み、
配当を取る方向に、進んでいます。
一方、どこかの国に集中することですが、人の技術やワザを盗むことばかりで
発展した企業は、 この、グローバル競争では、退場、それだけです。
一時的に盗み、安く作っても、生産技術は、劣性遺伝しかしません。
市場を見て、 新規に自分で作り出すノウハウ・知的集積ができません。
彼らが、発達するのは、さらに巧妙に、盗む、知恵のみです。
グローバル競争に打ち勝つ製品に組み込まれる技術の最先端部分は、
人と自然にやさしいものを、どうやって、量産化するか、です。
しかも、低コストで、不具合を出さす、ゼロエミッションで。
これは、その業に携わる人間の意識と 習慣づけの問題です。
花鳥風月 を愛であう意識を、 生産現場でも 大切にできないところは、
脱落していきます。
中でも、生き物を対象にするときには、その姿勢が、すぐに、結果となって、
如実に現れます。
職人の世界と同じ。
自分と同じく、本物を求め、それを評価してくれる人間に囲まれれば、
粋に感じて、いい仕事をしますが、おかしな意識の人間から命令されれば、
寝てしまいます。
これ、どうも、 微生物の世界や、自然現象でもいえるようです。
「人間として、生きている」
このことの重要性を、経営の中に生かせるもののみが、勝利者ですね。
こんにちは。
安倍内閣になって、バイオエタノール生産が、国策になりました。
NHKの「クローズアップ現代」でも取り上げていましたが、今、日本中の
耕作放棄地の再活用が始まっています。
特に、これまで減反奨励で農水省が出してきた補助金を、このエネルギー用の
水田にも適応させようという試みもあるようです。
また、現在、値上がりした飼料用トウモロコシに代わって、 飼料用の米を作る試み
も進められています。牛や豚も、私たちと同じく米を食べると、どんな味になるの
でしょう。
また、農地の株式会社の取得が可能になり、しかも、農家側は、その会社の株式を
持つ仕組みも可能になります。
これならば、農家は、自分の権利を保全しながら、新規の作付けに協力できます。
日本の田舎が、 エネルギー供給地になる。
しかも、そこでは、 稲作用の水田風景が復活する。
で、水田は、何とかなりそうですが、 次の問題は、 杉林 と 竹林 です。
こちらは、ペットボトルと同じくらい硬い分子構造のリグニンを、如何に分解するか、
という技術と、なんといっても、枝払いしてから後の、枝の運び出し作業のコストを
どうするかです。
私は、この里山を手入れすることを、公務員試験の必須条件にせよ、という大納言
の提案は、大賛成です。
各市町村に、 杉の葉からエタノールをとるプラント準備しておいて、 自分が枝を
運んだ人には、格安で、エタノールガソリンをもらえる仕組みを作れないか、とも
考えます。
まあ、これからです。
そのプラントの運転には、 太陽熱も使いましょう。
こんばんは。
12日、京都で第三回のたまひびき講座です。
「吉野」の意味が分かったので、いろいろ見えてきます。
また、今月27日(日)、 東京で、皆神塾です。
3月にやる予定が、二ヶ月延期になってしまいました。
ちょうど、二番目の子供が生まれる頃になりますが、
東京地区のみなさん、 ぜひどうぞ。
で、近況です。
最近、毎日、全く別次元の話が、いろいろ出てきて、頭の訓練を通り越して、
疲れてきます。
昨日まで、天皇家成立の真相を、真剣に推論・考察していたかと思えば、
今日は、中国企業への現実の技術者派遣や、中国進出企業の社員教育、
そして、明日はまた、日本文化の話の準備。
この間、メタボリック対策にスパを用いる話や、竹からバイオエタノールをとったり、
排水処理の新技術展開、 抗生物質を使わない飼料をつくる新技術の普及 など。
しかも、現代史でも大きな変化が出ているから、こちらも気になります。
で、なんといっても、今後の日本を考えるときに、ポイントとなるのは、
天皇がいけなくなったままの靖国神社のその意味
日本の神社は、本来、 各部族の祖先もしくはその霊を祀ったもの。
伊勢神宮のご祭神のアマテラスとは、そういった、日本列島内でばらばらだった
各部族神の、さらに大本の神による、統合神。
では、 靖国神社は? 出発は? 祭神は?
出発は、 東京招魂社。 維新戦争で、大村益次郎の部下たちで、死んだものを
神として祀たのがはじまり。あとは、日本軍国主義の推進装置。
祭神は、戦争で戦って死んだ兵士(厳密ではない)。
陸軍は、昭和天皇を無視して暴走し、最後は、アメリカに原爆を落とさせる
まで、無謀な作戦を立てた。そこで、日本は、負けた。多くの命が散った。
天皇は、アメリカの戦後の日本統治に都合がいいとして、生き残った。
さて、この問題は、
この国民感情としての祖先崇拝と国家破滅を招いた、統治責任論。
この両者が、靖国神社には込められています。
安倍首相は、国家の指導者として、本来なら、自分の歴史観については、
あいまいな態度は許されないはずです。
21世紀の東アジア共同体に向けて、誰が、心の壁を突破できるか、ですね。
まあ、中国も、自らの正当性が、日本軍を追い返したことだけだったから、
まだまだ、本物の中華の正統ではない。孔子学院をつくって、やっと挽回か。
たまひびき と 皆神塾 が、 答えを出しましょう。
来年、オリンピックだというのに北京では、上水道から虫が出てくる。
もう、ほんとうに怖くなってくる。 以下は、中国のニュース。
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2007年5月8日、北京市朝陽区の住宅で水道水に虫が混入していたことがわかった。住民が水道の蛇口をひねったところ、水の中に細長い虫が3匹入っていた。別の住民によると、多いときには1000匹近くいたこともあったという。原因はわかっていない。
日本の神社では、産土(うぶすな)社 という地域密着の社があります。
ここに、祀られているのは、すべて、かつて生きていた実在の人物です。
ほとんどが、個々の部族の英雄です。
その英雄たちは、 時に超自然のエネルギーを一身に受けとめ、さらに、
大変な知力を発揮して、 部族を生存へと導きました。
日本列島には、 縄文時代から、何回となく、多くの部族が漂着し、
また、各地で、先住者と混血し、また、時に棲み分けが進んでいきました。
ネットワークはあったが、列島全土に一律に支配する王権は生まれていなかった。
王権は、既得権と世襲財産を生みます。
王権が、まだ誕生しないときは、すべての人間が生産者ですので、大きな争いは
起こりません。
王権は、領土の画定と、法律、そしてそれを守る、専門軍事集団と官僚組織
からなります。これらは、生産者ではなく、誰かが生産したものを、一定の役割を
果たすのと引き換えに、ただ消費する人間です。
海彦山彦の時代には、これはありません。
また、稲作が始まったばかりの頃も、まだありません。
日本列島で、いつ、王権は始まったのか?
東アジアの場合は、なんと言っても、秦の始皇帝ショックが大きいでしょう。
日本は、そのとき、まだ、王権は成立していなかった。
始皇帝の下を離れた徐福が、日本に来て、一体、何をもらしたのか?
3000人の若者たちは、以後どうなったのか?
機織の技術と漢字文化が、そのときに、日本列島に移入した。
これは間違いない。
これに、鉄や銅の製錬技術者も加わっていたでしょう。
しかし、この段階で、まだ、馬や牛は入っていなかったでしょう。
また、このときに、もし、日本列島側で、彼らの到来を歓迎しないで、抵抗運動
がおき、戦いになっていたとしたら、それは、中国側の史書に残されるでしょうから、
それもなかった。
つまり、彼らは、日本列島の先住民ネットワークに、溶け込んだ、と考えるのが
順当です。
日本の天皇家を儀式面で影から支える存在に宮中雅楽師がいますが、彼らの
なかには、この始皇帝を神、もしくは、先祖を仰ぐ人たちがいますから、
日本の初期の王権の出発が、この始皇帝と関係するのは間違いありません。
しかし、問題は、その時点で、日本列島内にいるすべての人間が、この始皇帝の
権威に、したがっていたかです。 徐福が来る前にも、多くの部族が、列島には
存在したし、 始皇帝以後の中華皇帝をめぐる大陸内の争いが、日本列島に
も、政治的影響を、常に及ぼします。
この視点で、古代の日本を見ることが、まず第一です。
で、言いたいことを、簡単に。
日本列島に、最も古く土着していた縄文以来の部族は、取り立てて先祖を祭る
習慣はなかった(これは、常に先祖と一体の感覚のままだったでしょう)が、
稲作民以後の渡来者にしてみると、 この列島に生活の場を確保できたことを、
まず、先祖に感謝するでしょう。
あるいは、生活の場を確保した英雄を、その子孫は神として、祭ったでしょう。
これが、 産土で、八百万の神。
そうした、多くの産土・八百万の個々のご先祖様を、どうやってまとめるか、
これこそが、日本で王権を確立していく最重要課題でした。
個々の部族の祖先崇拝を、乗り越えて、どうやってまとめるか?
これ自体は、古代人類の、共通の課題でした。
どういつ形で、絶対的な超越者を存在させるか、これが、すべてです。
現実的な武力のチャンピオンの登場に、運命としての「天意」を持たせたのが、
中国の「易姓革命」です。
今は、誰の一族に、天命が降りたか。 これが中国大陸の皇帝権。
また、キリスト(救世主)の代理人をつくり、その権威を、王権の正当性にする。
これは、ヨーロッパ社会です。
しかし、日本では、どうか?
壬申の乱後、倭国の混乱を、最後にまとめたのが、持統と、藤原不比等ですが、
このとき、個々の部族を超越する、さらに大きな部族を、人為的に創りだしました。
その方法とは、 各部族の祖先には、そのさらに奥のその先の、もっと古いときに、
必ず、大本になる家族がいて、すべてそこから分かれている、と考え、そのすべての
出発点となった、大本の先祖を、「皇祖神」としたのです。
その直系の家族が、今の天皇家。 皇祖神がいるところが、伊勢神宮。
これは見事です。
確かに、人類の遺伝子を見れば、最初は、一つから始まっているのですから。
ミトコンドリア・イブ という説もありますし。
厳密に、科学的に、どうのこうのより、今、日本列島にいるすべての部族は、
最初は一つのものから、分かれたものだ。
こういわれれば、否定しようがありません。
ロジックでは、確かにそのとおりです。
で、そのロジックから導き出される、その概念上の直系の一族を、
現実に作りだせば、あとの、部族は、全部、その親戚になります。
親戚ならば、ケンカはしない。しないはず。 仲良くなれる。
これを、日本列島内で、創りました。
時期的には、ちょうど、 中華皇帝の冊封から外れることを、
則天武后も、認めてくれたときです。
これで、列島内に住むものは皆、家族・親戚という、建前になりました。
その直系が、天皇家です。
すばらしい先人の智慧でした。
今、21世紀に生きる私たちは、地球上のすべての人間が、
家族になれる智慧が必要です。
21世紀の不比等を、目指さないといけません。
こんばんは。
(その1)
SBCのラジオ番組「中野発歴史新発見」の収録に長野にいってきました。
この連休は、いろいろとやりたかったのですが、やり残しばかりとなりました。
SBCの番組も、北信ローカル紙の連載も、郷里の中野市の町おこしに協力
するものです。そのメインイベントである、中野市の川東善光寺の「ご開帳」が、
6月9日からあります。
今回は、五月放送分の収録でしたが、中野と仏教がテーマです。
鎌倉時代の元寇直後、中野に現れた、仏教の三聖人について話しました。
一山一寧、夢窓疎石、関山慧玄 どんな人だか、分かりますか?
そのうち、解説します。
(その2)
2004年6月に、青森の新郷村にあるキリストの墓に、エルサレムストーンを
提供したイスラエル大使のエリ・コーヘンさん。私は、ずっと注目してきました。
で、彼が書いた『大使が書いた日本人とユダヤ人』(中経出版)を入手し、
読んでみましたが、ものたりず、正直、がっかりしました。
ご本人は、空手と居合いを学んで心身を修養しているのは、分かりますが、
日本という国が、どのようにできたのか、肝心なところが、全く見えていません。
書物から出るヒビキを見てみるに、霊性や直感によって、真実を感じ取っている
ようでもなく、 ギリシャ人の小泉八雲には、とても及ばないものでした。
特に、伊勢神宮が、いつどのようにしてできたか、をきちんと検証していませんし、
皇室について、神武以来の「万世一系」「男系男子」を、「日本書紀原理主義者」
のいうとおり、そのまま踏襲して、この本の中で、自説を展開しています。
その姿勢は、統治体を構成する共同幻想を政治的に踏襲する立場で、
実際にあった真実を追求するものではないからです。
これではだめです。 ニギハヤヒことも、大国主のことも、分かっていません。
いきなり、諏訪の守屋山と、青森のキリスト伝説を出しても、それは、ヒミコがいた
三国志の時代よりも前のことで、その後、いかにして、倭国が形成され、そして
日本国になっていったか、その道筋を、明らかにしようとする認識がないままでは、
まるで、オカルトマンガの域に留まってしまうからです。
今に繋がる天皇がどうやって生まれたのか、その時、一体、誰によって、
どのように、古代ユダヤの儀式が、取り込まれたのか、全く抜け落ちています。
大使という立場上の問題もあるかもしれませんが、日本の明治以後の神社界
の「信仰」をそのまま、受け入れています。 限界なのでしょうね。
(その3)
で、まあ、そんなことはいいとして、どうも、私について、< MIXI > で話す
コーナーができているようです。 私は、そこで何が話されているか知りません。
でも、やはり、うれしいですね。
酒の肴が欲しい場合は、遠慮なく、ご注文ください。
私の主張は 「誰からも愛される、自分自身の世界を創れ」
「自分の喜びを形して、 ヒトに届けよ」
「出会ったヒトの喜びの世界を、自分が関わることで、増やせるか?」
などなど。
あと、「前頭葉は、騙せても(文字情報と共同幻想)、遺伝子は騙せない。」
かな。
アメリカの貿易赤字の最大の相手国は、中国ですが、人民元はいまだに、政府に
管理されています。それに対する圧力もあって、中国の生産現場の品質問題を、
アメリカは、今後は、徹底的に調べていくでしょう。いいことです。
WTOに加盟した以上、ルールを守るのは当たり前なのですが、
「上に政策あれば、下に対策あり」で、この国のなかには、順法意識の弱い、
とんでもない人たちがたくさんいます(北村豊さんが、よく指摘しています。)
地方の役人は、そうした行儀の悪さをお目こぼしにし、時には、目先の金儲けに、
加担してきました。
胡錦濤も、海外から指摘されて、初めて、強権を徹底できます。
今回は、ペットの食品ですが、この国の食品には、必ずついてまわる問題です。
事実が出たのなら、どんどん声を上げ、改善を求めましょう。
それを、中国のまともな市民は、歓迎するからです。また、中国政府とは、海外から
の指摘がないと、本気になって動けないくらい、巨大な行政組織でもあるのです。
とにかく、考えられないくらい行儀の悪い人がいて、その絶対数も多いのが中国です。
以下、サンケイネットからです。
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<<米ペットフード禍 中国ずさん管理 食品への影響懸念>>
【ワシントン=渡辺浩生】今年3月、米国内で販売された中国産の小麦粉を原料とするペットフードを食べたネコや犬が相次いで死ぬ騒ぎがあったが、今度はそのペットフードから有機化合物が検出され、鶏や豚の飼料にまで流用されていたことがわかり、食品への影響も懸念され始めた。このため、米食品医薬品局(FDA)は中国へ調査官を派遣した。
問題となったのは、中国産の小麦グルテンや米タンパク質濃縮物を原料にカナダのメーカーが製造したペットフードで、食べたネコや犬が腎臓疾患で相次いで死亡。このため、メーカーが3月、6000万個に上る自主回収を発表した。
その後のFDAの調査で、合成樹脂の材料となる有機化合物メラミンが大量に混入していたことがわかり、FDAは4月に入って、小麦グルテンなどの中国からの輸入を禁止した。しかし、動揺はペットの飼い主にとどまらなかった。
ペットフードの一部はカリフォルニアやニューヨークなど7州の養豚場に飼料として運び込まれ、少なくとも約6000頭に食べさせていたことが4月下旬に判明。1日には、インディアナ州の養鶏場で同じペットフードを与えられていた約300万羽の鶏が食肉用として市場に出されていたことも分かった。
メラミンが混入した飼料を食べた大量の豚や鶏が市場に出回っていたことについて、米国チキン協会のスポークスマン、リチャード・ロブ氏は、飼料の大部分は米国産のトウモロコシや大豆で「ごく少ないペットフードが使われただけで、われわれのチキンは安全だ」と米メディアに訴えた。
また、米食肉大手のタイソン・フーズはスーパーマーケットに「中国から輸入したタンパク質原料は飼料に使っていない」との書簡を送った。今のところ豚や鶏のリコール(自主回収)の動きはないという。
ただし、米国の食品供給の安全性自体に疑問が投げかけられているのは間違いなく、ロサ・デラウロ下院議員(民主)は「食品安全システムが崩壊している証左だ。担当の機関も眠っている」と政府を批判した。
「ペットフードは使われた飼料のごく一部。人体への重大な脅威とは考えられない」とFDAのデービッド・アチェソン副局長も強調したが、メラミンの混入過程の解明のため、中国に調査官を派遣、現地調査に着手した。
米紙ワシントン・ポストによると、メラミンはタンパク質の水準を高く見せかける効果があり、飼料価格を左右するタンパク質含有量を水増しするため、家禽の一大産地の山東省では、メラミンを混ぜた飼料が広く流通しているという。
米議会では、問題食品の強制回収などFDAの監視権限を強化させる法案の準備に着手した。
(2007/05/05 01:25)
日本国憲法の全面見直しは、大賛成です。
その時、そう時間もかけていられないのが、九条問題です。
特に、今後、中東地域など、紛争地域にどう関わるか、そのとき、どのような憲法を
持っているかが、大きく影響します。
(私は、北朝鮮の「脅威」については、全く気にしていません。
1990年、ソ連滅亡後、北を狂犬国家にする必要に迫られたのは、
アメリカの軍事産業で、その狙いは、いつも、日本でした)
私は、本来、護憲派でした。 しかし、今は、少し変わっています。
国際情勢が、大きく変わってきたからです。
例えば、イラク。
アメリカ国内では、撤退の声が高まりますが、今、撤退をさせないのは、実は、
イスラム側なのです。 特に、今回は、エジプトのムラバク大統領が反対です。
彼は、ちなみに、北朝鮮の金正日とも、パイプを持つ人間です。
アメリカに対し、イラク問題では、「きちんと、落ち着くまで責任をとれ」、と
いっているようです。 これは、もはやアメリカの国益の次元ではなく、
中東の安定化という、文字通り、ツケ払いであり、フセイン排除の後始末です。
私の見方は、今、日本と中国、そして、ロシア・サウジの産油国が、一致して
動くとき、もはや、アメリカの覇権は完全に崩壊する、ということです。
中東には、現在の内戦状態のイラク以上の戦火を、絶対に上げさせない。
これが、イスラム諸国の願いです。また、そうすべきだと、アメリカ国民も
望んでいるでしょう。
外務省の奥さんが、不慮の死を遂げたときとは、大きく状況が変わっています。
アメリカのブッシュ政権の背後の人間にすれば、イラク石油で、もう十分儲けた
から、あとは、名誉ある撤退のみ、となっているのは、誰の目にも分かります。
しかし、撤退への道筋と 撤退後の安定化 を、アメリカ主導でできるのか、
これが問題です。 誰かが、やらねばなりません。
そのとき、日本の役割が出てくるのですが、さて、その日本は、 今の
9条のままでいいのかどうかです。
これは、「おまけ」でやるのではなく、国家戦略でやることになるでしょう。
日本の領域内での、外敵からの自衛は、どのような憲法に関わらず、
主権国家の持つ、当然の権利として、世界中からみなされましたが、さて、
海外での国際貢献時に、紛争に巻き込まれるときには、どう、なるのかです。
これは、集団的自衛権の範囲を超えて、自衛とは全く別次元の状況下における、
海外での武力行使に、道を開くかどうかの問題です。
一歩間違えば、日本国内での、報復テロを誘発させかねないものです。
現地政府と国際機関の要請、さらに、同じ対象地域で活動する同盟者と共同歩調、
そして、何をどこまでするかの具体的なアサインメントの特定、が不可欠です。
さて、そのときでも、今の9条のまま「解釈だけ」で、やるのがいいのかどうかです。
現実に、大量の軍事力保有しているのです。
この軍事力行使について、周辺事態と 国際貢献活動時で、どんなときには、
どこまで武力を行使する、と明確な規定を作っておくほうが、より信頼を得られる
のではないか、思います。
9条の改定議論の前に、その細則になる、「武力行使規範」を、まず先に作るべき、
と考えます。
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